2012年10月 8日 (月)

白駒の池紅葉(Ⅱ)

親戚の慶事に日帰りで八千穂にとんぼ返りし,早朝の白駒池の紅葉を楽しんだ。体育の日の三連休最終日,早朝6時過ぎたばかりというのに,連泊の登山客の車もあって白駒の池駐車場はほぼ満車状態。見覚えのある車にひょっとして写真家の辰野清さんが来てるのかな?
苔むす神秘の森の遊歩道を駐車場からのんびり15分ほど,すれ違う人の数の多さにびっくり,天気予報も終日晴れマーク・三連休も最終日で,予想はしていたが年々訪れる人が多くなってきた。

210_6280a どこに行ってもベストポジションは三脚を広げる隙間がない。先客が終わるまで,待つしかない。

210_6304a 先客の辰野さんが撮り終わるまで待って,やっと三脚を固定して,

210_6310a 数枚とっては,

210_6316a 移動して,

210_6373 次の場所でも,

210_6382 前の人が撮り終わるまで,

210_6400 後ろの方で,

210_6425 シャッターを押す。

210_6451 おかげで,

210_6469 今日は額縁構図がほとんどだ。

210_6478 ところが,

210_6487 今年の紅葉は綺麗な額縁を創ってくれた。

210_6490 こんな画を撮るのは初めてだ。

Cimg0869 辰野プロはこのローアングルでどんな作品造りをしているのだろうか。

210_6493

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210_6568 湖畔の雑踏から逃れるように真鴨が三羽湖面を静かに横切って行った。

あまりの人の多さに,身の置き場を失って,高見石まで一登り。

210_6627 高見石でも,何時も三脚を立てる岩にも先客が・・・・・

210_6607 場所が空くまで,手持ちで御座山,

210_6613 立山,真砂岳,劔岳,

210_6637 浅間山など撮って回る。

210_6663 ここも,長居できず次のお客さんに席を譲ることにして,下山?する。

210_6732 神秘の森のあちらこちらに,

210_6778 小さな秋を見つけて,今年の白駒池の紅葉見納める。

Cimg0874_2 駐車場に戻って時計を見ると,11時を過ぎていた。八千穂高原側からも茅野側からも白駒の池の駐車場に入ろうとする車の渋滞が続いていた。早く平日にゆっくり来られるようになりたいものだ。

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2012年10月 6日 (土)

白駒の池紅葉(Ⅰ)

体育の日の三連休は毎年ソロテントを担いで山岳紅葉を求めて,涸沢,立山,槍に通い詰めた。今年の暦は皮肉にも連休中日が大安となっていて,親戚の慶事と重なり,山岳紅葉を諦め,久しぶりに白駒の池の紅葉を楽しんだ。連休初日の朝はノンビリ時間を過ごしてしまい,白駒の池の駐車場渋滞時間になってしまったので,夕方帰宅前に上ってみた。

210_6151a_2 湖畔に辿り着くと上空は雲に覆われて,遠景はこの程度。

Cimg0854a_2 手前の石楠花が枯れてしまったようだ。毎年紅葉時季に訪れる人の数が増え,自然保護の緑色ロープを跨いで踏み荒らされた被害者(木)か?地表を張って伸びた根が傷んでた。

210_6154a_2 長く伸びた松の枝にも葉が無くなっている。

210_6169a_2 青苔荘ボート桟橋左手のダケカンバは元気そうだ。

210_6187a_2 「白駒の池」とあった大きな看板も昨年あたりから無くなってしまったが,その正面のダケカンバも水面の靄にぼんやりと。

210_6199a_2 青苔荘ボート桟橋左のダケカンバ。

210_6205a_2 ダケカンバの下,ドウダンツツジ。

210_6214a_2 右側のドウダンツツジ紅葉真っ盛り。

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2012年7月16日 (月)

八千穂レイク凄まじい朝焼け

海の日三連休の最終日,天気回復の兆し。昨夜の早寝もあってスッキリ目覚めたが,ノンビリ支度し少し出遅れたか。駒出道を上る頃には背後の東の空は白み始め,期待の雲が赤く染まり始めているようだ。八千穂レイク駐車場に一目散。

今朝は風が強く八千穂レイクの湖面は波立っているし,すでに朝焼けの幕は上がっていたので,入り江に陣を構える。

207_5920 4時10分

207_5926 4時11分

207_5929 4時12分

207_5941 4時15分

207_5947 4時16分

207_5953 4時17分

207_5956 4時18分

207_5959 4時21分

207_5965 4時24分

久々に神々しい朝焼けのドラマを見させてもらい,大満足。

日の出を待たずにレストハウスふるさとに上がったが,浅間山はスッポリ雲に覆われ姿を見せず。稲子道へと様子見に行くが,赤岳,横岳,硫黄岳,天狗岳,稲子岳,ニュウまで雲に隠れているし,覆った雲も朝陽を受けておらず,ふるさとに引き返す。
ふるさとで腹ごしらえしながら佐久平を眺めているが,浅間山は顔を出さなかった。
代わりに,奥秩父連山の奥に谷川連峰,榛名山,赤城山方面の山並みが重なる。

207_5986 5時28分

207_5995 5時31分

207_6001 5時32分

207_6007 5時34分
日の出から1時間経ったが,茂来山上空に朝焼け名残を留めていた。

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2012年6月16日 (土)

八千穂高原レンゲの霧畑

終日の雨も止み,そろそろと期待して八千穂高原に上ると案の定,霧が舞い始めた。

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206_5845 言葉は要らない。

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2012年5月27日 (日)

八千穂高原ミツバツツジ開花

昼過ぎて一時的に降った雨は八千穂高原の新緑をますます魅力的に演出してくれた。

Dsc_6018 駒出池湖畔に色付くミツバツツジの淡い紫色が白樺新芽の新緑に映え,

Dsc_6021 水面に映る雲がハイライト,

Dsc_6027 その昔,せき止められて取り残された立枯木も未だ健在。

Dsc_6030 しかし,今年はやけに傾いてしまったように見えるのは目の錯覚か。

Dsc_6048 伸びて水面まで覆い尽くし始めた水藻をどう見るか。

Dsc_6054 低くなった残照が白樺の新芽にあたっている。

Dsc_6060 湖畔ズミの大木も赤い蕾から白い花を広げる準備をしている。

Dsc_6066 夕方に冷え込み始め拭き始めた冷たい風が湖面を撫で始める。

Dsc_6072 駒出道のコナラの新葉にも夕陽を透かしている。

Dsc_6090 八千穂レイク下のT字路レンゲツツジは見頃を迎え,

Dsc_6096 その上の丘に周囲の間伐で遠くからでも見通せるようになった

Dsc_6117 新設の遊歩道から見上げる八千穂高原の貴公子。

Dsc_6129 駒出道のヤマフジも毎年大きくなって見応えが出てきた。    

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2012年5月13日 (日)

八千穂レイクの朝焼け

未明の空は快晴で,全く雲一つない。八千穂レイクは風もなく水面はビタッと見事な水鏡。上空に薄雲でもあれば,見応えのある朝焼けとなっただろうが,こんな日もあるさと,自然観察ゾーンでカメラをセットする。

205_48270408a  4時 8分

205_48340411a  4時11分

205_48370412a  4時12分

205_48580425a  4時25分
風もないのに今朝は深々と冷え込み,劇的ドラマも期待できないので,真冬のジャケットを車に取りに行く。

205_48940442a  4時42分
戻ってきたら既に日の出を迎えていた。

205_48970443a  4時43分
日の出とともに飛び立つ鳶が上空を舞う。

205_49150501a  レストハウスふるさとに上る。新緑のカラマツの緑も朝陽を浴びてくすんで見える。

205_49180502a  5時2分
全く雪もなくなった浅間山

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2012年5月 5日 (土)

八千穂レイクの朝焼け開幕

昨日の朝焼け空振りのリベンジに今日も八千穂高原に上る。今朝もヘッドライトに驚かなくなってきたホンシュウ鹿とご挨拶。
暗黒の夜空に星も見えない曇り空,八ヶ嶺橋で様子を見る。

204_4696a 4時19分。
左端の茂来山周辺の薄い雲間に朝焼けの兆しが見え,右端の御座山までの奥秩父連山の上空には分厚い雲が広がっている。
焼けるとしてもスケールは小さいと予測し,八千穂レイクに下ることにした。

204_4705a  4時30分。
初冬から新芽がやっと出始める今頃までの時季に白樺,カラマツの木々の間に茂来山が見える。

204_4714a 4時34分。

204_4723a 4時40分。

204_4726a 4時40分。

204_4738a 4時45分。

204_4741 4時47分。まるで山火事sign03

204_4747a 4時47分。
ピーク

Cimg0157a 4時49分。

Cimg0159a 4時57分。

風が強く湖面が鏡にはなってくれなかったが,肌を刺すような冷たさはなく春を感じさせる爽やかさが心地よかった。

レイク湿原地帯は管理釣り場となってからすっかり様子が変わり,コオニユリやヤナギラン,チダケサシ,ワレモコウ,ネジバナ,モウセンゴケ等が踏み潰されて見られなくなってしまった。

204_4761a 5時14分。
朝焼けの余韻を残す茂来山を見にレストハウスふるさとに上る。

来月まで日の出時刻は少しずつ早まり,目を覚ますのは辛いが今日のような朝焼けを見るとまた高原に上ってきそうです。

204_4801 下りの駒出道ではナラの雑木林に新芽が出始めた。

Cimg0172a 駒出大橋の滝も昨日までの大雨の濁流から透明な清流へと戻っていた。

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2012年4月15日 (日)

