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2006年10月29日 (日)

霧の八千穂高原

今朝も二つ目の目覚まし時計で目を覚まされた。外は一面に霧に覆われた幻想的な世界が広がっている。

Dsc_2300日の出時間はとっくに過ぎているが,霧が厚く,日の光は届かない。

Dsc_2309白樺の小路 も森の妖精たちの遊び場となっているのだろう。

Dsc_2318彩りを添えていた,レンゲツツジやモミジの葉も今はない。

Dsc_2330野外ステージ付近の白樺純林。今日は何時もよりいっそう静かな朝を迎えられた。

Dsc_2342静けさを破ったのはもの淋しげなホンドジカの鳴き声だった。なにを訴えているのだろうか。Dsc_2354

野外ステージの前ではレンゲツツジが冬を越す。ステージの上では一晩を過ごした自然を愛する若者が野営。

Dsc_2375何時もは湖底となっている場所からの撮影。八千穂レイクとは思えない,どこかの大きな湖の水辺から霧の湖畔。

Dsc_238710年以上前のことだが,やはりレイクの水を抜いたことがあるそうです。その時にしか撮れない風景も貴重なものでしょう。

Dsc_2402昨日と同じ場所ですが,全く違う風情です。

Dsc_2426昨日より葉の色がとても優しく映っています。

Dsc_2436ヤマモミジの葉は傷み始めている。来週まで残っているだろうか。

Dsc_2465今年は落葉松に巻きつくツタウルシの紅葉が僅かに見られただけです。

Dsc_2477駒出池から下の駒出道に面したヤマモミジが最後の紅葉でしょう。

Dsc_2513_1ここは随分派手な場所ですね。

Dsc_2516グラデーションが美しい枝もあります。

Dsc_2528 モミジも良いけど,寄り添う樹に付いた苔の薄い緑が気に入りました。

八千穂高原を覆っていた霧は少しずつ晴れ始めてきたので,駒出道を後に,余地岩まで戻ってみました。

Dsc_2552霧の晴れ間から,薄日が射した瞬間です。

Dsc_2570薄い緑が残っている落葉松の黄葉は未だ続くでしょうが,風に舞う吹雪のように枯れた葉が冬の到来を告げています。

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2006年10月28日 (土)

紅葉を惜しんで

ハードワークが数ヶ月も続くと,流石に元気なMarronも早朝に目が覚めなくなった。日の出時間は6時5分を過ぎる季節となったので,朝焼けを狙うには楽なはずなのに,疲れすぎて体がもたない。差し込む朝陽に目を覚まして慌てて外に飛び出して,朝飯前の散歩を楽しんだ。

Dsc_2017白樺の小路に差し込む朝陽は既に葉を落とした白樺純林を暖める。

Dsc_2019振り向くと朝陽は落葉松をも暖めていた。

Dsc_2025八ヶ嶺橋からは既に散った白樺・ダケカンバと黄葉真っ盛りの落葉松が目覚めていた。

Dsc_2034直下の落葉松大樹も朝陽を浴びて黄金色に輝いている。

Dsc_2039背後の斜面に陽が差し込んで残った白樺の葉を照らす。

Dsc_2043朝陽は良いな~。

Dsc_2066八ヶ嶺橋で風を感じない。朝陽は体の芯まで暖める。風のないことを期待してレイクに移動する。

Dsc_2069_1 思惑通り水面は鏡のようだった。しかし,八千穂レイクは先週よりも水位が下がっている。

Dsc_2072水位は下がっているが,上空の雲を映すには充分残っている。

Dsc_2078遠浅の海岸のような水辺に湖底の石が見えている。

Dsc_2094風のない湖面に波紋を広げていた可愛い犯人たち。7羽の鴨が採りやすくなった餌を求めて泳いでいるようだ。

Dsc_2103鴨たちが移動して湖面が静かになるまで佇んでいた。今日は鹿の鳴き声も,小鳥たちの囀りも聞こえない。静かな暖かい朝の時間が流れている。八千穂村から佐久穂町になって,八千穂レイクの管理が変わったことを聞いた。八千穂レイク公園となるための工事が進められている。どのように,変わっていくのだろうか。楽しみでもあり,一抹の不安もある。心休まる八千穂であり続けて欲しい。

