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2005年10月15日 (土)

一足早い晩秋

信州北八ヶ岳白駒池は八千穂高原より一足早く秋を終わろうとしている。

051015DSC_5828 国道299号線白駒池駐車場から原生林を抜け,左に青苔荘,右に高見石の十字路を真っ直ぐ白駒荘方面に下り,辿り着いた白駒池の湖畔の倒木が横たわっている。

051015DSC_5834 先週末が紅葉のピークだった。東岸のダケカンバの黄葉は一部を残して落葉している。

051015DSC_5840青苔荘前のダケカンバの落葉も進み薄ピンク色の樹肌が冬支度。ドウダンツツジの葉の色も先週の派手やかさは無いが,渋い色で湖面に映えている。

051015DSC_5849 9月23日には色が変わり始めていたダケカンバの葉も,先週のピークを迎えて,3週間過ぎた今週は落葉していた。ホソバノウキミクリは毎年増えているようだ。

051015DSC_5869 ナナカマドの葉も落葉の時季を迎え,色が赤黒く変化してきた。ドウダンツツジも落葉した樹と紅葉を残す樹が混在して,長く訪れる人を楽しませてくれる。

051015DSC_5882 白駒池湖畔の看板裏付近のドウダンツツジもほとんど落葉し,今年は色付きの良かったダケカンバもわずかな黄葉を残すのみ。

051015DSC_5915 青苔荘前のボート乗り場付近のドウダンツツジも最後の彩りを残している。先に散った葉はそれでも水辺を彩っている。

051015DSC_5927 細い木の枝はほとんど丸裸になっているのに,ダケカンバの大木には葉を残す余力を持っているようだ。

051015DSC_5935 落葉したドウダンツツジの枝の下の水面に,居ない筈の魚が泳いでいるように見えた。去年まで見えなかった,ホソバノウキミクリが自生し始めた。

051015DSC_5942 今年最後の見納めか。来年も又訪れる人に様々な感動を与えてくれるだろう。

今年も,天気に恵まれなかった,週末の白駒池紅葉時季,来年は青空の下で輝いてくれることを期待して今日はお別れ。

ビューポイントは【この辺り】

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