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2006年10月28日 (土)

紅葉を惜しんで

ハードワークが数ヶ月も続くと,流石に元気なMarronも早朝に目が覚めなくなった。日の出時間は6時5分を過ぎる季節となったので,朝焼けを狙うには楽なはずなのに,疲れすぎて体がもたない。差し込む朝陽に目を覚まして慌てて外に飛び出して,朝飯前の散歩を楽しんだ。

Dsc_2017白樺の小路に差し込む朝陽は既に葉を落とした白樺純林を暖める。

Dsc_2019振り向くと朝陽は落葉松をも暖めていた。

Dsc_2025八ヶ嶺橋からは既に散った白樺・ダケカンバと黄葉真っ盛りの落葉松が目覚めていた。

Dsc_2034直下の落葉松大樹も朝陽を浴びて黄金色に輝いている。

Dsc_2039背後の斜面に陽が差し込んで残った白樺の葉を照らす。

Dsc_2043朝陽は良いな~。

Dsc_2066八ヶ嶺橋で風を感じない。朝陽は体の芯まで暖める。風のないことを期待してレイクに移動する。

Dsc_2069_1 思惑通り水面は鏡のようだった。しかし,八千穂レイクは先週よりも水位が下がっている。

Dsc_2072水位は下がっているが,上空の雲を映すには充分残っている。

Dsc_2078遠浅の海岸のような水辺に湖底の石が見えている。

Dsc_2094風のない湖面に波紋を広げていた可愛い犯人たち。7羽の鴨が採りやすくなった餌を求めて泳いでいるようだ。

Dsc_2103鴨たちが移動して湖面が静かになるまで佇んでいた。今日は鹿の鳴き声も,小鳥たちの囀りも聞こえない。静かな暖かい朝の時間が流れている。八千穂村から佐久穂町になって,八千穂レイクの管理が変わったことを聞いた。八千穂レイク公園となるための工事が進められている。どのように,変わっていくのだろうか。楽しみでもあり,一抹の不安もある。心休まる八千穂であり続けて欲しい。

Dsc_2112紅葉の艶やかさを求めて,八千穂レイクから駒出道を下ってみる。駒出池キャンプ場の手前のカーブに2本のヤマモミジが最初に目に飛び込んだ。

Dsc_2124寄り添うカエデはまるで一本の大樹のように見えるが,実は2本の樹が仲良く太陽を分け合っているのです。

Dsc_2130その下にはこれから赤色に色付くのか,それとも黄色に色付くのだろうか。

Dsc_2146落葉松純林も陽を受けている。

Dsc_2154カエデの中にもぐり込んでしまった。

Dsc_2161一枚一枚を良く見ると,傷の付いていないような綺麗な葉は少ないものだ。

Dsc_2170この白樺の樹肌も綺麗な方だ。

Dsc_2184_1駒出池まで降りてきた。敷き詰められた落ち葉の定番絨毯。

Dsc_2191_1ここのヤマモミジも変化があって面白い。

Dsc_2194こちらは恐らく赤くはならない樹なのだろうか。それともこれから真っ赤になるの?

Dsc_2196今日も静かな駒出池。

Dsc_2198先週から紅葉の進み具合はゆっくりだが,確実に冬に向っている。

Dsc_2202今日は訪れる人も少ない。

Dsc_2214管理棟脇のヤマモミジも最後の紅葉を楽しませてくれた。

Dsc_2233足元にも彩りを添えて。

午後は,奥蓼科の御射鹿池と横谷観音に寄ってみた。

Dsc_2241御射鹿池にも紅葉狩りを楽しむ人達で賑わっていた。湖畔の気に入った場所にシートを引いて食事を楽しんだり,キャンパスを広げてスケッチに余念のない人や,もちろん三脚を立てるカメラマンもいる。

Dsc_2248ここにはおしどり夫婦が二組居るようだ。

Dsc_2253上空の雲も気持ちよい。

御射鹿池から明治温泉のおしどり隠しの滝に行こうとしたが,一般車両通行止めとのことで,横谷観音に向かう。

Dsc_2276境内の大きなモミジはすっかり葉を落としていて,残念だったが,真下の王滝から横谷渓谷の紅葉は見応えがあった。

Dsc_2279上空の筋雲と紅葉が素晴らしい。

Dsc_2283斜面の紅葉の多彩さに見る人々から思わず感嘆の声を上げさせていた。   

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