Dsc_2112紅葉の艶やかさを求めて,八千穂レイクから駒出道を下ってみる。駒出池キャンプ場の手前のカーブに2本のヤマモミジが最初に目に飛び込んだ。

Dsc_2124寄り添うカエデはまるで一本の大樹のように見えるが,実は2本の樹が仲良く太陽を分け合っているのです。

Dsc_2130その下にはこれから赤色に色付くのか,それとも黄色に色付くのだろうか。

Dsc_2146落葉松純林も陽を受けている。

Dsc_2154カエデの中にもぐり込んでしまった。

Dsc_2161一枚一枚を良く見ると,傷の付いていないような綺麗な葉は少ないものだ。

Dsc_2170この白樺の樹肌も綺麗な方だ。

Dsc_2184_1駒出池まで降りてきた。敷き詰められた落ち葉の定番絨毯。

Dsc_2191_1ここのヤマモミジも変化があって面白い。

Dsc_2194こちらは恐らく赤くはならない樹なのだろうか。それともこれから真っ赤になるの?

Dsc_2196今日も静かな駒出池。

Dsc_2198先週から紅葉の進み具合はゆっくりだが,確実に冬に向っている。

Dsc_2202今日は訪れる人も少ない。

Dsc_2214管理棟脇のヤマモミジも最後の紅葉を楽しませてくれた。

Dsc_2233足元にも彩りを添えて。

午後は,奥蓼科の御射鹿池と横谷観音に寄ってみた。

Dsc_2241御射鹿池にも紅葉狩りを楽しむ人達で賑わっていた。湖畔の気に入った場所にシートを引いて食事を楽しんだり,キャンパスを広げてスケッチに余念のない人や,もちろん三脚を立てるカメラマンもいる。

Dsc_2248ここにはおしどり夫婦が二組居るようだ。

Dsc_2253上空の雲も気持ちよい。

御射鹿池から明治温泉のおしどり隠しの滝に行こうとしたが,一般車両通行止めとのことで,横谷観音に向かう。

Dsc_2276境内の大きなモミジはすっかり葉を落としていて,残念だったが,真下の王滝から横谷渓谷の紅葉は見応えがあった。

Dsc_2279上空の筋雲と紅葉が素晴らしい。

Dsc_2283斜面の紅葉の多彩さに見る人々から思わず感嘆の声を上げさせていた。   

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2006年10月22日 (日)

八千穂高原の紅葉終盤

二週間ぶりに訪れた八千穂高原の紅葉は思ったより早く進んでいた。あまりの変化に季節の移ろいの早さを知らされた。もうすぐ冬が訪れそうだ。北レイク線の国道299号線との三叉路に車を止め,白樺の小路を下り,野外ステージの下から北レイク線に出て,八千穂レイクを一周して北レイク線の遊歩道を歩いてしまった。ついでに,駒出池に降りここでも晩秋を散策。

