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2006年12月31日 (日)

朝の八千穂と夕の美ヶ原

ゆっくり目覚めた朝に八千穂高原を散歩し,今年最後の夕陽を美ヶ原で見ることにした。

Dsc_4794_1 レストハウスふるさとからは雪を麓まで着けた美しい浅間山が中空の雲をかき分けて進んでいるように見えた。

Dsc_4800_1 八千穂高原スキー場の少し下からも雲に浮かんだ浅間山が手にとるような近さで見ることができる。

北レイク線の駐車スペースに車を停め,八千穂レイクを一周して見ることにした。

Dsc_4809_1 八千穂レイク西岸遊歩道のズミの木々だけ白く輝いていた。

Dsc_4831_1 正体は冷えきった木々の枝に着氷した薄い氷の結晶だった。

Dsc_4836_1 保養所方面から流れ込んでくる水も八千穂レイクで凍ってしまう。

Dsc_4842_2 ひょうたん池の上に新しくできた八千穂レイク公園の駐車場スペースの左側に新たな管理棟が建設中。

Dsc_4854_1 八千穂レイクの氷結した湖面の上をラリーカーが走り回るのももうすぐだろう。

Dsc_4863_1 薄い筋雲は目で見てもハッキリと移動しているのが分かる程の早さだった。

今年最後の夕陽を見るため美ヶ原に向かう。

Dsc_4884 今日は風もなく,沈もうとしている太陽に向かって雪上を歩くこと30分あまり。八ヶ岳・編笠山の稜線後方に夕陽を浴びる富士山を見る。

ビューポイントはこの辺り

http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=36/13/2.972&el=138/7/31.640&grp=Air&scl=25000

Dsc_4890_1 高ボッチよりも近いこともあって,左の前掛山・蓼科山から北八ヶ岳,南八ヶ岳と続く山並みが目の前に遮るものも無く見渡せる。その右に富士山までも見ることができる。

Dsc_4947_1 蓼科山(2530m)

Dsc_4953 昨日見た高ボッチ高原からとは少し見る角度が違っている。左側の一段と白い横岳(2825m)の手前に美濃戸中山(2387m)が尖って見える。右側に赤岳(2899m)が続いてる。

Dsc_4897 足元には小さな落葉松だろう,強風に耐えて逞しく冬を越す。

Dsc_4920 もう少し経てば樹氷に成長していくのだろうか。未だ冬は始まったばかりだ。

Dsc_4935 夕陽を浴びる右奥は浅間山。

Dsc_4980 樅の木も雪原に長い影を落としている。

Dsc_4989 夕陽は殆ど沈もうとしている。先ほどまで黄色に染めていた浅間山はピンク色に変わってきた。

Dsc_4998 背中を暖めていた夕陽も沈み,急に寒く感じるようになってきた。

Dsc_5009 美しの搭と王ヶ頭の間に2006年の夕陽は沈んでしまった。

Dsc_5014 今年一年も無事に過ごせました。太陽に感謝。自然に感謝。ありがとう。

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2006年12月30日 (土)

今冬初めての高ボッチ

昨年の冬に初めて知った魅力に惹かれて高ボッチ高原を再び訪れた。国道141号線の跡部交差点を諏訪方面に向かう。中央高速岡部ICとの交差点を直進し塩尻峠を越えた下り坂から高ボッチ高原に上る。

Dsc_4629 既に日は暮れようとしており,八ヶ岳の峰々から麓にかけて純白から灰色へと続くグラデーションのかかった山麓を夕陽が照らしていた。

Dsc_4661陽もだいぶ傾き北八ヶ岳の西の稜線を染めてきた。左側の天狗岳から夕陽に照らされた尾根が茅野方面へと下っている。右奥には硫黄岳の噴火口が見える。

Dsc_4667左手前の美濃戸中山の陰が硫黄岳方にかかっている。左奥の横岳も西日に当たってピンク色に見える。更に,右側に赤岳が続く。

Dsc_4646 富士山をバックに諏訪湖の町にも夕陽が差し込んでいる。

Dsc_4676 高ボッチには雪が少ないが八ヶ岳の標高2000mを越える辺りは純白の世界。

Dsc_4679 夕陽は八ヶ岳全体を紅く染めてくれた。

Dsc_4682冬しか見られない光景に感謝。

Dsc_4688 富士山にも夕陽残照。

Dsc_4706 八ヶ岳,富士山を照らした夕陽は御嶽山の彼方に沈んだ。

Dsc_4741 今年は暖かい日が続いているのだろう。高ボッチ高原に雪は少なく,木々にも雪は付いていない。

Dsc_4763 冬の雲のない典型的な夕焼け空。

Dsc_4777 宵の明星も出て,冷え込み始めた。

Dsc_4755 諏訪湖の周りにも灯が入って,そろそろ富士山も見えなくなってきた。

Dsc_4760 こんなに暗くなっているのに,フィルターやレンズフードを着けっぱなしで撮るなんて,いかにもMarronらしい。

Dsc_4780 良く見ると,未だ富士山も見えている。本日終了。

高ボッチ高原

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2006年12月24日 (日)

