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2005年12月31日 (土)

昼の松原湖

高ボッチの帰りに松原湖に寄り道

DSC_9780 空には同心円状の筋雲が見えた。

DSC_9769 松原湖畔の立ち木とその陰が湖面の上の雪に陰を落としている。

DSC_9753 その陰は・・・・

DSC_9759 真っ直ぐな樹影も面白いが,自然の枝の影も素晴らしい。

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高ボッチ

高ボッチがこれほど素晴らしい場所とは思いませんでした。鉢伏山まで移動すれば,北西から西方面の北アルプス,南西の御嶽山,南方面の南アルプス,南東方面に富士山,東方面に八ヶ岳・北八ヶ岳・蓼科山まで一望できてしまう。しばらく通うことになるのだろうか。

DSC_9573 八千穂から八ヶ岳を南回りで,諏訪方面に向かう途中の国道141号線野辺山高原からの八ヶ岳を見る。左から赤岳,横岳,硫黄岳だろうか。

DSC_9579 八千穂から約二時間で高ボッチ第一駐車場に着いた。車を置いて,諏訪湖を見下ろせる場所まで2~3分歩く。昨日より暖かく,枝に着いた霧氷は無い。左に八ヶ岳,太陽の真下付近に富士山が霞んで見える。その右側に南アルプス・中央アルプスが続く。この場所は,早朝に来てみたい。

DSC_9603 第二駐車場に来ると,北アルプスのパノラマが広がる。

DSC_9606 左から西穂高岳(2701m),明神岳(2931m),前穂高岳(3090m),奥穂高岳(3190m),涸沢岳(3110m),北穂高岳(3106m)

DSC_9609 北穂高岳に続き,南岳(3033m),中央の尖った中岳(3084m),右の尖った槍ヶ岳(3180m)

DSC_9612 尖った槍ヶ岳に続いて,ずっと右には常念岳(2857m)

DSC_9615 常念岳の右側に大天井岳(2922m)

DSC_9618 大天井岳からは表銀座縦走コースと呼ばれる尾根が燕岳(2763m)へと続いている。

DSC_9621 燕岳からの尾根は餓鬼岳(2647m)に続いて稜線は下り,右端に針ノ木岳が見えてくる。

DSC_9624 針ノ木岳(2821m)と並んで蓮華岳(2799m)DSC_9627

右側は爺ヶ岳(2670m)

DSC_9630 爺ヶ岳の右に鹿島槍ヶ岳(2889m),五竜岳が続く

DSC_9633 五竜岳(2814m),唐松岳(2696m),鑓ヶ岳(2903m),杓子岳(2812m),白馬岳(2932m)の白さが際だつ。

DSC_9636 八方尾根に続き小蓮華山(2769m),乗鞍岳(2469m)の栂池へと北アルプスの山々を見ることができる。

高ボッチ第二駐車場

DSC_9684 八ヶ岳を全貌する場所に移動。左に北八ヶ岳,右に(南)八ヶ岳

DSC_9687 白く雪の積もった車山高原の後ろに蓼科山が見える。

DSC_9690 蓼科山の右に北横岳(2473m)

DSC_9693 北横岳の右に縞枯山(2402m),茶臼山(2380m)が並んでいる。

DSC_9696 中央の窪みが麦草峠,その右に丸山(2330m)

DSC_9699 丸山より右に中山(2496m),一段高く天狗岳(2646m)

DSC_9702 天狗岳の右に硫黄岳(2765m)

DSC_9705 硫黄岳の右に横岳(2829m)が続く

DSC_9708 阿弥陀岳(2805m)の奥に赤岳(2899m)が切り立っている

DSC_9711 権現岳(2704m)の右に手前の西岳(2398m)と重なるように頭を出している編笠山(2524m)の八ヶ岳連峰が一望できた。

DSC_9717 最後のおまけに富士山まで付いてくる。更に,南アルプスまでも見ることの出来る素晴らしいビューポイントを知りました。誰でも,知っている高ボッチ,Marronだけが知らなかった高ボッチ。