01dsc_1711白樺の小路で楽しみにしていたモミジは落葉していた。

04dsc_1753野外ステージ付近に残っていたヤマモミジを見つけた。

04dsc_1755野外ステージから北レイク線に出て,八千穂レイクに向かう途中の西側に目を引かれた。

07dsc_1762北レイク線から八千穂レイクの西岸沿いの遊歩道に落ち葉が降り積もる。

09cimg0557一際背の高い黄葉の樹。トチの木だろうか?ただ今,調査中。

10dsc_1764ヒェ~。八千穂レイクが干上がっている。

11dsc_1770水中からチョット頭を出している石がごろりと転がっているだけのように見える。

12cimg0561干上がった土の上には水を飲みに来たホンドジカの足跡が残っている。

14cimg0563干上がるわけだ,保養所方面からの水が流れ込んでいない。

15cimg0564ひょうたん池も干上がっている。

16dsc_1773今年は真赤な紅葉を見ないうちに落葉してしまったレイク湖畔のハウチワカエデ。

17dsc_1776落葉松の黄葉も綺麗な色に染まってきた。

18dsc_1779 毎年見る光景だが, 今年は水際が違っている。

19dsc_1782松や樅の木の緑色が黄葉に映えている。

20dsc_1785水際の白い線は今年だけの光景となる,貴重な画像ですね。

21dsc_1788今日は風が強く湖面が波打って,残念ながら映り込みがない。

22dsc_1792八千穂レイク南駐車場付近に残っていたハウチワカエデが日に照らされていた。

23dsc_1798_1全体的に見頃を少し過ぎている中で比較的綺麗な葉が色付いている。

24dsc_1800松,白樺,ハウチワカエデの八千穂レイク南駐車場入口の三色共演でした。

25dsc_1804八千穂レイクから北レイク線の三叉路に下る途中の右手のヤマモミジ。

26dsc_1807真昼の太陽を浴びたヤマモミジは赤よりもオレンジ色に見えている。

27dsc_1809 これは立派なモミジだな~。

28dsc_1821これぞ八千穂高原の白樺純林。黄葉もお別れを告げている。

29dsc_1824ドウダンツツジの紅葉が残った白樺の黄葉に引き立つ。

30dsc_1830_1更に近付くと青空をバックに真紅が冴える。

32dsc_1839北レイク線の遊歩道を上っていくと左側に黄葉した樹幹が白樺に隠れて葉だけを出していた。

33dsc_1842笹の葉の中からはレンゲツツジの葉が赤く顔を出していた。

34dsc_1849ススキもボチボチ,穂を広げようとしている。

36dsc_1863これはミツバツツジの葉の形をしていますが,ここで淡い紫色の花を見た覚えがありません。来春,注意して確認してみます。 

37dsc_1876駒出池キャンプ場まで降りてきました。未だ青い葉が付いていますが,足元には枯れ葉の絨毯が敷き詰められています。

38dsc_1881_1柏の葉ですかね。ミズナラのようです。

39dsc_1884落ち葉を踏みしめて歩く心地よさ。

41dsc_1902500円玉をポケットに入れて,駒出池まで降りてきました。キャンプシーズンを終えた池は静寂そのもの。

43dsc_1926ミツバツツジの紅葉は今が盛りだろうか。

46dsc_1939紅葉は来週まで持つだろうか。

47cimg0574何時もはぐるりとカメラマンに囲まれるツタウルシも今年はおとなしい。

50dsc_1942去年は遠目からもカメラマンを引きつけていた真赤に燃えたヤマモミジ。今は枯れ落ちた枝に僅かに数枚の葉が残っていた。

51dsc_1948管理棟付近の大樹にはこれから紅葉する葉も残っている。

55dsc_1980駒出池に平行して流れている小川の水も豊富に流れている。

56dsc_1983駒出池の土手から上を見ると多彩な色が深い秋を装っている。

57dsc_1987駒出道までの登り道で見つけた真赤なモミジ。

58dsc_2001 本日の一番美人モミジに出会ったようだ。

59dsc_2005駒出道に面して見える大カエデ。

60dsc_2011_1陽を浴びて黄葉はますます進むのだろう。

61cimg0581駒出池から更に下ると右手の雑木林には綺麗な黄葉が見える。

62cimg058264cimg0584

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2006年10月14日 (土)

ご近所の光芒

八千穂に行けなくなった週末に,車のフロントガラスから,いきなり飛び込んで来た光芒のスケールの大きさに,ご近所の丘陵地で車を停めた。

Dsc_1665 遠方に丹沢山系や富士山の見える方向に雲の隙間から光のシャワーが気持ち良く。

Dsc_1674 9月30日には綺麗な夕焼けを見ることの出来た丘陵地から。

Dsc_1689 光のシャワーは公園の森に注いでいる。

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2006年10月 9日 (月)

高見石から白駒池俯瞰

体育の日三連休最終日,昨日より人出の少なさと,天気の良さを期待して,今日も信州北八ヶ岳神秘の森の白駒池を訪れた。

今朝は朝焼け・日の出をパス(寝坊)して,国道299号線を麦草峠に向って,開けた窓から入る早朝の爽やかな風を受けながら,快適なドライブ。白駒池駐車場の車は昨日より少ないが,それでも普段に比べると多くの車が留まっていた。

