« 熱海の海岸 | トップページ | 高見石から白駒池俯瞰 »

2006年10月 8日 (日)

白駒池・八千穂高原の紅葉

9月16日から通い始めた信州北八ヶ岳の白駒池も本格的に紅葉した先週は行くことが出来なかった。今週は体育の日の三連休にも重なっているので,いつも静かな白駒池湖畔も賑やかになるだろう。

01dsc_1064 何時もの様に八千穂レイクの朝焼けからスタート。湖畔に向う前,東の低い雲の更に下の方が赤くなり始めた。湖畔に立つと晩秋の風が強く,木々は揺れ,湖面は波立ち,朝焼けを演出する雲は更に早く流れていた。朝焼けのピークを過ぎたが,低い雲が日の出を遮っている。

02cimg0482_1 八ヶ嶺橋から見た日の出は,低い雲の下から覗いてた。

05dsc_1074_1 背後の紅葉した原生林を朝日が照らす。

03dsc_1069_1 レストハウスふるさとからは荒船山の上空にピンク色した綿あめが浮かんでいる。

白駒池を目指してダケカンバの黄葉を楽しみながら国道299号線のカーブを快適にドライブ。白駒池の駐車場は6時を過ぎたばかりだと言うのに,半分程車で埋まっている。まぁ,予想通り今日は大勢の人で混雑するだろう。駐車場から神秘の森の散歩道をゆっくりでも無く,いつもよりは少し早足で登る。

06dsc_1094_2 苔むした原生林に朝陽が射し込む。

08dsc_1110_1 青苔荘桟橋の右側のドウダンツツジも二週間前よりは赤くなっているが,葉を落した枝も目立つ。

10dsc_1128_2 余りの人の多さに静けさを求めて裏側に廻って見た。

11dsc_1137 落葉したドウダンツツジの葉が絨毯のように苔むした枯木の根元に敷きつめられていた。

14dsc_1159_1 青苔荘から白駒荘に向う湖畔の木道から真紅のナナカマドとドウダンツツジ越しに白駒荘の賑わいが聞こえて来る。

15dsc_1175_1 シラビソ・コメツガの緑,ダケカンバの黄色,ドウダンツツジの赤は充分楽しめた。空と湖面の青が加われば言うことない。

16dsc_1184 枯れた倒木が似合っている。

17cimg0491_1 ナナカマドの赤は一段と映えている。

21dsc_1216 八千穂レイク程ではないが,白駒池でも風が強く,湖面への映り込みは揺らいでいる。少し着込んで来たつもりだが,湖面をジッと見つめていると,次第に手先が冷たくなってくる。

22dsc_1220_1 少しずつ場所を替えて撮る。ここではいつも,ヒルムシロが水面から顔を出しているのだが,今日は水面下に沈んでいる。一昨日,台風16号,17号が秋雨前線を刺激し,日本列島は大荒れとなった。その大雨の影響で白駒池の水位がだいぶ上がったためだ。

23dsc_1223 ここも色彩の三色が良い。

28cimg0496_1 青苔荘のボート桟橋には入れ代わり立ち代わりカメラマンが順番の列を作っている。

31dsc_1255_1 ナナカマドの黄葉?

32dsc_1257_1 ナナカマドの紅葉。

33dsc_1266 ナナカマドの紅葉,ダケカンバの黄葉。

34cimg0498 ナナカマドのアーチ。

37dsc_1269 白駒荘前はナナカマドの木が多い。

もう少しご覧になりたい方は,

http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=914748&un=121793&id=45&m=2&s=0

でどうぞ。

38cimg0501_1 笠が開いてしまったベニテングダケは手の平サイズ。賽銭の大きさと比較してみて下さい。小さい内は赤い笠に白い斑点が付いて可愛いキノコだが,食べられません。

39cimg0502_1 風のため湖面の波紋が広がり,紅葉の映り込みがクッキリと撮れません。白駒荘の窓には紅葉がクッキリと映り込んでいます。自分の顔まで映り込ませてしまいました。

この後,帰りかけたら,ヤチホドットコムhttp://yachiho.com/の井出和彦さんとばったり。八千穂情報交換の楽しい時間を過ごしました。

40dsc_1274_1 白駒池から駐車場までの森林浴の途中に黄葉樹がスポットライトを浴びていた。

41cimg0505_1 国道299号線に出ると,上下線とも駐車場に入る車の列ができていた。9時を廻ったところ,これから八千穂高原の紅葉を見に降りることにする。

42dsc_1278_1 途中のカーブで八千穂高原では貴重な三色模様。

45dsc_1311_1 八千穂高原の新しい遊歩道「白樺の路」を散歩する。色づき始めたが紅葉にはほど遠い。

46dsc_1319_1 中には真っ赤な葉をつけたモミジも有った。

47dsc_1324_1 これは以前カズさんに教えてもらったムシカリでしょうか。

48dsc_1326_1 高原のドウダンツツジも彩りを添えている。

49dsc_1345_1 ここにも一昨日の傷跡が有った。紅葉したドウダンツツジの葉は大雨で溜まった水たまりに沈み,未だ青い白樺の葉が水に浮いている。

50dsc_1348 シダの葉も黄葉している。

51dsc_1365 ムシカリの葉を光の裏から見てみる。

52dsc_1368ずいぶん背の高いドウダンツツジの木が有った。

53dsc_1379 名前の判らない,赤くなる木々の多さに驚いた。 

54dsc_1385 思った以上に紅葉が遅れているように思える。

55dsc_1389 来週は見頃になっているだろうか。

56cimg0510 レストハウスふるさとに戻ってみる。ドウダンツツジ越しには富士山の頂上に初冠雪。大荒れの天気は富士山頂に雪を降らせた。

57cimg0513 駐車場角の大きな岩の周りのドウダンツツジが遠目で見ても鮮やかに紅葉している。八千穂高原の紅葉散歩は今日はこれまで。

43dsc_1288 大雨でいつもよりも水量の多い八柱沢渓流。

44dsc_1304 こちらも,水量の多い駒出大橋の滝。

« 熱海の海岸 | トップページ | 高見石から白駒池俯瞰 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 白駒池・八千穂高原の紅葉:

« 熱海の海岸 | トップページ | 高見石から白駒池俯瞰 »