高ボッチ高原

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2005年12月30日 (金)

初めての出会い

以前から冬の高ボッチを訪ねてみたいと思っていました。麦草峠の冬期閉鎖期間は八ヶ岳を迂回しなければならず,閉鎖されていない期間も含め,今まで行ったことがありません。今日は諏訪での野暮用を済ませて,高ボッチまで足を延ばすことにしました。

DSC_9451 第一駐車場で最初に目に入ったダケカンバの枝には霧氷が着いていた。既に4~5名の風景写真家が思い思いの構図を決めてシャッターを押している。

DSC_9467 今朝7時の八千穂出発時は-12℃,高ボッチでも冷え込んでいたようだ。枝に着いた霧氷は,日に当たり,緩み始めているところに,時々吹く風に舞い始めていた。

DSC_9486 黄金色の葉を落とした唐松は霧氷が輝いている。

DSC_9477 昇った太陽が冷えきった落葉松や,Marronの体を温めてくれる。

DSC_9483 木漏れ日も徐々に木々の枝隅々まで温める。

DSC_9513 高ボッチは可なり冷え込むのだろう,降り積もった足元の雪を見ると,まるで絨毯のように毛羽立っている。

高ボッチ高原

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2005年12月25日 (日)

氷点下14℃

DSC_9351 午前6時のNHKニュースを見ていると,キャスターの後ろの東京渋谷の様子がビル街をシルエットに赤く朝焼けし始めている。八千穂高原も朝焼けか?残念ながら雲の無い青空での朝焼けはこの程度。

DSC_9354 荒船山をシルエットの東の空も白々明けてきた。

DSC_9363 レストハウスふるさとからは冬空の澄んだ空気が気持ちよい。昇り始めた朝陽に浅間山もうっすら朱に染まっていた。

DSC_9372 荒船山のはるか後方に榛名山と赤城山が重なっている?これ程はっきり見たのは初めてだ。

DSC_9381 細長く雪の着いた佐久パラダスキー場の後方には谷川岳か?始めて見たー。

DSC_9384 ふるさとから松原湖方面に下る。稲子道に寄り道して天狗岳(2646m)を見に行った。正面に東天狗が白く存在感を示している。右側にチョコンと飛び出た天狗の鼻。東天狗の山頂から更に左側に根石岳(2603m)が白く美しい。

DSC_9399 東天狗の右側に稲子岳がある。右の突起がニュウ(2352m),左に伸びて南壁の切り立った稲子岳(2380m)も新雪で青空に映えている。

DSC_9402 根石岳(2603m)の左には硫黄岳(2760m)の噴火口が切り立っている。その奥は横岳(2825m),赤岳(2899m)の頭がチョット覗いてる。

DSC_9412 松原湖に降りて,雲一つ無い八ヶ岳連峰を望む。

長野県小海町の看板によると

松原湖(標高1123m),正式名は猪名湖,八ヶ岳の爆裂で生じた丘陵くぼ地に大月川が氾濫,生成されたという。12月下旬から全面氷結し降雪が少ないためスケートに適し,スケートのメッカとして賑わい多くの名選手を生みだした。

面積 0.12k㎡  周囲 1.96㎞  最深 7.7m

DSC_9442 左から,編笠山(2524m),権現岳(2715m),赤岳(2899m),横岳(2829m),硫黄岳(2760m)と南八ヶ岳の山々が続いている。稜線からは雪冤が上がり,晴れてはいても相当に寒そうだ。

DSC_9445 硫黄岳に続き,夏沢峠を挟んで根石岳,天狗岳,稲子岳と北八ヶ岳の山々が白く美しい。

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2005年12月18日 (日)