Dsc_1420 今朝も白駒荘付近には大勢の写真愛好家がズラリ。合間を縫うように白駒荘付近の大きなナナカマドの紅葉を一枚。このアングルの下には2~3人のカメラマンの頭が隠れている。

白駒荘

Dsc_1431 昨日に比べると風も穏やかで気持ち良い。

Dsc_1440_1 落葉したドウダンツツジの白く見える枝が目立ってきた。

Dsc_1452_1 この場所からだと,いつもはヒルムシロが水面に顔を出しているので,こんな足下まで映り込みを見ることができない。

Dsc_1458_1 この場所からも,いつもはホソバノウキミクリが水面を漂っているので,ここまで映り込みを見ることができない。

Dsc_1467_1 日が昇るに従って,風もほとんど吹かなくなってきた。昨日の寒さに今日は一枚多く着込んできてしまったので,少し暑いぐらいになってきた。

Dsc_1480_1 それでも,時々爽やかな風が吹き込んでくる。

Dsc_1485_1 落葉したドウダンツツジの葉が,湖畔に集まっている。

Dsc_1500_1 ドウダンツツジの枝先も,増水した水面に浸っている。

Dsc_1502_1 だいぶ落葉してしまったドウダンツツジの葉は湖畔の片隅に集まって,寒さに耐えているのだろうか。

Dsc_1506_1 紅葉した葉の間から見下げる(?)空は秋の空。

Dsc_1512_1 凪いだ湖面に映る,紅葉と秋の空。

Dsc_1521_1 ドウダンツツジの葉の表裏では色が少し違っている。

Dsc_1556_1 苔むした古木が白駒池の神秘や歴史を感じさせる。

Dsc_1573_1青苔荘ボート桟橋からは順番を待って,左手のドウダンツツジだけを一枚。ダケカンバは真逆光で今回は諦める。

Dsc_1579_1 桟橋後ろのドウダンツツジも随分大きくなった。

Dsc_1584 桟橋右手のドウダンツツジも近くで見るとピークを過ぎたことがハッキリ判る。遠目で見た方が粗が目立たないのは何事にも通じる。細かいことなど気にせず大きく見ていきましょうか。

青苔荘

Dsc_1587 そんな訳で,青苔荘ボート桟橋から高見石を仰ぎ見ると,青空をバックにこちらを見下ろしている人達がいる。向こうからこちらを見た方が大きく見えるかも。

人の多い白駒池湖畔で過ごす時間はこれで充分だ。楽しかったけれども,賑やかすぎる。少しは静かな高見石に登ってみよう。今日も登るつもりではなかったのでトレッキングシューズも履いておらず,水分補給もないし,昨日の寒さ対策で一枚フリースを余分に着込んで来てしまったが,軽く準備して登った。