八千穂高原まだ冬の朝焼け

里では春めいているのに,八千穂高原は冬に逆戻り?
昨日の降り続いた雨も夜半に止み,予報では早朝は氷点下に冷え込む快晴。雨氷の朝焼けを期待して日の出前に穴蔵を這い出す。里山に低い雲海が覆っているが,上空には沈もうとしている月が明るく,全くの雲一つない晴天。
八千穂レイクは朝焼けを映し込む雲も無ければ,湖面も今朝の冷込みで溶けた部分も再結氷。八ヶ嶺橋からは雲海が低いため物足りず,奥秩父山系の上空が茜色に染まり始めたので,レストハウスふるさとに上って三脚を立てる。

0438_204_4240a 4時38分
浅間山にも新雪が覆い,4月中旬とは思えない美しさ。

0444_204_4252a 4時44分
朝焼けも始まり,茂来山のシルエットと低い雲海が青白く浮きでてきた。

0446_204_4255a 4時46分
荒船山も雲海に沈んでいる。

0455_204_4297a 4時55分

0456_204_4303a 4時56分

日の出直前に朝焼けも地味になっていたので,松原湖高原方面小海町豊里駐車帯から日の出を迎えに移動する。

0509_204_4315a 5時 9分
御座山

0509_204_4318a 5時 9分
天狗山・男山

0510_204_4321a 5時10分

茂来山と御座山の中央から日の出。途端に東天狗のモルゲンロートが気になり,稲子道へと慌てて移動。

0515_204_4330 5時15分
一寸遅かったが,真っ白に雪を付けた東天狗,

0516_204_4336a 5時16分
僅かに頭を見せる赤岳,真っ白な横岳,爆裂口の急斜面に雪の着かない硫黄岳,

0516_204_4342a
5時16分
チョコッと出っ張ったニュウー,

0517_204_4345a 5時17分
切り立った東壁を見せる稲子岳が朝陽を浴びて昨日の新雪が色付く。

0528_dsc_5487a 5時28分
ふるさとに戻る途中で雨氷モドキと笹の葉のキラキラと,

0550_dsc_5511a 5時50分
カラマツのキラキラを真逆光で撮り,

0555_dsc_5532a 5時55分
ふるさとで朝食。
浅間山は白くて綺麗だが青い空は演出してくれなかった。

0558_dsc_5541 一般車冬期通行止め解除の前に本日開催のツールド八ヶ岳自転車競技会が開催され参加選手は約3時間後にスタートしここから更に麦草峠まで上る予定だが,除雪の後は見られるが,自転車で標高2000mまではスリップして転倒の危険があるのではと心配する。

0624_dsc_5553 ツールド八ヶ岳のハーフゴールになっている,

0622_dsc_5544 スキー場には沢山の幟が建ち,駐車場は満車状態。スキー客もこんなには来ない。

0628_204_4426a 八ヶ嶺ロッジからレイク北線に向かう新しい小径。

0628_204_4429a 八ヶ嶺ロッジから八千穂レイクに向かう新しい遊歩道。途中にトウゴクミツバツツジの大株「高原の貴婦人」の前を通る,名付けて『八千穂高原の貴婦人の小径』

0646_204_4477a 6時45分
雨氷もどきの新雪も春の陽を浴び溶け始める。

0651_204_4489a 八千穂レイクで溶けかけた湖面のエメラルドグリーン氷も湖畔まで再結氷。

0656_204_4516a 仰ぎ見る八柱山もスキー場上の剣ヶ峰も真冬の装い。

204_4531a 白樺純林の林床は春まだ遠し

ツールド八ヶ岳にエントリーした選手たちは続々とスタート地点に向けて,集合していく。夢の森駐車場にも見た事もない車の台数。何時もガラガラの駐車場は満車状態。年々参加者が増えているのだろうか。

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時スタートの選手たちがこまどり池付近を通過し始めたのは9時45分を過ぎていた。遅すぎる,いつもなら15分ぐらいで上って来るのに。白バイ2台に先導された先頭集団が小気味よくペダルを漕いで行く。それから30分も経過すると,喘ぎながら上る集団にと変わり,明らかに先頭集団とのピッチは違い,こちらを応援したくなる。スタートからゴールまでの標高差は1300mのペダルを漕ぐのを止めた途端に停まってしまう上り坂の連続(白駒の池の手前に一ヶ所だけ下り坂がある)という考えられないコース。

後で判ったが,路面凍結のため全員スキー場までのハーフとし,30分遅らせてのスタートだったとか。大会関係者の判断に共感した。競技終了後の下りで転倒したら大変。来年から開催されなくなる。

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2012年1月21日 (土)

王ヶ鼻

ズット天気がよかったのに週末になって崩れる予報。それでも行ってしまうのはよっぽど雪景色が好きなのか。

201_3740 圧雪された林道から王ヶ鼻に向かうといきなりラッセル歩行。スノーシューが有れば楽しい雪中行軍だろう。

201_3743 周囲の霧氷落葉松林に目を奪われていると,時々膝まで潜ってしまう。

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2011年6月19日 (日)

レンゲツツジ連日鑑賞

八千穂高原が一番華やかに色づくこの時季に訪れる人も多く,高原は賑やかだ。

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106_2996 日が出て気温が上がると一気に高原を賑やかに鳴き出す春蝉。

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106_3158 野外ステージに向かってレンゲツツジの観客が整然と座っている。

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106_3287 二つ目幹の周りにも,

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106_3299 一つ目幹の周りにも,

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2011年6月18日 (土)

霧中レンゲツツジ満開

この時季いつもの霧降る八千穂高原にレンゲツツジが彩りを添える。

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2011年6月11日 (土)

レンゲツツジ前線は駒出池まで

昨夜からの雨がやっと止んだので,昼前に八千穂高原のレンゲツツジの様子を見に上ってみた。

106_2306 駒出道のヤマツツジ前線も駒出池付近まで上昇してきた。

106_2318 サラサドウダンツツジの花をいっぱい付けた株が駒出道沿いに植わっている。

106_2369 葡萄の房のようにぶら下がっている。

106_2420 駒出池のミツバツツジはすっかり終わり,

106_2429 先週まで真っ白な花を咲かせていたズミも葉を落とし,開き始めたレンゲツツジの株が点在する。

106_2432 風もなく,湖面に映る新緑が美しい。

106_2435 湖畔のレンゲツツジも満開。

106_2450 さすがに天気の悪い今日はキャンパーの訪れも無い。

106_2453 駒出池の新緑の上空は霧が舞っている様なので,白樺群生地に向かう。

106_2468 八千穂レイク付近では咲き始めたレンゲツツジがあちこちに,

106_2499 霧の中から,

106_2513 見えたり,隠れたり。

106_2537 開き始めた花びらと来週まで待っていてくれる蕾が雨水で喉を潤している。

106_2552 う~ん,来週もこんな霧が出れば良いのだが。

106_2567 なかなか良いもんだ。

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2011年6月 4日 (土)

八千穂高原のミツバツツジ達

日の出時間がまだまだ早くなっているこの時季に鳴り響く目覚ましの音で止むなく目を覚ます。明けやらぬ東の空には星の輝きが残り,朝焼けを演出する雲がない。八千穂レイクでの朝焼けを諦め,5月26日に蕾を沢山付けていた八千穂高原の貴婦人と呼ばれるトウゴクミツバツツジの大株に向かう。暗い内から訪れた写真家の皆さんに正面は三脚を立てる隙間も無く,緑のロープ伝いに左側に陣取る。高原の気温は5℃程か,ジッとしていると徐々に体の芯が冷えてくる。

106_2037 雲一つないピーカンの朝陽は新緑の白樺越しに高原を暖め始める。

106_2075 満開の淡い紫色の花びらが朝陽で明るく彩られる。

Dsc_2139 正面に回り込み,皆さんの肩越しに,

Dsc_2310 頭越しに,手持ち撮影。

Dsc_2238 レイク下のT字路丘の上の貴公子は花芽も少なく,見頃を過ぎていた。T字路下の大株も花芽がない。

Dsc_2164 白樺純林の新葉に,

Dsc_2181 笹の葉に,

Dsc_2191 シダの葉に朝陽が射し込む。

Dsc_2214 八ヶ嶺橋からの新緑の海。

Dsc_2301 駒出池ではクサボケも満開だが,カメラマンも満員状態。皆さんの邪魔をしないようにサッサと退散。

106_2090 夕方には静かな湖畔に戻っており,

106_2096 カメラマンは一人もいないが父子ファミリーキャンパーの二人だけ。

106_2110 小島のミツバツツジも今週で見納めか。

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2011年5月22日 (日)

朝の散歩

軽く歩いた翌朝の目覚めはスッキリ。

Dsc_2019 こまどり池付近のミツバツツジは満開になっている。

Dsc_2026 新緑の映り込みの美しさとおいしい空気に満足。

Dsc_2029 こまどり池。

Dsc_2032 ここら見る荒船山。

昼近くになってから,天気予報通り崩れ始め,小雨まじりの八千穂高原に上ってみた。

Dsc_2043 野外ステージ前の白樺純林は一斉に新緑で着飾った。

Dsc_2052 レイク下のT字路上のミツバツツジ貴公子は周囲の木が伐採され全容が見られるようになった。

Dsc_2055 花芽の蕾も膨らんで来週は見頃を迎えそうだ。

Dsc_2061 保養所上のミツバツツジ貴婦人も色付き始めた。

Dsc_2064 貴公子よりも貴婦人の方が遅れて見頃を迎えるようだ。

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2011年5月21日 (土)

霧ヶ峰高原歩き

スキーシーズンが終わり,緩んだ身体を引き締めに,軽く八島湿原から車山山頂までトレッキング。

Cimg1264 八島湿原から1時間弱,物見岩で小休止。

Cimg1265 標高 1,925m 車山山頂。リフトを乗り継いでくればサンダルでも来られる。

Cimg1267 車山肩から沢渡りへの下りで見かけたショウジョウバカマ。

Cimg1271 一周 4時間30分のトレッキング。まだまだ鈍った身体は元に戻らない。

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2011年5月15日 (日)

