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2006年5月 7日 (日)

八千穂の遅い新緑

皐月の候,八千穂高原の花木草達も昨晩から降り出した雨に恵まれ,土からやっと起き出してきた。

Dsc_5769 今月中旬には緑に映える赤い花を咲かすはずのクリンソウも葉を出した。

Dsc_5766_1 6月の花アヤメの葉も一昨日は土の中に隠れていたのに。伸びるのが早い。

Dsc_5772 去年駒出池キャンプ場の遊歩道の真ん中に真っ赤な葉を付けたモミジが有った。いずれは誰かに踏まれてしまうだろうから,その前にと思って移植した赤子のモミジの苗木も元気に芽吹いて来た。秋までの記録が楽しみだ。

Dsc_5778 芝桜も一気に開花してきた。

Dsc_5796 ツボミも次から次へと開花する。

Dsc_5805 緑に鮮やかな紅色の花が遠目にも艶やか。

Dsc_5814 落葉松の新芽に近づいてみるととても可愛い。

Dsc_5824 マツボックリとなる雌花の赤ん坊も一緒に枝にぶら下がっている。

Dsc_5835 新芽の芯の水玉が目を引いた。

Dsc_5868 八千穂高原の白樺純林とともに多く分布している落葉松(唐松)カラマツは,この時季新芽が出て,遠目に新緑を楽しませ,夏場になると深緑となって,陽を遮り涼しい高原を演出し,秋に黄色く紅葉し,冬場は落葉して枝先が霧氷で真っ白に化粧する。一年を通じて魅力的な樹林の姿を見せてくれる。

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