Dsc_1608 高見石から北東方向を見ると,真下の白駒池から奥の左側に湯ノ丸高原・浅間山から右側中央付近に妙義山が見える。

Dsc_1611 左手前のピーク八柱山(2114m)の奥に霞んで,左から湯ノ丸高原,浅間山が遠方の低い雲の上に霞んで見える。

Dsc_1629 八柱山から左側には水量の多い雨池が見える。この池も不思議な池で水が少ない時期には干上がった湖底を歩くことが出来る。

Dsc_1635 手前中央ピーク剣ヶ峰の下には中込・臼田辺りの稲穂が黄色く色付き収穫が始まっている。

Dsc_1657 妙義山方面では特徴のある荒船山までの山並みも楽しめた。

Dsc_1650 稲子岳の黄葉と相木方面の山並み。

Dsc_1617 木々に隠れて見えない国道299号線の最標高地点の麦草峠の向こう側に茶臼山,縞枯山の左後ろにポコリと蓼科山の南西斜面が見えている。

Dsc_1620 蓼科山から更に左側に初冠雪の北アルプスが見えた。

Dsc_1623 10月6日台風16号と17号が秋雨前線を刺激して大荒れとなった日本列島は北アルプスに雪をもたらせた。その手前には美ヶ原の台地が見える。

Dsc_1637 高見石に登った直後の白駒池は多少湖面が揺らいでいたのに,周囲の景色を楽しんでいたらいつの間にか,引き釣り込まれるような青さに変わっていた。

Dsc_1654 白駒池南東の遊歩道は湖畔から離れて歩くようになるのでシラビソやコメツガの間から湖面を見るようになる。こうして上から見るとダケカンバの黄色が暫く楽しめる。

Dsc_1641 北東側湖畔のドウダンツツジはここから見ると一列横隊に見え,斜めに重なったように見える白駒荘ボート桟橋からの風景と一味違う。

Dsc_1644 北側からの湖畔の色彩が一番豊かに見える。それにしても,湖面の色の青さをなんと表現すれば良いのか。素晴らしい。神秘の森に感謝の一言。

Dsc_1648 相変わらず青苔荘ボート桟橋にカメラマンが絶えない。皆さん,良い思い出を持ち帰られましたか~。

平日に来たいものだ。・・・・今は,無理。まだまだ,無理。

高見石

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2006年10月 8日 (日)

白駒池・八千穂高原の紅葉

9月16日から通い始めた信州北八ヶ岳の白駒池も本格的に紅葉した先週は行くことが出来なかった。今週は体育の日の三連休にも重なっているので,いつも静かな白駒池湖畔も賑やかになるだろう。

01dsc_1064 何時もの様に八千穂レイクの朝焼けからスタート。湖畔に向う前,東の低い雲の更に下の方が赤くなり始めた。湖畔に立つと晩秋の風が強く,木々は揺れ,湖面は波立ち,朝焼けを演出する雲は更に早く流れていた。朝焼けのピークを過ぎたが,低い雲が日の出を遮っている。

02cimg0482_1 八ヶ嶺橋から見た日の出は,低い雲の下から覗いてた。

05dsc_1074_1 背後の紅葉した原生林を朝日が照らす。

03dsc_1069_1 レストハウスふるさとからは荒船山の上空にピンク色した綿あめが浮かんでいる。

白駒池を目指してダケカンバの黄葉を楽しみながら国道299号線のカーブを快適にドライブ。白駒池の駐車場は6時を過ぎたばかりだと言うのに,半分程車で埋まっている。まぁ,予想通り今日は大勢の人で混雑するだろう。駐車場から神秘の森の散歩道をゆっくりでも無く,いつもよりは少し早足で登る。

06dsc_1094_2 苔むした原生林に朝陽が射し込む。

08dsc_1110_1 青苔荘桟橋の右側のドウダンツツジも二週間前よりは赤くなっているが,葉を落した枝も目立つ。

10dsc_1128_2 余りの人の多さに静けさを求めて裏側に廻って見た。

11dsc_1137 落葉したドウダンツツジの葉が絨毯のように苔むした枯木の根元に敷きつめられていた。

14dsc_1159_1 青苔荘から白駒荘に向う湖畔の木道から真紅のナナカマドとドウダンツツジ越しに白駒荘の賑わいが聞こえて来る。

15dsc_1175_1 シラビソ・コメツガの緑,ダケカンバの黄色,ドウダンツツジの赤は充分楽しめた。空と湖面の青が加われば言うことない。

16dsc_1184 枯れた倒木が似合っている。

17cimg0491_1 ナナカマドの赤は一段と映えている。

21dsc_1216 八千穂レイク程ではないが,白駒池でも風が強く,湖面への映り込みは揺らいでいる。少し着込んで来たつもりだが,湖面をジッと見つめていると,次第に手先が冷たくなってくる。

22dsc_1220_1 少しずつ場所を替えて撮る。ここではいつも,ヒルムシロが水面から顔を出しているのだが,今日は水面下に沈んでいる。一昨日,台風16号,17号が秋雨前線を刺激し,日本列島は大荒れとなった。その大雨の影響で白駒池の水位がだいぶ上がったためだ。

23dsc_1223 ここも色彩の三色が良い。

28cimg0496_1 青苔荘のボート桟橋には入れ代わり立ち代わりカメラマンが順番の列を作っている。

31dsc_1255_1 ナナカマドの黄葉?

