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2006年10月 9日 (月)

高見石から白駒池俯瞰

体育の日三連休最終日,昨日より人出の少なさと,天気の良さを期待して,今日も信州北八ヶ岳神秘の森の白駒池を訪れた。

今朝は朝焼け・日の出をパス(寝坊)して,国道299号線を麦草峠に向って,開けた窓から入る早朝の爽やかな風を受けながら,快適なドライブ。白駒池駐車場の車は昨日より少ないが,それでも普段に比べると多くの車が留まっていた。

Dsc_1420 今朝も白駒荘付近には大勢の写真愛好家がズラリ。合間を縫うように白駒荘付近の大きなナナカマドの紅葉を一枚。このアングルの下には2~3人のカメラマンの頭が隠れている。

白駒荘

Dsc_1431 昨日に比べると風も穏やかで気持ち良い。

Dsc_1440_1 落葉したドウダンツツジの白く見える枝が目立ってきた。

Dsc_1452_1 この場所からだと,いつもはヒルムシロが水面に顔を出しているので,こんな足下まで映り込みを見ることができない。

Dsc_1458_1 この場所からも,いつもはホソバノウキミクリが水面を漂っているので,ここまで映り込みを見ることができない。

Dsc_1467_1 日が昇るに従って,風もほとんど吹かなくなってきた。昨日の寒さに今日は一枚多く着込んできてしまったので,少し暑いぐらいになってきた。

Dsc_1480_1 それでも,時々爽やかな風が吹き込んでくる。

Dsc_1485_1 落葉したドウダンツツジの葉が,湖畔に集まっている。

Dsc_1500_1 ドウダンツツジの枝先も,増水した水面に浸っている。

Dsc_1502_1 だいぶ落葉してしまったドウダンツツジの葉は湖畔の片隅に集まって,寒さに耐えているのだろうか。

Dsc_1506_1 紅葉した葉の間から見下げる(?)空は秋の空。

Dsc_1512_1 凪いだ湖面に映る,紅葉と秋の空。

Dsc_1521_1 ドウダンツツジの葉の表裏では色が少し違っている。

Dsc_1556_1 苔むした古木が白駒池の神秘や歴史を感じさせる。

Dsc_1573_1青苔荘ボート桟橋からは順番を待って,左手のドウダンツツジだけを一枚。ダケカンバは真逆光で今回は諦める。

Dsc_1579_1 桟橋後ろのドウダンツツジも随分大きくなった。

Dsc_1584 桟橋右手のドウダンツツジも近くで見るとピークを過ぎたことがハッキリ判る。遠目で見た方が粗が目立たないのは何事にも通じる。細かいことなど気にせず大きく見ていきましょうか。

青苔荘

Dsc_1587 そんな訳で,青苔荘ボート桟橋から高見石を仰ぎ見ると,青空をバックにこちらを見下ろしている人達がいる。向こうからこちらを見た方が大きく見えるかも。

人の多い白駒池湖畔で過ごす時間はこれで充分だ。楽しかったけれども,賑やかすぎる。少しは静かな高見石に登ってみよう。今日も登るつもりではなかったのでトレッキングシューズも履いておらず,水分補給もないし,昨日の寒さ対策で一枚フリースを余分に着込んで来てしまったが,軽く準備して登った。

Dsc_1608 高見石から北東方向を見ると,真下の白駒池から奥の左側に湯ノ丸高原・浅間山から右側中央付近に妙義山が見える。

Dsc_1611 左手前のピーク八柱山(2114m)の奥に霞んで,左から湯ノ丸高原,浅間山が遠方の低い雲の上に霞んで見える。

Dsc_1629 八柱山から左側には水量の多い雨池が見える。この池も不思議な池で水が少ない時期には干上がった湖底を歩くことが出来る。

Dsc_1635 手前中央ピーク剣ヶ峰の下には中込・臼田辺りの稲穂が黄色く色付き収穫が始まっている。

Dsc_1657 妙義山方面では特徴のある荒船山までの山並みも楽しめた。

Dsc_1650 稲子岳の黄葉と相木方面の山並み。

Dsc_1617 木々に隠れて見えない国道299号線の最標高地点の麦草峠の向こう側に茶臼山,縞枯山の左後ろにポコリと蓼科山の南西斜面が見えている。

Dsc_1620 蓼科山から更に左側に初冠雪の北アルプスが見えた。

Dsc_1623 10月6日台風16号と17号が秋雨前線を刺激して大荒れとなった日本列島は北アルプスに雪をもたらせた。その手前には美ヶ原の台地が見える。

Dsc_1637 高見石に登った直後の白駒池は多少湖面が揺らいでいたのに,周囲の景色を楽しんでいたらいつの間にか,引き釣り込まれるような青さに変わっていた。

Dsc_1654 白駒池南東の遊歩道は湖畔から離れて歩くようになるのでシラビソやコメツガの間から湖面を見るようになる。こうして上から見るとダケカンバの黄色が暫く楽しめる。

Dsc_1641 北東側湖畔のドウダンツツジはここから見ると一列横隊に見え,斜めに重なったように見える白駒荘ボート桟橋からの風景と一味違う。

Dsc_1644 北側からの湖畔の色彩が一番豊かに見える。それにしても,湖面の色の青さをなんと表現すれば良いのか。素晴らしい。神秘の森に感謝の一言。

Dsc_1648 相変わらず青苔荘ボート桟橋にカメラマンが絶えない。皆さん,良い思い出を持ち帰られましたか~。

平日に来たいものだ。・・・・今は,無理。まだまだ,無理。

高見石

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