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2006年11月25日 (土)

白駒池

八千穂高原に上る国道299号線を右に左にカーブを切っていくと,時々落葉した樹木の間から雲一つない青空に雪をかぶった浅間山が横目に見え隠れした。今朝は真っ先にレストハウスふるさに上って景色を楽しむことにする。

Dsc_3390 レストハウスふるさとからいつものように,浅間山・湯ノ丸高原方面を遠望。空気が澄んで山肌がハッキリと見て取れる。

Dsc_3399 左端には雪をかぶった志賀高原・近くは四阿山だろうか。

Dsc_3396 雪を被った浅間山の左手前に剣ヶ峰,その左が黒斑山。

Dsc_3393 佐久平の奥に雪化粧した谷川連峰が遠望出来た。

Dsc_3381 右の荒船山越しに雪の積もった榛名山・妙義山もすっきりと。

ここまで,遠くが見えるなら高見石まで上ってみようと,いつもの身なりで軽く登ってしまった。

Cimg0748 駐車場から白駒池への日陰の路にはウッスラ雪が残っている。

Cimg0751 日の当たる場所では部分的に一度溶けた雪がアイスバーンとなっている。軽アイゼンも持ってこなかったし,いつもの長靴スタイルで登りは良いけれど,帰りの下りを思うと,チョット心配だ。しかし,いつものように"マァ~いいか"と,登ってしまった。

Cimg0754 高見石到着。浅間山からは噴煙が水平にたな引いている。

Dsc_3411 直下の白駒池の延長上に荒船山。

Dsc_3408 先月の真っ赤に紅葉したドウダンツツジの跡も無く,湖面に氷の張った白駒池を見ているると,北八ヶ岳の冬もあっと言う間に訪れてくる気がする。

Dsc_3417 ここまで登るとふるさとでは隠れていた剣ヶ峰の奥の浅間山の左側の稜線がよく見える。

Dsc_3432_1 チョット飛び出た八柱山。手前のダケカンバの白さが良かった。

Dsc_3423 右端に雨池の窪みが見える。

Dsc_3426 斜面を横切る大石川林道が続く。遠方は志賀高原ですかね。

Cimg0757 白駒池の後方の高見石小屋方面から穂高連峰が望める。

Dsc_3444 穂高連峰のその上にはどこまで続くか,青い空。

Dsc_3447 南の峰々。

Dsc_3450 北の峰々。

とても美味しい空気を充分に吸って,白駒池に降りてみる。

Cimg0759 高見石小屋からの下り道。スキー靴を履いて,スキーを担いで下る時は平気なのに,長靴を履いただけの今日はトッテモ怖い下り坂。

Dsc_3453 白駒池に降りてきた。湖面は既に氷結している。

Dsc_3468 ダケカンバ照輝

Dsc_3474 湖影

Dsc_3486 氷中華。氷の中に閉じ込められて来年の雪解けまでこのままの姿を残すヒルムシロ。

Dsc_3489 初冬と真冬の季節の狭間。明後日からは冬期通行止めとなるので,真冬の白駒池を観るためには八千穂高原側からはレストハウスふるさとの三叉路から徒歩で登って来る事になる。

Dsc_3498 氷紋が綺麗。

Dsc_3501 波打ち際の砂浜のよう。

Dsc_3510 青苔荘ボート桟橋から今降りてきた高見石を仰ぎ見る。

Dsc_3513 紅葉の終わった湖畔のドウダンツツジを偲ぶ。夢の後。

Dsc_3516 黄色の葉が青空に映えていたダケカンバの枝も夢の後。

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