芽吹き始めた八千穂高原

ゆっくり目覚めた朝の散歩で八千穂高原を一廻り。標高 1,500mを超える高原の新緑を待ち焦がれていた。それでも,眩いばかりの新緑となるにはほど遠い。

Dsc_1965 余地岩を囲む木々は寒々と,国道沿いの白樺の新葉も控えめに色付き始めた。

Dsc_1977 八ヶ嶺橋からの落葉松の葉もやっと目覚めたのかな。

Dsc_1980 橋下の大石川岸も木々の隙間が目立つほど芽吹いていない。

Dsc_1983 八千穂レイクに流れ込む水も少しは暖かくなったのか,

Dsc_1989 足元には大きなニジマスが寄ってきた。

Dsc_1995 白樺の芽吹きも待ち遠しい。

Dsc_1998 白樺の雄花をビッシリとぶら下げた若木も元気に春を満喫しているのか。

Dsc_2001 駒出道まで下がると落葉松の緑が,

Dsc_2004 朝陽に当たって輝いている。

Dsc_2007 駒出大橋の滝周りも緑が多くなってきた。

Dsc_2013 斜面のヤマザクラが訪れる人を出迎えてくれる。

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2011年5月 4日 (水)

八千穂高原の新しい小径

八千穂高原はスキーシーズンも終わり,遅い春までの空白の季節。久し振りにカメラを担いで朝の散歩に出た。

105_1855 五月に入っても標高1500mの八千穂レイクの湖畔は冷え込む。

105_1873 朝陽が昇っても雲に遮られ,温もりが感じられないが,二羽の真鴨が水面を横切る光景が暖かい。

105_1891 昇る朝陽を金色に映す八千穂レイクの水面。

浅間山は霞んで見えないためレストハウスふるさとを素通りして,稲子道に向かう。

105_1895 八ヶ岳の雪を残す硫黄岳と東天狗。

105_1901 鬼の鼻から上を見せている硫黄岳の爆裂口。

105_1904 箕冠山。

105_1910 東天狗の鼻は雪が完全に溶けた。

105_1913 稲子岳の絶壁。

105_1916 ニュウ。

稲子方面から八千穂高原に戻る。

Dsc_1752 保養所上のミツバツツジ貴婦人もそろそろ彩りを繕い始めた。

Dsc_1758 八千穂レイク南の多目的広場につながる小路にフクロウ,

Dsc_1773 熊,

Dsc_1779 うさぎ,

Dsc_1785 そしてまたフクロウ,

Dsc_1794 まだまだフクロウ,

Dsc_1800 レイク南線に狛犬ならぬ狛フクロウ。

駒出池から八千穂レイクに向かう小路に新しく木っ端を敷きつめた小路ができていた。

Dsc_1830 左八千穂レイク,右駒出池の駒出道からどんぐりの小経に向かう。

Dsc_1827 すぐに入口から左に真新しい木っ端が敷き詰められている。

Dsc_1833 真っ直ぐに上っていく。

Dsc_1836 小径は暫く駒出道と並走する。

Dsc_1848 岩のテーブルと石の椅子で弁当をひろげるのも良いかも。

Dsc_1851 大きなミズナラの樹の周りにはドングリころころ。

Dsc_1854 息を整えゆっくり登る。

Dsc_1857 初めてこちら側から見る,

Dsc_1860 トウゴクミツバツツジの大株。

Dsc_1869 周りの木々は間伐され,

Dsc_1914 小径からの登道まで付いて,

Dsc_1917 日当たりも良いし,ひょっとする「貴婦人」よりも美しい姿を見せてくれるかも。

Dsc_1875 レイク北線に出る。

Dsc_1878 レイク北線。

Dsc_1911 下のT字路方面を見る。

Dsc_1881 レイク北線を渡ってみよう。

Dsc_1884 木っ端の小径はS字に曲がる。

Dsc_1887 小径の真ん中の白樺を残してくれた。

Dsc_1890 八千穂レイク下の多目的広場に出る。

Dsc_1893 レイク北線側の右を見る。

Dsc_1896 テニスコート側の左を見る。

Dsc_1899 ここにも休憩用のベンチ岩。

Dsc_1902 八千穂レイク土手上に茶臼山,縞枯山,八柱山。

Dsc_1905 テニスコート前に新設されたトイレ棟。

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2011年4月29日 (金)

メルヘン展望台より

夕焼けを見たくて麦草峠を越えてみた。

Dsc_1740 岡谷市の東山の奥に未だ雪を被った穂高連峰が見える

その右に

Dsc_1737 高ボッチ山と鉢伏山の間の横峰の奥に北アルプス槍ヶ岳が見える。

Dsc_1743 僅かに夕焼けに染まったのは霧ヶ峰の車山だった。

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2011年4月24日 (日)

春の息吹

八千穂高原に遅い春を告げる

104_1811 猫も喜びそうな

104_1820 ヤマネコヤナギ

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2011年4月10日 (日)

八千穂高原の冬と春の狭間

スキーシーズンも終わりにし,久々に早起きして八千穂高原のおいしい空気を吸いに,レストハウスふるさとまで上る。

104_1757_2 駐車場の雪もすっかり消えている。

104_1760 茂来山がやっと顔を出すほどの深い雲海。

104_1763 間もなく日の出を迎える浅間山も遠く霞んでいる。

104_1767 八ヶ嶺橋を過ぎるまで標高を下げると,雲海にもぐり込む。

104_1779 高くなった朝陽も雲を通して肉眼でも見ることができる。

104_1783 寒さに耐え抜いた白樺も新芽が膨らみ始めた。

104_1790 深い霧に閉ざされた情景=雲海に沈んだ白樺純林。

104_1803 レイク横の白樺純林は霧に閉ざされた情景。

104_1806 レイクに張っていた氷も溶け始める。      

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2011年3月27日 (日)

猛吹雪一過の晴天菅平高原

昨日の季節外れの猛吹雪が嘘の様に晴れ渡った菅平高原。

Dsc_1715 裏太郎ゲレンデ上空に薄い三日月。

Dsc_1718 リフト脇のカラマツ林にはハイシーズンの霧氷景色。

Dsc_1721 ファミリーゲレンデとの中間小山も惜しむ冬景色を満喫させてくれる。

Dsc_1724 青い雲に流れる雲も暖かい春を運んで来ている。

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2011年3月11日 (金)

八千穂レイクに時折吹く強風

今朝も,体脂肪消費のためスキー場で一汗いた後に通りすがりの八千穂レイク北線脇に,

Dsc_1680 レイクに吹きつける強風が造り出した雪庇は,

Dsc_1704 天狗岳縦走時に受けた横風に等しい。

今日はこれから,妙高高原までひとっ走り。

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2011年2月 6日 (日)

冬晴れの八千穂高原の朝

八千穂高原の未明 気温 -8℃。

102_1613_2 御座山の上空に軌跡を残して向かう先は何処だろう

102_1622_2 レストハウスふるさとから靄った朝焼けの茂来山

102_1625_3 雪化粧した浅間山に朝陽が当たる

102_1656 八千穂レイク北線に競り上がった雪庇に

102_1668 樹影が長く伸ばしている   

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2011年1月21日 (金)

上越のドカ雪

信州の細かい雪とは異なり,日本海からの湿った空気がもたらす上越の湿雪の積り方が半端ではなかった。

Dsc_1572 モノトーンの中に赤い傘一つ

Dsc_1593 自動販売機の上に積る雪帽子

Dsc_1596 雪原の遥か向こうに雪山が霞む

Dsc_1599 防風林に囲まれた人家がひっそりと

Dsc_1611 始まったばかりの雪の季節に

Dsc_1626 降り続く雪の中に

Dsc_1635 埋もれまいと耐えていく      

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2011年1月10日 (月)

八ヶ嶺橋のダイヤモンドダスト

八千穂高原の朝は気温 -11℃。冷えきった空気中の水分は小さな結晶となって漂い,朝陽を浴びてキラキラと舞う。

101_1355 カラマツ林の間を遊び回っているダイヤモンドダスト

101_1486 八ヶ嶺橋の下を覗くと

101_1460 八ヶ嶺橋の下を飛び回っている

101_1561 今日は七色に輝かなかったが神秘さに変わりは無い

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2011年1月 8日 (土)

日の当たる秩父連山

八千穂高原の東方に連なる秩父連山をシルエットに未明から早朝にかけての風景ばかり見ていたが,順光射す陽に山肌をクッキリと見ると違った山々に見えて,新鮮な想いで見ることができた。

Dsc_1539 御座山 ( ’09/11/28,’10/5/29 登頂)

Dsc_1542 雪を被った金峰山 ( ’10/7/10 登頂)

Dsc_1545 左の頂きが天狗山,右の頂きが男山 ( ’10/8/28 登頂)

Dsc_1548 荒船山の奥に赤城山

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2011年1月 3日 (月)

今朝も冷え込んだ八千穂高原

一昨日の元日に続いて氷点下8℃に冷え込んだ八千穂高原の始まりは,

101_1114 雲海に浮かぶ御座山から金峰山に広がるブルーモーメントの夜明けから。

101_1120 茂来山から伸びる尾根伝いに雲海が広がり,顔を出す御座山。

101_1133 茂来山山頂もかろうじて頭を覗かせる。

101_1147 朝陽は御座山と金峰山の中央,甲武信岳付近から昇るようだ。

101_1159 荒船山は雲海に沈み,遠方に赤城山が見える。冬の空気の澄んだキーンと冷え込んだ朝だけにしか見られない。

101_1204 妙高高原まで見通せる。   

101_1219 間近の浅間山は水蒸気噴煙を上げたばかり。

101_1327 八千穂レイク付近の雪原に伸びる樹影

101_1339 所々に散りばめられた氷の宝石   

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2011年1月 2日 (日)