寄り道

DSC_9327 今日も八千穂高原への登り道で葉の枯れたカラ松林から富士山の山頂付近が見えた。そうだ,帰りがけに寄ってみよう。

DSC_9342 もっと早く着いていれば良かったかな。

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朝の散歩

DSC_9240 今朝の八千穂高原は冷え込んだ。氷点下13℃は久々の二桁台。雲台に指が張りついた。

DSC_9258 新雪が降ったわりには落葉松に雪が積もっていない。昨夜の強風で雪は吹き飛ばされ,枝も相当に折れて雪の上に落ちていた。

DSC_9264 八千穂レイクの湖面の雪が綺麗なのも,あと一ヶ月ぐらいか。氷の厚さが増すと,湖面の上で車が走り回り出す。

DSC_9270 今のうちに撮っておこう。

DSC_9294 茶臼山・縞枯山は真っ白に化粧していた。白樺,落葉松の雪化粧ももうすぐでしょう。

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2005年12月17日 (土)

寒波

DSC_9234 今日から八千穂スキー場がオープンした。リフト1日券オープン価格?で2,000円は安い。足慣らしに二時間程,軽く気持ちの良い汗をかく。八千穂高原は昼過ぎて,陽が傾く頃から本格的に雪が降り出した。レイクからスキー場がガスって見えない。

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2005年12月16日 (金)

月明かり

DSC_9218 夕方大きく黄色い月が昇るのを見た。月は天空に揚がり,深夜に八千穂レイクを青く照らしていた。

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2005年12月11日 (日)

八岳の滝へ

昨夜は忘年会でご一緒した八千穂ファミリーの皆さんと宿舎の閑人舎を出発し,初冬の八岳の滝へ向う。小海リエックスは昨日からスキー場開きをしたようだ。スキーヤー・ボーダーの乗ったリフトの下を通り,稲子湯方面に右折する。途中,新雪で化粧した北八ヶ岳の雄姿に思わず車を止めた。

DSC_9153普段雄々しい北八ヶ岳も,新雪で優しく見えてしまう。右が東天狗岳,左に硫黄岳。

DSC_9156 右の突起がニュウ,左に延びた稲子岳。

DSC_9168八岳の滝まで車を降りて,5分程機材を担いで雪道を登っていく。

DSC_9171 水量は少なくて糸のように流れる。窪みの氷も早々と氷柱となっている。いつ見ても同じ氷柱にはなっていない。

DSC_9180 氷柱と白糸。

DSC_9198 苔の色が目に優しいのですが,良い色に写っていません。

DSC_9204 滝壺の氷も透明で美しい。

DSC_9213 いつもの黒い石も,氷の石筍となっている。

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早朝の散歩道

八千穂レイクから駒出池まで白樺林の中を歩ける遊歩道があります。その途中から道路に平行して,旧道とのT字路に向って遊歩道が新しく造られました。新雪の積もった遊歩道を一廻り。

DSC_8982 曇り空。陽の暖かみはお預け。八千穂レイクから新雪の中を歩き始める。

DSC_8994 バランスの取れた良い枝並です。枝は外へ外へと伸びて,幹同士で喧嘩をしません。人間も見習いなさい,と学生時代の恩師も言ってました。

DSC_9024 来春から開通?予定の八千穂高原遊歩道に積もった新雪を踏みしめながら登っていくと,正面に余地岩が見えた。この角度からは始めてみる。

DSC_9030 いつもより右側から見る事になる横顔だ。紅葉の時期はどんなだろう,楽しみです。

DSC_9051 遊歩道の下の方は思ったより,白樺の数が少なかったが,野外ステージを過ぎて登りがきつくなる頃,白樺純林となってきた。新緑の頃は良さそうだ。

DSC_9087 誰も通っていない遊歩道を気持ち良く,ラッセルしながら(チョット大袈裟)進んで行くと,ポツンと通せん坊させられた。

DSC_9108 かなりの急勾配の上り坂もある。

DSC_9129 白樺純林の根元にはレンゲツツジが来春の花咲かす準備をして越冬している。

DSC_9138新雪の中を走り回り,ジャンプして深雪に飛び込むのがMarronは大好きです。

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2005年12月10日 (土)