今朝の八千穂はモノトーン

深夜,少し暖かめの霧のような雪が降り,冷えた樹の枝に氷着して,早朝の八千穂高原は一面真っ白な霧氷状態になった。青空を期待したが,なかなか晴れず,朝のうちはモノトーンの世界が広がった。

Dsc_4458 今日はどこを廻ろうかと,八ヶ嶺橋から様子を見る。

Dsc_4470 先週よりも枝が白くて綺麗だ。

Dsc_4485 枝先まで真っ白。

Dsc_4530 稲子道周辺のカラマツが今日は一番綺麗に見せてくれた。

Dsc_4524 法面の上を見上げるとダケカンバも綺麗な枝振り。

Dsc_4569 ダケカンバの枝先に着いた霧氷。

Dsc_4515 青空の下なら白さが引き立つように思うが,これはこれで水墨画のようで良いものだ。

Dsc_4593 霧氷のカラマツ純林は枝振りが美しい。

Dsc_4584 幹の黒さと枝の白さの素晴らしさ。

Dsc_4626八千穂高原の向かい側の茂来山も上の方が綺麗に白くなっていた。

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2006年12月23日 (土)

夜空に浮かぶ富士山

法事を終え,八千穂に向かう。今からでは富士山の夕景には間に合わないかも知れないが,今日は東名・中央高速ルートで富士山を見ながらのコースをとった。大井松田付近の山間から正面に飛び込んできた富士山はとても大きく,ピンク色に染まっていたのには驚いた。

Dsc_4445 車を停めてカメラをセットできる頃にはとっくに日が暮れて,真っ暗な夜空に大きく浮かんだ富士山しか撮れなかった。

Dsc_4451

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2006年12月17日 (日)

道草は富士山夕景

昼過ぎから雪がぱらつき始めた八千穂高原をあとに,帰り道は先週姿を見せてもらえなかった富士山の夕景を見たくて中央高速を走ることにした。

Cimg0804 何時もの八千穂高原にしては暖かいと言っても,流石に12月も半ばを過ぎれば八千穂レイクも全面氷結する。

Cimg0807 地熱の伝わる岸辺付近まで凍結するのももうすぐだ。

Cimg0814_1 雪もぱらつき始めた。今日はぼちぼち八千穂を離れることにする。

Cimg0818 御坂峠から逆光の富士山を見る。

Dsc_4274 本栖湖に到着。西日が富士山と上空の雲を照らし始めた。

Dsc_4296_1 富士山頂は強風が吹いているのだろう。

Dsc_4332 上空の雲がだんだん下がってきた。

Dsc_4413 上下の雲に挟まれた山肌を夕陽が美しく照らした。

Dsc_4425 富士の東側の空がピンク色に染まった。

Dsc_4434 西湖湖畔で見えた夕焼け。

Dsc_4441 真っ暗になってしまった河口湖湖畔にて最後の一枚。

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2006年12月16日 (土)

寒くない冬の訪れ

12月に入ったというのに信州北八ヶ岳の八千穂高原はそれ程寒くない朝を迎えた。

Dsc_4089 八柱沢沿いに霜が降りて霧氷が付いた様に見える落葉松が朝だけの白さを見せてくれた。

Dsc_4145_1 そばにはクリスマスツリーが雪だけで飾られている。

Dsc_4155 霜の降りた熊笹も陽を浴びて濡れている。

Dsc_4161 八千穂高原の上空に筋雲が綺麗に並んでいる。

Dsc_4061 落葉松純林の枝にはウッスラ積もった雪が溶けだしている。

Dsc_4140 朝陽を受けてイルミネーションのように輝く。

Dsc_4166 小枝も白く輝いている。

Dsc_4169 レストハウスふるさとの付近に集中してイルミネーションが見られる。

Dsc_4197 レストハウスふるさとから相も変わらずの浅間山風景。

Dsc_4203 茂来山方面には薄雲が流れている。

Dsc_4208 こちらの樅の木には雪は無く霜?霧氷?でデコレーションされている。

Dsc_4184 電球のようにイルミネーションで飾られている樹もあった。

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2006年12月10日 (日)