朝陽を浴びる硫黄岳,天狗岳

昨日に比べると暖かい? 気温-5℃。冬の日の出スポットからは二日目の朝陽が雲に隠れて拝めず,稲子道に行ってみる。

101_1048 左から,硫黄岳,根石岳,天狗岳(東天狗),稲子岳

101_1070 爆裂口の急斜面にも雪が付いている真冬の硫黄岳。西からの強風に雪煙があがり,正月の山歩きを楽しんでいる人達には辛そうだ。

101_1058 蓑冠山

101_1054 東天狗の手前のピークは向うの西側を巻いていく。

101_1052 朝陽を真正面に浴びる天狗岳(東天狗)の雪肌が僅かにピンク色。

101_1061 雲の隙間から朝陽のスポットが稲子岳を照らしだす。

101_1064 ニュウ

101_1068 朝陽の昇るのは早く,あっと言う間に,東天狗の斜面は純白に変わった。

101_1109 八千穂レイクの前面凍結湖面に車が降り入れるまでの静寂の時

101_1226 普段は振り向いてももらえない一年草に霧氷が彩りを添え,木漏れ日が射す。

101_1231 雪に隠れた宝石も輝きだす。

101_1244 八千穂レイク北線に沿った遊歩道を歩く。

101_1279 此処にも,もうすぐ溶けそうなドレスをまとった木々達が          

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2011年1月 1日 (土)

八千穂高原から謹賀新年

除夜の鐘を聞く前に寝てしまったら,元旦の朝は真っ暗な中で目を覚ます。初日の出を観に八千穂高原に上ってみる。気温-10℃。目覚ましで起きる時間より30分以上も早く穴蔵を出る。

101_0927 5時44分。茂来山上空に残る星空に金峰山上空の月と金星の残照。

101_0930 5時47分。星空なんぞ撮ったことが無い。

星空が少しずつ白々と明るくなりかけ一つ一つ星が消えていくころに,小海町豊里の駐車帯には次々と車が入り合計9台。車中で日の出を待っている。三脚を立てているのは二人だけ。

101_0967w 6時47分。日の出近くなると冷えきっていた夜空が暖まりはじめ,薄い雲が広がってきた。

101_0974w 6時48分。期待していなかった元旦の朝焼け。

101_0979w 6時49分。茂来山から浅間山にかけての薄雲はピンク色

101_0992w 6時53分。日の出時刻が近付くと焼け色も赤から黄色へ

101_0995w 6時55分。ぼちぼち初日の出

101_1019w 平成23年(西暦2011年)元旦7時5分。初日の出

101_1023w 7時7分。

101_1033w 足元のカラマツも朝陽に当たって暖まる。         

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2010年12月23日 (木)

全面結氷した八千穂レイク

雲一つない快晴の未明に沈もうとしている月に暈がかかっていた。今朝の日の出は何処で迎えようかと,八ヶ嶺橋・レストハウスふるさと・稲子道辺りまで様子見しながら彷徨った。そうこうしているうちに日の出時刻を迎えるころには八千穂レイクに戻っていた。

012_0820 すっかり明るくなってしまった明け方の空に沈もうとしている月の暈は消えてしまった。

012_0833 低い雲の間から朝陽が昇ろうとしている。

012_0866 全面氷結した八千穂レイクの湖面に朝陽が映し出したものは,

012_0890 月面クレーターだった。

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2010年12月12日 (日)

雲海に沈んだ八千穂高原

八千穂高原は深い雲海に呑まれ,レストハウスふるさとからも浅間山の麓は雲に沈んでいた。

Dsc_1452 八ヶ嶺橋から雲海の押し寄せる波が砕ける入り江を見ると,墨絵の世界が広がっている。

Dsc_1471 雲の上に出た朝陽がカラマツの枯れ枝を照らす。

Dsc_1480 荒れ狂う雲の波が押し寄せる。

Dsc_1486 白樺の剥がれかけた薄い樹皮に朝陽が当たる。

Dsc_1504 八千穂レイクの岸辺に打ち上げられた小さな流氷。

Dsc_1527 折り重なって綺麗な薄氷。

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2010年11月28日 (日)

吹き荒れる高原の風

大陸の低気圧の影響か,未明から散る落ち葉も無くなったカラマツの木々を揺らす強風が八千穂高原を吹き荒れた。

Dsc_1426 7時前に上空を飛ぶジェット機は何処に向かうのだろう。

Dsc_1429 三脚を立てていられない程の強風は,

Dsc_1437 八千穂レイクの湖面に白波を立たせる。 

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2010年11月27日 (土)

八千穂高原に霧氷の訪れ

猛暑の夏を忘れさせてくれるように,八千穂高原に早くも霧氷の便りが届くようになった。ドンヨリとした雲が夜明け前の高原を覆っている。朝焼け日の出も拝めず,手ぶらで高原を降りようとしたが,

011_0686 八ヶ岳大橋付近で薄い霧氷を見ることができた。

011_0692 雲間から朝陽が射せばあっと言う間に溶けて無くなってしまいそうな,儚い霧氷に包まれたカラマツ。

011_0728 豊里

レストハウスふるさとに戻ったが,浅間山も見えず八ヶ嶺橋まで降りて,車を停める。

011_0737 雲間からウッスラ朝陽の光芒が射す。

011_0751 何かキラキラしているぞ。

011_0755 ダイヤモンドダストもどき。

011_0776 雲がポッカリ穴を開ければもっとキラキラするだろうに。   

Dsc_1410 本日はこれまで。

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2010年11月 7日 (日)

八千穂高原の朝空の下

八千穂高原の朝気温氷点下1℃は晩秋というか初冬と云うべきか。

009_0534 夜明け前,八千穂高原に上り,暗雲は焼けてくれるか?

009_0554 期待していた雲に変化なく,横でカメラを構えていた人達も他の場所に移動した,おいらもカメラを仕舞いかけた途端の日の出直前になって僅かな時間にいい感じ。

009_0611 浅間山。

Dsc_1221 妙高までクッキリ。

009_0623 湯ノ丸高原方面。

009_0629 浅間山麓の黄葉も終盤のようだ。

Dsc_1335 八千穂レイク上空の雲も波打ちながら流れていくようだ。

Dsc_1284 シーズンを惜しむ釣り人達は,既に桟橋を確保している。

Dsc_1369 白樺落葉,カラマツ黄葉の湖面への映り込み。

Dsc_1374 先週に引続き八柱山からの黄葉を映して。

Dsc_1311 足元に冬の足音が聞こえるよう。

009_0636 駒出道の紅葉も今年は長く楽しませてくれる。

009_0651 残り紅葉

Dsc_1401 駒出道カラマツ         

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2010年10月31日 (日)

八千穂高原の紅葉も終盤近し

八千穂高原の紅葉標高前線も白樺群生地,八千穂レイクを下り,駒出池の上付近まで下降してきている。

Dsc_1007 白樺群生地付近の白樺は落葉し,若木の紅葉が目を引いた。

Dsc_1031 肌の綺麗な白樺に寄り添うような紅葉の葉。

Dsc_1049  駒出道を少し下ると,一昨年間伐されて残った紅葉が元気に育っている。

Dsc_1100 ヘアピンカーブの内側にも一段と鮮やかな紅葉が白樺に囲まれて。

Dsc_1133  霧雨を集めた水玉の儚い命

Dsc_1148 駒出池湖畔の紅葉のグラデーションが美しい。

Dsc_1158 駒出池

Dsc_1174 枯古木

Dsc_1185   

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2010年10月24日 (日)

久々のレイク朝焼け

八ヶ嶺橋で上空に焼けそうな薄雲を見ながら,レストハウスふるさとに上ろうか,八千穂レイクに下ろうか思案したが,日の出の位置が大分南寄りになってきたので,ふるさとよりレイクにしようと車を戻す。

009_0437 5時29分

009_0440 5時30分

009_0443 5時33分

009_0452 5時35分

009_0454 5時36分

009_0484 5時46分

009_0491 5時47分

日の出は薄雲に隠れて平凡な朝を迎えた。レストハウスふるさとに様子を見に上ると,見覚えのある車とすれ違う。カズさんがUターンしてふるさとまで戻ってきてくれた。

カズさん,お忙しくてしばらく撮影に出られなかったようで,お逢いするのも一年ちょっとブリ。綺麗に澄みわたった空気を吸い,雲海に浮かぶ黄葉に朝陽が当たって美しい浅間山を望みながら,暫く話し込んでしまう。

Dsc_0923 7月 3日に足跡を残した茂来山。

Dsc_0933 5月29日に足跡を残した御座山。

Dsc_0942 大分標高を下げてきた黄葉前線。

Dsc_0954 御座山頂上だけポッカリ穴があいている。

Dsc_0960 8月28日に足跡を残した天狗山から男山。その奥は,7月10日に足跡を残した金峰山。

Dsc_0963 黄葉のカーテンの陰に隠れる御座山。

Dsc_0975 白樺の黄葉の前に立ちはだかる紅葉。

Dsc_0978 来週は葉が落ちているだろう。

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2010年10月23日 (土)

八千穂高原は紅葉真っ盛り

未明の上空に雲一つない抜けるような暗黒の空(陽が出れば青空)なのだが,足元には深い雲海が広がり,朝焼け観賞席の招待状はもらえなかった。レストハウスふるさとには乗用車2台とマイクロバスが日の出を待っている。