大石川

DSC_8961 大石川の渓流もそろそろ,スッポリ雪に覆われてしまいそう。

DSC_8967 流はますます冷たそう。

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雪の堤防

DSC_8940 昼過ぎから雪が降り始め,道路にも積もり始めた。レイクの堤防の吹き溜まりには30㎝ほど溜まっている。

DSC_8946 氷結した湖面の上に積もった雪を見ながら,枯れたシシウドが寒そうに佇んでいる。

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2005年12月 4日 (日)

蝉の渓谷

DSC_8859 もう12月に入ったと言うのに蝉の渓谷では紅葉真っ盛り。

DSC_8883 蝉の橋の下の深い渓谷をモミジが覆っている。

DSC_8898 芭蕉の橋に懸かるモミジは黄色が綺麗だった。

DSC_8910 DSC_8922 

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駒出池

DSC_8829 今日は風もなく湖面が鏡のようだった。

DSC_8841 ミツバの小島も静かに雪化粧を待つかのように。

DSC_8847 水中の苔は湖面に映る松よりも青々としている。

DSC_8856 雪の積もるのもあと少し。

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氷結レイク

DSC_8808 八千穂レイク横の国道に平行して造られている遊歩道はほぼ完成。車の往来を気にすること無く,足下のレンゲツツジやベニバナイチヤクソウ・スズラン・アマドコロなどを気にすること無く,八千穂高原シンボルの白樺純林を楽しむことができるようになります。

DSC_8811 氷結した八千穂レイク湖面に,昨日積もった雪はすっかり風に吹き飛ばされて,無くなっていた。

DSC_8823 氷は益々厚く締まっていく。

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2005年12月 3日 (土)

初冬の八千穂高原は・・・・・

昨夜ぱらついた雪は,ウッスラ道路を白く覆っていた。慌てて変えたスタッドレスタイヤの慣らし運転で八千穂高原に上ってみる。 大石川の渓流は先週と比べてどうだろう。

DSC_6083 昨夜降った雪は氷の上にふんわりのっている。

DSC_8562 白い雪・透明な氷,下を流れる青い水。

DSC_8571 DSC_8629 よろしければ,氷の世界をもっとご覧下さい。http://www18.ocn.ne.jp/~yachiho/MyPage/menu5.html

DSC_8670 レストハウスふるさとからは浅間山は残念ながら雲に隠れて見えませんでしたが,ご覧の荒船山の尾根だけが白く雪化粧しました。

DSC_8791 八千穂レイクは全面凍結しました。先週は風が当たらない一部分だけが凍結していただけなのに,一週間であっと言う間にスケートリンクの出来上がり。この上で車の氷上サーキットとなるのももうすぐです。

DSC_8785 氷の上に積もった雪も強風にあおられて吹き飛ばされています。

DSC_8782 数週間前は正面八柱山や左側の茶臼山・縞枯山を映し込んでいた湖面も今日は氷となっていた。

DSC_8731 一面の雪原と化したレイク湖面。

DSC_8752 レイクへ流れ込む水で真冬になっても氷の薄い場所。

DSC_8746 レイク湿原地帯?

DSC_8740 凍り始めた岸辺には氷のきしむ音が時々聞こえる。

DSC_8721 静寂の中,猟銃の発砲音。先週から引き続き今日も数発。複雑な心境。

足元には,ホンドジカの糞が落ちている。足跡は,6月の頃から付いていた。標高1100mの山里まで降りてきている。今年は何度,顔を逢わしたことだろう。狸が国道で跳ねられた姿を3度ほど見てしまった。彼らと人間の生活圏が近付き過ぎてしまったのか。数が増えたか,餌が少なくなったのか。

DSC_8703 DSC_8708

DSC_8715 DSC_8799 駒出大橋の滝の水量も少なくなった。

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