32dsc_1257_1 ナナカマドの紅葉。

33dsc_1266 ナナカマドの紅葉,ダケカンバの黄葉。

34cimg0498 ナナカマドのアーチ。

37dsc_1269 白駒荘前はナナカマドの木が多い。

もう少しご覧になりたい方は,

http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=914748&un=121793&id=45&m=2&s=0

でどうぞ。

38cimg0501_1 笠が開いてしまったベニテングダケは手の平サイズ。賽銭の大きさと比較してみて下さい。小さい内は赤い笠に白い斑点が付いて可愛いキノコだが,食べられません。

39cimg0502_1 風のため湖面の波紋が広がり,紅葉の映り込みがクッキリと撮れません。白駒荘の窓には紅葉がクッキリと映り込んでいます。自分の顔まで映り込ませてしまいました。

この後,帰りかけたら,ヤチホドットコムhttp://yachiho.com/の井出和彦さんとばったり。八千穂情報交換の楽しい時間を過ごしました。

40dsc_1274_1 白駒池から駐車場までの森林浴の途中に黄葉樹がスポットライトを浴びていた。

41cimg0505_1 国道299号線に出ると,上下線とも駐車場に入る車の列ができていた。9時を廻ったところ,これから八千穂高原の紅葉を見に降りることにする。

42dsc_1278_1 途中のカーブで八千穂高原では貴重な三色模様。

45dsc_1311_1 八千穂高原の新しい遊歩道「白樺の路」を散歩する。色づき始めたが紅葉にはほど遠い。

46dsc_1319_1 中には真っ赤な葉をつけたモミジも有った。

47dsc_1324_1 これは以前カズさんに教えてもらったムシカリでしょうか。

48dsc_1326_1 高原のドウダンツツジも彩りを添えている。

49dsc_1345_1 ここにも一昨日の傷跡が有った。紅葉したドウダンツツジの葉は大雨で溜まった水たまりに沈み,未だ青い白樺の葉が水に浮いている。

50dsc_1348 シダの葉も黄葉している。

51dsc_1365 ムシカリの葉を光の裏から見てみる。

52dsc_1368ずいぶん背の高いドウダンツツジの木が有った。

53dsc_1379 名前の判らない,赤くなる木々の多さに驚いた。 

54dsc_1385 思った以上に紅葉が遅れているように思える。

55dsc_1389 来週は見頃になっているだろうか。

56cimg0510 レストハウスふるさとに戻ってみる。ドウダンツツジ越しには富士山の頂上に初冠雪。大荒れの天気は富士山頂に雪を降らせた。

57cimg0513 駐車場角の大きな岩の周りのドウダンツツジが遠目で見ても鮮やかに紅葉している。八千穂高原の紅葉散歩は今日はこれまで。

43dsc_1288 大雨でいつもよりも水量の多い八柱沢渓流。

44dsc_1304 こちらも,水量の多い駒出大橋の滝。

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2006年10月 7日 (土)

熱海の海岸

昨夜は社員旅行で熱海温泉で一泊。早朝熱海の海岸で朝焼けを期待して散歩する。

01cimg0472 昨日は台風16号と17号が秋雨前線を刺激して,日本列島は大荒れの天気となった。強風,大雨の中熱海まで来た。

02dsc_0989 昨日の余波だろうか,空には分厚い雲が覆っていた。

03dsc_0995 熱海港防波堤越に大島が間近に見える。

04cimg0474 中央防波堤先端に小さな灯台の先に初島が見える。空は少し色付いてきた。

05dsc_1044 雲の合間から漏れてくる光の色が日の出を過ぎた項を示している。

06dsc_1050 仕度を終えた漁船がこれから漁に向かうようだ。

07dsc_1052 既に日は高く昇ったようだが,厚い雲に隠れて顔を出さない。

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