009_0274 小海リエックスからも雲海が深く,対岸で見えるのは金峰山だけ。

009_0281 スキー場の斜面に沿ったカラマツに朝陽が射し込み,

009_0286 足元のカラマツの夜露が輝きだす。

009_0338 今年は3回も登った東天狗から硫黄岳の様子を見に,稲子道に移動した。

009_0313 稲子の尾根に朝陽が射し込み,

009_0370 寄せる波のような薄雲が流れてきた。

Dsc_0804 レストハウスふるさとに戻ると朝焼け日の出を狙っていたマイクロバスのご一行様も,満足そうに腹ごしらえをしていた。満潮の雲海は浅間山まで続いていた。

Dsc_0844 白樺群生地に降りて,紅葉した八千穂高原を散策する。

Dsc_0870 今年は夏の猛暑が長く続き,果たして高原の紅葉はどうなるかと心配したが,綺麗に色付いてくれた。

Dsc_0876 八千穂レイク北入口付近のススキの穂もまだ元気。

Dsc_0886 八千穂レイクではシーズンを惜しむように開場時間には釣り桟橋は満席になるほど。

Dsc_0901 こんな景色を眺めながら竿を振っていれば身も心もリフレッシュできるというものだ。

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2010年10月17日 (日)

八千穂高原の小さな紅葉

八千穂高原を一回り。小さな紅葉を楽しんで,帰宅。

Dsc_0765 八千穂レイク脇で変わり初めた山漆と奥には青々とした葉の山漆対比

Dsc_0781 駒出道から夕日に染まる雲が流れていく。

Dsc_0798 蔦漆も色付き始めた。

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2010年10月10日 (日)

槍ヶ岳山頂ブロッケン現象

槍ヶ岳山頂に14時30分登頂から15時下山までの30分の間に2回程,ブロッケン現象(御来迎)を見ることができました。詳しい,登山状況は【スキー・山歩き】をご覧ください。

Dsc_0184 標高3,180m 槍ヶ岳山頂(14時35分)

山頂で暫くすると「虹だ~」っと,叫ぶ声が聞こえた。眼下の雲に映し出された自分の影に観音様の様に後光が射しているような神秘的なブロッケン現象が現れた。

Cimg1051 14時37分26秒

Dsc_0190_2 14時52分57秒

Dsc_0202 14時53分40秒

眼下の雲は思ったより近く,オートフォーカスではピントが合いにくい。マニュアルでなんとか合わそうとするが難しい。

Dsc_0205 14時53分46秒

Dsc_0214 14時54分12秒

眼下の雲も流れ,背後の太陽は上空の雲に時々遮られ,七色の環は濃くなったり,薄くなったり。

Dsc_0220 14時54分32秒

Dsc_0265 14時58分50秒

下の雲が薄くなり間ノ沢に落とすヤリ影と雲に映る自分の影とが重なり合った。

Dsc_0268 14時58分54秒

Dsc_0275 14時59分07秒

Dsc_0277 14時59分14秒

Dsc_0280 14時59分21秒

Dsc_0287 14時59分49秒

Dsc_0241 雲が流れ去り,槍ヶ岳の山頂でのドラマは第一部の幕を降ろした。槍ヶ岳開山の幡隆上人になった気分だ。

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2010年10月 3日 (日)

白駒の池・紅葉見頃

一週間で大分様相が変わっていた。見頃を迎えた信州北八ヶ岳『白駒の池』

Dsc_0013 四阿から覗く白駒の池

009_0263 白駒荘手前の湿原から

Dsc_0031 白駒荘ボート桟橋から見る東岸のツツジ模様

Dsc_0077 最初に色付く『白駒の池』看板裏側のドウダンツツジ

Dsc_0101 『白駒の池』看板裏に廻って見る萌えるドウダンツツジ

Dsc_0123 青苔荘前のボート桟橋右側

Dsc_0144 桟橋先端から右側のドウダンツツジを正面から。

Dsc_0156 ボート桟橋左側のダケカンバの黄葉はこれから。

Dsc_0161 東岸から南岸をみる。      

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2010年9月25日 (土)

早くも秋の気配

暑かった夏の終わりを感じさせる高原を吹く風も冷たく感じられる。八千穂高原の紅葉は北八ヶ岳白駒の池から始まる。今年は紅葉も猛暑の影響で遅れ気味。

夕陽も陰るころ白駒の池に上って様子を見てきた。

009_9865 シラビソ・コメツガの森もいつものように静かに佇む。

009_9874 白駒の池に面する東屋から残照の西岸を,

009_9877 照らしている夕陽も陰ろうとしている。

009_9889 僅かに色付き始めようとしているドウダンツツジ。

009_9895 真っ先に色付く白駒荘の前のドウダン小枝。

009_9910 夕陽が隠れた途端に気温が下がり始め,水温との温度差が広がり湖面から靄が立ち始め,

009_9929 僅かな風に流され,

009_9970 風が止めば,湖面は木々を映し,

009_9976_2 ボート桟橋の二人も,009_9973 こんな風景を楽しんでいた。

009_0011 レストハウスふるさとに下りてくると,

009_0006 茂来山の右側から月が昇っていた。

009_0020 いつも,日の出を観る場所にて月の出拝観。

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2010年6月20日 (日)

連日のレンゲツツジ鑑賞

朝焼けパスする予定が目覚めて日の出前から八千穂高原に上る。

006_9328 生温い風が強く湖面に細波をたてる。予想通り朝焼けはせず。トンビも湖上を旋回しているが波立つ湖面からトラウトを捕まえることが難しいようで,暫くして諦めてしまった。

Cimg0009a 足元に群生するベニバナイチヤクソウは当たり年のように足元を飾りたてる。

006_9355a 昨日見切れなかった国道との三叉路からレイク北線を下りてみる。

006_9362a

006_9412a

006_9416a

006_9437a

006_9473a

006_9478a 今日も大勢の人が八千穂高原を楽しんだ。

Cimg0018a 雨氷の被害もあり綺麗に間伐されてスッキリ駒出滝を見ることができるようになった。         

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2010年6月19日 (土)

八千穂高原レンゲツツジ満開

野暮用で高原に上がるのが夕方になった。下界の蒸し暑さから開放され,毎年繰り広げられるレンゲツツジと白樺純林の競演を楽しむ。

006_9197a レイク北線の下から,国道299号線への三叉路までのんびりレンゲ鑑賞散歩。

006_9256a 下草も綺麗に刈り取られて,林床まで光が行き届く。

006_9294a 途中で,タケマーさんとお会いして,暫し歓談。 

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2010年6月13日 (日)

いよいよレンゲにバトンタッチ

先週は元気のなかった春蝉の鳴き声は今日の気温上昇と共に高原中に広がった。ヤマツツジ,ミツバツツジ,ズミの残った花も色褪せて,いよいよレンゲツツジが八千穂高原の緑に彩りを添える。

006_9137a 野外ステージ付近でも気の早いレンゲがボチボチ咲いている。

006_9145a 八千穂レイク前に早咲きの一株。

006_9151a もう少し下にも満開の株があるが,高原全体が赤く彩られるのは来週末まで待っててくれそうだ。   

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2010年6月 6日 (日)

八千穂高原未明の貴婦人

今朝の空模様は120%朝焼けしないと判断し,夜明けを何処で迎えるか八ヶ嶺橋の上で考えていた。雲の高さ(低さ)から高原の霧を期待して,貴婦人の許へと急行する。昨日と同じ,真っ暗なのにそこには既に3台の車が停まっている。正面には無数の三脚が既に乱立し,立ち入る隙間もなかったが,左側には誰もいないので,一昨日と同じ場所に陣取って陽が射すのを待つ。

006_9066a う~ん。いい感じ。

006_9071a 

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2010年6月 5日 (土)

八千穂高原にサンシャワー

久々に朝焼けを見ようと八千穂レイクに向かう途中,高原の貴婦人の前で待機する車が3台。貴婦人は後回しにして湖畔に立つが,上空の雲は低すぎて焼けそうにない。

006_8900 案の定,今朝は全くの空振り。川崎からの常連さんと『今朝はだめでしたね~』の朝のご挨拶。

006_8912 白樺の新緑がなんとも美しい。

ミツバツツジの貴婦人の前から人が絶えることがない。諦めて,他のミツバを探しに移動する途中,八ヶ嶺橋で絶景に出くわす。

006_8963 朝焼けしなかった代わりに低い雲の隙間から,

006_8974 上にも下にも,

006_8993 朝陽のシャワーを降り注いでくれた。

006_9010 茨沢のミツバツツジは見事に咲いている。

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2010年6月 4日 (金)

八千穂高原の貴婦人

夕日が北八ヶ岳の西に傾き,八千穂高原は陽が陰るころ人は里に降り,ヒッソリとしていた鹿たちがボチボチ顔を出す。そんな静かな時を八千穂高原で過ごすのが好きだ。

006_8782 去年までは雑木林に隠れていたミツバツツジが間伐作業で美しい姿を見せてくれた。日当たりも良くなったので,これから大きくなるのは早いだろう。

006_8792 八千穂高原の貴婦人と呼ばれるミツバツツジの大株は何時も見物客やカメラマンに囲まれているが,特等席で独り占め。

006_8807 左側に回って見る。花がまとまって正面より良いかな~。

006_8850 花数も多いし。

保養所から駒出池に降りてきた。

006_8891 ズミの白い花も満開だ。

006_8879 小島のミツバも最近元気がないように思えるが・・・・・。

006_8896 ミツバに続いてレンゲが蕾を膨らませてきた。

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2010年5月30日 (日)

ヤマにミツバのツツジ盛り

駒出道のヤマツツジも満開になって訪れる人を迎えてくれる。

005_8652 昨日の夕方から雨が降り,今日の八千穂高原は時々霧が舞い,しっとりとした新緑眩い白樺群生地が楽しめた。

005_8693  八千穂レイク付近のズミはこれから白い花を咲かせようとしている赤い蕾が新緑に彩りを添えている。

005_8771 駒出池湖畔のミツバツツジは満開だが,小島のミツバは次週のお楽しみ。

005_8735 根元が細くなってきた立枯れ古木とのツーショットもいつまで撮ることができるのだろうか。

005_8762 新緑の湖面への映り込みが良かった。(湖底の苔の緑も応援しているのか)

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2010年5月22日 (土)

新緑眩い八千穂高原

二週間ぶりの八千穂高原は眩いばかりの白樺,落葉松新緑に覆われ,ヤマツツジ,ミツバツツジの開花が始まった。

005_8481 八千穂レイク付近の白樺群生地の新緑は雨氷の影響もなく例年通りの葉をつけた。

005_8505 白樺純林の林床の熊笹も綺麗に刈り込まれて,白樺達も気持ちが良さそう。

005_8512 白樺達も長い冬を越して日光浴を楽しんでいるようだ。 

005_8517 八千穂レイクの西遊歩道の落葉松新緑トンネルを森林浴楽しみながらノンビリ歩く。

005_8535 落葉松の葉が一年で一番可愛い新葉のとき。 

005_8526 八千穂レイクが管理釣り場になってからあちこちに出来てしまった遊歩道からレイクに向かうケモノ?道。以前はベニバナイチヤクソウが一面に咲いていたのだが・・・・・。

005_8539 今日はレイクに9人の釣り人。大自然の高原の美味しい空気を吸いながら,時の経つのを忘れて楽しい一時を過ごしている。

Img_0903 レストハウスふるさとから八千穂スキー場へ下る途中でスキー場の第二駐車場奥に見えたのは,驚くほどの白樺の材木の山?

005_8541 3月25~28日の雨氷被害に遭った白樺の木々達が枝や幹の太さごとに分けられて,2mを越えるほどの高さ(右の移動降雪機より高い)に積まれている。 

005_8565 積み重ねられた幹から出た枝先には目にも眩く,そして痛々しくも新緑の色は先程見た群生地の白樺と何も変わらない。

005_8597 駒出池の湖畔のミツバツツジが咲き始め,

005_8582 小島のミツバが後に続く。

005_8607 駒出道沿いのヤマツツジもいくつかの株が開花した。

005_8612 八千穂高原に遅い春の訪れだ。   

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2010年4月25日 (日)

プルーモーメント

昨日の放射冷却の影響か,目覚めの夜明けは-5℃まで冷え込んだ。まだまだ,真冬仕度で八千穂高原に上る。晴天の空に雲一つ無く,予定していた八千穂レイクでの朝焼けを止め,雨氷被害の比較的少ない白樺群生地で車を停めた。

004_7842a 白樺をシルエットにブルーモーメントの広がり。

004_7854a  寒さがぶり返しながらも高原の春は確実に訪れている。良く見れば,白樺の枝先に若葉が付き始めている。

004_7902a 茂来山辺りの朝焼け色が一段と際立つ。

004_7909a 4時56分。茂来山麓からの日の出。

004_7951a  秩父山系から昇る朝陽に暖められる白樺達。

004_7953a  朝陽は昇ったが,

004_7959a  気温は未だ-4℃。

朝陽を浴びる八千穂レイクを散歩する。

004_7962a  八柱山の残雪もウッスラ残るだけ。

004_7965a 静かな湖面に時々ニジマスがライジングの波紋を広げる。昨日から管理釣り場としてシーズンが始まり,これから賑やかになってくる。

004_7968a 朝陽に温められて,靄がわずかに湖面を流れてる。

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2010年3月27日 (土)

八千穂高原雨氷の美と無惨

沈もうとしている月明かりの駒出道を八千穂高原に向けて上っていく。遠目のヘッドライトに浮かび上がる落葉松の姿が異様だった。前夜の雨氷樹から予想はしていたが,想像を絶する異様さだった。朝焼けに反射する雨氷の木々を撮るために上ってきたのだが,

003_6886 駒出池を過ぎた上のS字カーブに停車し,白樺林越しに朝焼けを待つが,白樺の枝先に付いた氷の量がかつて見たことが無い程ビッシリと付いていた。

003_6910 白々と明るくなった空を見上げ,背後に異様な気配に振り返ると,目に飛び込んできたその殺伐とした光景に言葉を失ってしまった。

003_6889 ・・・・・・・・・・

003_6919 ・・・・・・・・・・

003_6922 ・・・・・・・・・・

こんな状態では,八千穂レイクから八千穂高原,レストハウスふるさと付近の状態が心配になり,朝焼けどころではなく,更に上ってみることにする。

八千穂レイク北線付近の白樺群生地でも着氷しているものの,駒出池付近ほどではない。

003_6927 国道299号線に出てみると,着氷の程度は美しく鑑賞できる程であったので一安心。

003_6954 雨氷の枝が朝日を反射して美しい八千穂高原の朝を迎える。

003_6986 日の出時刻,まだ明け染めぬ空の青さになぜかホット胸をなでおろした。

003_6998  白樺の枝に付いた氷が美しく反射する。

003_7137  レストハウスふるさとから八千穂高原雨氷の全景を見ようと上ったが,スキー場から松原高原方面へは通行止めになっていた。八千穂高原スキー場情報で松原湖からは倒木のため通行止めとは知っていたが,スキー場から上が通行止めとは思わなかった。止むを得ず八ヶ嶺橋に引き返し,雨氷全景を見てみる。向かい側の御座山も雨氷の様だった。

003_7086  朝日も高く昇り,こちらのダケカンバも,

003_7163 手前の落葉松も,虹色に輝きだした。

003_7107 後ろでは吹き始めた風に枝先の氷同士が触れ合い,ガラスの風鈴が鳴るような爽やかな音が流れる。 

003_7218 花木園上の白樺にも付いた雨氷で重そうに枝先が垂れ下がる。

003_7231 白樺群生地は雨氷の付き方が少ない。

003_7239 八千穂レイク北線からの入口の大きな白樺も枝先を僅かに垂れながらも朝日を浴びている。

003_7257 八千穂レイク周囲の落葉松に付く雨氷にも濃淡あり。

003_7373 駒出道を下っていくと透明な氷の付く枝が多くなる。

003_7331 枝の太さの2~3倍もの氷が付いている。

003_7409 浅間山を望む白樺はほとんどの枝先が弓のように曲がっている。

003_7391 八ヶ嶺橋からの景色に似ているが,駒出池上部の白樺に付いた雨氷がおびただしい。

Img_0757 落葉松は雨氷に耐えて,

Img_0788 太陽にも輝いて美しいのだが,

Img_0743 白樺の姿は惨い,無惨だ。

昨年から白樺を保護するために,雑木を間伐してきた。それまでは雑木と共に白樺も太陽の光を求めて雑木の間から上に上に葉をもたげ,強風に吹かれても雑木達に和らげられていたので,幹を太くすることなく上に上に伸びてきた。間伐が進み,白樺の林床に陽が射すようになったのは良かったが,細いまま育った幹は今回の雨氷の重さに耐えかねてしまったのだろう。

Img_0800 駒出道のミズナラの枝もビッシリと氷をまとってる。

Img_0790 陽も高く昇るとともに気温も上昇し,

時折吹く風に揺られた枝から溶け始めた氷の粒がバラバラと降ってくる。その大きさはゴルフボールほどの氷の固まりとなって道路に叩きつけられ路面に飛び散り,車に降り注ぎフロントガラスやボディーに傷を付ける。

さらに,悲惨だったのは八千穂高原のあちらこちらから木々の悲鳴が聞こえてきた。氷の重さに耐えかねて,枝が幹から引き裂かれる音や,根元から伐採と同じように折れて倒れる音が静かな高原に長いこと響いていた。

八千穂高原に通い始めて17年ほど経ったが始めてでおそらく最後の風景を見,自然の力の恐ろしさを改めて感じさせられた。八千穂高原の白樺純林が元に戻るには20~30年もかかるのだろう。

Img_0827 夕方になっても雨氷が溶けることはなかった。

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2010年3月26日 (金)

月光に煌めく樹氷

一仕事を終え,八千穂高原に向かう途中,月夜に照らされる遠方の八ヶ岳や秩父連山の山並みがクッキリと浮かび上がる。ヘッドライトに照らされる木々もいつもと何かが違う。いつもと違う不思議な思いで何時もと同じ道を上っていくのだが,カーブの外側がハッキリとヘッドライトに照らされて見る光景は15年通い続けた八千穂で始めてみる光景だった。

Img_0731 過冷却の雨が冷えきった木々に付く途端に凝固する雨氷は八千穂高原で良く見かける現象だが,これを雨氷と言うのだろうか?

Img_0727 見上げれば普段は細く伸びた枝先に指より太い氷の固まりがまとわりついている。

003_6835暗闇に慣れた目で良く見ると月明かりに煌めく木々達の美しい姿が広がっている。

003_6841普段は目も向けられない雑木だが,今夜はとても神秘的。

003_6844気温は-10℃,無風,音もなく。

003_6847寒さは全く感じない。

003_6853白樺はとても寒くて冷たそう。

003_6859月夜に輝く落葉松樹林。

003_6863順月光に照らされる名も知らぬ雑木は震え上がるほどの美人林。

003_6870明日の朝が楽しみだ。      

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2009年12月19日 (土)

八千穂高原にも寒波到来

日本列島に猛烈な寒波来襲。八千穂高原では気温-13℃。

912_3959 レストハウスふるさとの駐車場の積雪30㎝程。除雪車で路肩に寄せられた雪の壁に阻まれ駐車場に入れず。麦草峠方面への冬期通行止めゲート前に車を停め,雲海に浮かぶ御座山を見る。

912_3962 稲子岳に積もった新雪のモルゲンロート。

912_3973 八ヶ嶺橋に下りてきて,日の出を迎える。少し,サンピラー?

912_3977 レイク北線から八千穂レイクへの入口には動物の足跡さえ無い新雪が積る。

912_3998 湖畔に降りると今日の寒波で全面結氷。

912_4010 時折,吹く寒風に粉雪が舞う。

912_4022 湖畔のカラマツには強風で吹き積る雪と,吹き飛ばされる枝先。

912_4025 マシュマロのような新雪。

912_4031 剣ヶ峯は一段と白く新雪に覆われているようだ。

912_4034 奥の茶臼山,縞枯山は雪雲に隠れて見えず,右端の八柱山が見えるだけ。

912_4040 八千穂レイクの湖面の氷紋が見られるのも今のうち。

912_4048 レイク堤の外側に造成中の多目的公園に雪雲の中から薄日が射し込む。

912_4063 八千穂レイクボート桟橋から綺麗に雪を被った湖面を見る。氷の厚さが増す来月には氷上サーキットでラリーカーが走り出す。

912_4072 自然観察ゾーンも雪原と間違える。

912_4081 駒出池に下りてきたがこちらも綺麗な雪原になっている。

912_4090 駒出池横の小川の水の流れが緩いのか,気温が低すぎるのか川面が凍結している。

912_4099 地下水がしみ出てくるのか駒出池の奥が凍ったことはない。

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2009年12月13日 (日)

天使からの贈り物

夜空の星は雲に隠れて今朝は見られない。気温-2℃は八千穂高原の冬を思わせない"ぬるい朝。

朝焼けを期待せずにのんびり支度して,上り始めた八千穂高原の駒出道のヘアピンカーブで東の空が赤らんでいくのが横目に見えた。これは,急がなくてはとアクセルを少し踏む。八千穂レイクに2台の常連さん,八ヶ嶺橋では1台の先客(後にタケマーさんと判る)の横を御座山の様子を見ながら,ここで日の出を迎えようか迷いつつ素通りし,レストハウスふるさとまで上る。

ここに4~5台ほどの先客(後でこの中の1台はFUMIさんと判る)を横目に見ながら,松原湖高原方面に下っていく。御座山の上空の雲の動きが気になるが,南方向の上空は白々と明け始めているようで,急ぎたい気持ちと滑りやすい道路状況をみながら,御座山展望駐車帯に到着。何度かお見かけした常連さんが既に2台撮影されていたが,挨拶もそこそこに撮影を開始する。

912_3679 6時28分。左から御座山,甲武信岳,金峰山をシルエットに朝焼けは始まっていた。

912_3673 6時32分。先月山頂に立った御座山(2112m)に対峙すると感慨ひとしお。

912_3689 6時35分。数年前に山頂に立った甲武信岳上空が燃えるように焼けた。

冬にしては珍しく,こんなに見事に焼けてくれるなら,あと15分早出してくればと悔やみながら,朝焼けが終わったので霧氷の見学に稲子道方面に移動しようとしたやさき,こちらに向かって来る人の顔を見ると,なんとタケマーさんでした。八ヶ嶺橋で朝焼けを撮っていると低い雲に覆われて,ここまで移動してきたとか。

912_3718 6時55分。稲子道で石楠花尾根方面の薄い雲に隠れた霧氷に朝陽が当たってキラキラ輝き始めるのを期待して待っていると,後から来たタケマーさんが「上!!ウエ!!うえ~!!サンピラー!!」と教えてくれたので,左に目をやると。

912_3728 7時 6分。なんと,薄雲に隠れた太陽からVの字に輝く 帯が延びている。いきなり朝陽がこんな高い位置に昇ってしまったの?変だな~と思って良く見ると,それはタンジェントアークで太陽は松の木に隠れている位置で,半円を描いている内暈も見えているではないか。

912_3730 7時 6分。太陽と見間違えたタンジェントアークのアップです。

912_3740 7時 7分。一番はっきり見えた時間。太陽から右上方向に雲の薄い部分が白くなっていたのが残念だが,これほどハッキリとしたタンジェントアークが見られたのはラッキーだ。教えてくれたタケマーさんに感謝。そのタケマーさんはもっと見通しの利く場所に行かれた。

912_3766 7時13分。 内暈もぼやけて来始めた頃,タンジェントアーク付近がキラキラ輝き始めた。

912_3769 7時13分。タンジェントアークを背景にダイヤモンドダストが輝いていたのだ。二週間前に見たダイヤモンドダストは黒い背景に朝陽の反射光で輝いていたものだが,これはタンジェントアークから屈折してきた光なの?

この後,アークも白っぽくなってしまったので,下半分も見たくなってタケマーさんの後を追った。

松原高原線に突き当たる手前の稲子道から薄くなったが,まだ見えている暈を見ると,外暈まで出ているではないか。広角を持っていないので,画角に納めることもできず,色も薄いのでカメラより肉眼の瞼に焼き付けるように,太陽を手で覆い,指を広げてそれぞれの指先の二重の環を見ながら感動し続けた。

大石川の氷の造形を見に行く途中,朝焼け観賞駐車帯に戻ってくると,そこにはお逢いするのは始めてですが,Webでの長いお付き合いでイメージ通りのFUMIさんが撮影中だったので,ここでは両側の幻日まで見られたのではないかと様子を伺ったが,見られなたったとのこと。

その後,みんなで二週間前のダイヤモンドダスト目撃場所,大石川の氷の造形生産現場へと足を運び楽しいミニ撮影会。

912_3775 残念ながら,大石川では気温の緩みから氷が溶けて,被写体はわずかに残っている程度。

お二人と分かれた後は,稲子湯方面の霧氷地帯を一回り。

912_3797 稲子道も霧に覆われて,正面に見えるはずの東天狗が今日は見られない。

912_3781 外暈まで見えた場所では霧氷も薄いが,

912_3875 八岳の滝付近まで下りてくると,カラマツの霧氷の白さが際立つ。

Img_0467 稲子湯を過ぎた駐車帯に諏訪大社の御柱祭りに使われるのであろうか,御柱が二本横たわっていた。

Img_0468 御柱の上にはV字のハンドル?水平に左右二本の足掛け?の棒が打ち込まれている。下面はソリの先端のように斜めにカットされ,斜面を滑り降り易くしているのだろうか。

912_3917 陽が少しでも出れば,カラマツの霧氷は銀色に輝くのだが,

912_3920 今日も霧氷に青空は見ることはできなかったが,それでも充分ほどに楽しませてもらった。

Img_0470 八千穂レイクの湖面の全面結氷ももうすぐだ。

Img_0471 ステンドグラスまで見させてもらった。

Img_0474 八千穂レイク湖畔を一周する多目的公園の遊歩道の完成を目指して寒い中,工事が急ピッチで進められている。

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2009年11月29日 (日)

七色ダイヤモンドダスト

気温‐3℃。八ヶ嶺橋からレストハウスふるさとに上り,東の空が厚い雲に覆われて,朝焼けは期待できないと思いつつ,御座山展望駐車帯に向かう松原高原線のヘッドライトに照らされるカラマツの木々はウッスラ白く見える。御座山展望駐車帯に到着し,朝焼けを待つも雲が厚くていっこうに焼ける気配が感じられない。朝焼けが見られないと判れば,さっきの白い正体を見つけに戻ることにした。小海リエックススキー場のトンネルを脱け,レストハウスふるさと方面に上る松原高原線は冬季一番滑りやすい路面のカーブが続き,緊張しながら走らせる場所だ。

八ヶ岳橋のカーブの手前直線部に停車し,周りを見てみると,予想通り白の正体は霧氷だった。車を降りて,まだ薄暗いなかで周囲を確認していると,頬にヒンヤリとした刺激が伝わる。肉眼では解らないが,ヘッドライトに照らされた部分がキラキラしている。雪は降っていないのだが,小さな粒が舞っている。

911_3334 茨沢川に架かる八ヶ岳橋のヘアピンカーブを過ぎた辺りの駐車帯に車を止め,

911_3421 カラマツの霧氷純林を観賞する。

911_3367

911_3430 日の出時刻は過ぎたのだが,朝陽は顔を出してくれない。

911_3442 ふるさと付近まで戻ってくると,霧氷の付き方も少なくなっている。

911_3466 レストハウス下のレンゲツツジ畑の様子を見てから,朝陽が少し顔を出し始めているので,もう一度茨沢川の駐車帯に戻ってみる。

911_3505 朝陽に反射して銀色に輝く霧氷観賞を期待して待機していると,茨沢川の谷間を背景に朝陽の木漏れ日がキラキラと反射し始めたので,夢中でシャッターを切る。虹色ダイヤモンドダストの出現だった。

子供の頃からスキーに親しみ,顔や耳は寒風に曝しても耐えられるようになっていて,何時ぞやは耳たぶに氷柱が下がっていて,凍傷になったこともある。今日の頬にヒタヒタと感じるのは何なんだ? 凍傷にもなるような気温では頬の感覚も無くなり,冷たさなど感じなくなるものだが,-3℃位では頬にも感覚が残っているため,冷たさを感じるのだと,勝手に納得している。

薄暗いなかでヘッドライトに照らされてキラキラ輝いていた正体がこれだったのか。ダイヤモンドダストは-10℃以下の極寒でできるもの思っていたので,まさか-3℃位で見られるものなのだろうか? この日は茨沢川の水温が高めでこの谷の雰囲気が過飽和状態になりやすかったのか? 自然の贈り物をアレコレ考えず,ありがたく頂いておこう。

911_3607 もう少し陽が出ていれば,カラマツの霧氷も銀色に輝いていたのだろうが,ダイヤモンドダストが消えてしまってからは陽が出てこなかった。

911_3670 レストハウスふるさとでも霧氷は付いていたし,

911_3664 ダイヤモンドダストも飛び回っていた。

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2009年10月12日 (月)

やっと快晴の最終日

帰らなければならない日はいつも快晴だ。お隣のテントさんはズット居すわる様子。朝陽を浴びて温まった体は動きが鈍い。慌てることはない,濡れたテントを干しながらのんびり撤収作業まで楽しんだ。以前のように雨の止み間を急いで荷造りしたのとは大違い。

910_1708 地獄谷からミクリガ池までの急登階段を登り終え一休み。

910_1735 ミクリガ池に映り込む立山三山(大汝山,富士ノ折立,雄山)に別れを告げる。

Img_1639 大観峰から黒部平へのケーブルカーから俯瞰する黒部湖のエメラルドグリーン。

Img_1644 黒部ダムを渡り対岸の紅葉を楽しむ。

扇沢から車に乗り込み,やっぱり気になる八千穂高原に立ち寄る。

Img_1655 八千穂高原の紅葉も大分進み,余地岩下の水無川付近の色付き良し。

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2009年10月11日 (日)

天狗平を彷徨う

夜中に何度か目が覚める。雪がサラサラとテントに降り積もり,ある程度たまった雪の重みでテントの裾に滑り落ちる雪の音。ご近所のあちらこちらで積もった雪にテントが潰されないように,中からテントを叩いて雪を払い落とす音。雪の音がしなくなってテントから顔を覗かせると,満天の星。

910_1430 昨夜からの雪は積雪5㎝の一面の銀世界。

910_1448 日の出と共に雲が出てき始め,立山稜線を覆い隠した。かすかに見えた一ノ越山荘もこの後雲に隠れてしまった。

910_1463 新雪のため今日も予定を変更し,天狗平散策にしようか,テントのなかで朝食を取りながら思案していると,テント内が急に暖かくなり,外に出ると雲が晴れていた。

910_1489 大汝山の真上に彩雲が現れる。

910_1519 今日は何か良いことでも起きるのだろうか。

Img_1508 地獄谷から大谷に入る遊歩道では汚れのない硫黄の塔から勢い良く火山性ガスが吹き出ている。

Img_1530 大谷付近まで降りてくると積雪も少なく,陽も出て時間が経っているので融雪も進んでいたが,日陰では溶けずに新雪状態の遊歩道。

Img_1539 天狗平から阿弥陀が原にかけては,その昔火砕流が堆積してできた溶岩台地だそうで,地糖が点在している。

910_1544 一つ一つはそれほどの大きさではないが,

Img_1553 ガキの田と呼ばれている。

Img_1565 ついついガキの田を両側に見つつ,降って来て,引き返す地点を通り過ぎていた。これから登り返すより,弥陀ヶ原まで降って,高原バスで戻った方が楽だと横着を決め込んだ。

Img_1568 弥陀ヶ原に降るにはこの下の難所を通過するしかない。

Img_1570 台風からの染みだした水が,所々,川のように登山道を流れている獅子ヶ鼻岩のクサリ場を降りる。

Img_1574 左が獅子ヶ鼻岩。

Img_1579 あと二週間前なら綺麗な紅葉が見られただろう。

Img_1586 最後のガキの田を見て,弥陀ヶ原から高原バスに乗り,室堂に戻る。

Img_1590 昨日は悪天候で見えなかったが,今日は好天のため,バスの運転手がソーメン滝の展望カーブで停車してくれる。やっぱり今日は良いことが有ったぞ~。

Img_1614 バスを降り,室堂から雷鳥平に向けての帰り道,地獄谷から立ち上る噴煙が夕日に眩しい。

Img_1616 今朝の雪は殆ど溶けてしまった。

910_1600 大日岳の麓にあたり始めた夕日は,

910_1630 一条の帯となって雷鳥平を横切り,

910_1639_2 大走りに延びた。

910_1659 雄山神社もよく見えた。

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2009年10月10日 (土)

弥陀ヶ原散歩

立山,真砂岳,別山の稜線は雪模様につき,山歩きを止めて室堂から往復高原バスを利用して,本日弥陀ヶ原散策に計画変更。

Img_1440 室堂に向かう途中のみどり池付近では,

Img_1441 高山植物が震えていた。

Img_1443 血の池も凍り,昨夜ぱらついた雪も残っている。

Img_1447 ミクリガ池に映り込む立山は雪雲にスッポリ覆われて,稜線を歩いても足元5m程の視界だろうな。

910_1349 高原バスを降り,

910_1379 弥陀ヶ原を散歩する。

910_1411_2 松尾峠に出る。

910_1405 展望台から立山カルデラを覗き込む。ザラ峠は低い雲に隠れていた。台風の雨はいく筋の沢から流れ落ちてくる。

Img_1481 沢沿いの 新湯から沸き上がる湯気とその下に刈込池が見える。

今日は天気も余りよくないし,弥陀ヶ原の紅葉も見頃を過ぎて,パッとしない。高原バスで室堂に戻ることにする。

Img_1486 地獄谷の硫黄の噴火口から勢い良く火山性のガスが吹き出している。

Img_1488 雷鳥平に戻るころには雪がぱらついてきた。

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2009年10月 9日 (金)

立山紅葉山歩きの初日は初雪

今回の連休は立山山麓の紅葉の様子を見るために,テントを担いで雷鳥平に連泊する。

Img_1406 今日の山の天気は余り期待できないため,何時ものアルペンルートの始発には乗らずにのんびり支度をして,扇沢9時発のトロリーバスで黒部ダムに向け出発。

Img_1407 地下ケーブルカー乗り場,黒部湖駅にある室堂ライブカメラの映像を見て,大型台風18号のお土産を見る。もっと,ゆっくり出てくれば良かったか。

Img_1408 黒部平から大観峰へのロープウェーからは直下のタンボ平の紅葉が最盛期。

Img_1425 雷鳥平付近のチングルマの葉はすっか色付いた。

910_1297 ひとしきり,降ったり止んだりの雪も一段落し,夕陽が立山を染めるころには雲も無くなり,

910_1336 明日からの山歩きが期待できそうだ。

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2009年10月 4日 (日)

白駒の池紅葉終焉

八千穂高原の日の出前の時刻。今朝も雌鹿2頭と遭遇。八ヶ嶺橋から見る雲は上空には全く無く,低く茂来山から御座山を包み込んでいる。昨日天気が悪くて消化不良だった白駒の池に上る前に,レストハウスふるさとに上り,様子を見るが朝焼けしそうに無い。久々に御座山展望駐車帯にいって,日の出を迎えることにする。

910_0844 10月に入ると日の出前は流石に寒く感じる。気温8℃。寒さを凌ぎ車中で待機。?

910_0871 今まで気が付かなかったが,雲が無ければダイヤモンド御座山となって見えたのでは?

910_0874 足元のカラマツにまとわりついた蔦の葉も赤くなっている。

じっくり撮るのは後にして,急いで昨日天気が悪くて見られなかった対岸の紅葉を見に,白駒の池に向かう。

910_0890 第一駐車場は既に満車で入れない。日の出で出遅れてしまった。湖畔は既にカメラマンで埋めつくされているのかな?それではユックリ池まで続く苔むす原生林をのんびり楽しみながら歩く事にしよう。

910_0901 シラビソ,コメツガの神秘の森苔床に射し込む朝陽を右手に青苔荘方面に向かう。

910_0919 青苔荘ボート桟橋から対岸の白駒荘。

910_0934 驚くほど早く葉が落ちてしまったドウダンツツジ。

910_0950 ボート桟橋左側ドウダンツツジの葉も落ち始めている。

青苔荘から更に白駒の池を時計回りに奥に向かう。普段は人とすれ違うことも少ない遊歩道にも大勢の人達と「こんにちは~」とご挨拶。

Img_1382 しかし,この木はなんでこんな形になったのか?

910_0991 信州自然探求路への分岐点の四阿にも数名休憩されている。更に奥の岩をも覆う木々の根にしっかり根付いた苔床が原生林を思わせる。倒木の根が造る造形美とはまた違う。

910_0997 稲子岳方面への登山道との分岐点を少し過ぎた辺りで自然保護用の緑色のロープ内で湖面の傍まで寄れる場所が3ヶ所ほど有る。

910_1034 対岸の青苔荘周囲のダケカンバの黄葉が鮮やか。

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910_1096 対岸の「白駒の池」看板裏のダケカンバやドウダンツツジの彩りが紅葉の終焉を感じさせる。

910_1126 白駒荘ボート桟橋のナナカマドも鮮やかではあるがそろそろ・・・・

910_1142 白駒荘前の水草ヒルムシロも年々増えているように思えるが・・・

Img_1400 湖岸を気持ちよく一周し,すれ違う人々とも気持ちよく挨拶してきたが,残念な光景にも数回出逢って,自然保護のためロープから出ないようにと声をかけてきた。

Img_1401 駐車場に戻ったのは9時40分。茅野側から駐車場に入るため並んでいる車はカーブの先まで続いている。

Img_1402 八千穂側から上ってきた車は30台連なっていた。

白駒の池の喧騒を避け,紅葉の八千穂高原をひと廻り。

910_1170 白樺純林に囲まれたモミジが目を引く。

910_1175 以前から目を付けていた若木が紅葉していた。青々としている時季に何度も見かけていたが,年とともに綺麗になっている。今後も楽しみだ。

910_1202 木っ端の敷き詰められた遊歩道「白樺の小径」脇に一段と目を引く鮮やかな紅葉。

910_1229 国道299号線に向かう「白樺の小径」の坂道。

910_1264 余地岩下の紅葉も見頃になってきた。

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