冬の富士山を見たくて

Cimg0786 今朝の八千穂高原は陽が出ているのに激しく雪が降ってきた。ホンのわずかな一時だった。

紅葉の季節が終わると,何故か冠雪の富士山が見たくなる。今日は八千穂からの帰り道を富士山方面にとることにした。

Dsc_4002 野辺山の尾根伝いの木々に霧氷が付いて,いよいよ冬も急ぎ足で駆けつけてくるようだ。レーシングキャンプ野辺山スキー場も降雪機でコースを造り12月 6日から仮オープン。

Dsc_4008 八ヶ岳は既に冬山となっている。

長坂から中央高速に乗り甲府南から南アルプスICに向う途中で雲の上に頭を出した富士山を見る。

Cimg0797 富士山を遠望できる丸山林道から池の茶屋に上ってみた。

Cimg0796 途中にこんな看板を見かけた。ここにも,熊が出た~。

Dsc_4026_1 光芒が山の谷間にさし込んだ。

Cimg0800 しばらく待ったが,分厚い雲は一向に移動してくれなかった。この雲に富士山が隠れているんだろうな~。

Dsc_4044 富士山を隠し,夕焼けもせず,今日の雲は気まぐれだった。

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2006年12月 9日 (土)

八千穂高原は霧雨模様

今日の八千穂高原は,昨夜からの濃霧は朝方霧雨となって,時折雪まじりだが余り寒くない一日だった。

01dsc_3922 ブナ科の樹木はドングリを落とし,落葉し,幹には霧雨に映えるコケを所々にまとって,白樺林と仲良く年を越す。

02dsc_3937 霧の立ち込める八千穂高原では何処を撮っても白樺林が美しい。

03dsc_3952 老木は落葉しているのに,若木は紅葉した葉を残し,白樺林に彩りを添えてくれている。

04dsc_3955 風も止み,静寂の時が流れている。

05dsc_3957 八ヶ嶺橋から霧が麓からせり上がってくる様を見ていると,時折落葉松の樹海が見え隠れしている。

07dsc_3979 落葉松純林も霧に覆われる。

06dsc_3973 この先どこまで続いているのだろうか。

08dsc_3981 大石川に降りてみたが,氷の状態は殆ど先週と変わらず。昨年に比べると冷え込みが緩いのだろう。今年は暖冬だろうか。

11cimg0770 八千穂レイクは八千穂村から佐久穂町の行政となって,八千穂レイク公園に変わろうとしている。当時山浦虎吉さんが管理していた,軽食も食べられた釣り堀の管理棟とバーベキューハウス?も無くなってしまった。

12cimg0771 薄氷の張った八千穂レイク。

13cimg0776 保養所方面から流れ込んでくる流水路も散歩道となるのだろう。

14cimg0777 流水路の水は新しくできた小さな橋の下からひょうたん池に流れ込む。

15cimg0780 その先に新しく架けられた小さな橋の先に新たに掘られた池に続く。

16cimg0782 くびれた所が2ヶ所になるからひょうたんの形ではなくなってしまう。池の名前も変えるのだろうか。

17cimg0784 新たな排水を池に流し込んでいるのか,たまたま雨水が染みだしているのか,面白い所から水が湧きだしている。おそらく,新しい駐車場からの排水が流れ込んでいるのだろう。

21dsc_3985 駒出池の落ち葉絨毯も今の時季は唯一の色彩です。

22dsc_3991 普段は木々の葉で奥まで見られない上流が見通せる季節だが,今日は霧で霞んで良く見られない。

23dsc_3997 駒出大橋の滝

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2006年12月 3日 (日)

八千穂高原の師走

昨夜は八千穂ドットコムhttp://yachiho.com/の忘年会で閑人舎http://homepage2.nifty.com/kanjinsha/に宿泊した。朝6時,目が覚めて,障子を開けると白樺林越しに見える八千穂高原は綺麗に朝焼けしていた。慌てて,身支度,洗面もせずに車に飛び乗り,八ヶ嶺橋まで降りてみた。

Dsc_3629

とき既に遅く,紅く染まっていた空はオレンジ色にと変わっていた。

Dsc_3657 白樺純林越しに雲の焼けるのを見る。

Dsc_3666 今日の日の出はここから拝む。 Dsc_3684

朝陽を浴びて色付く白樺純林。

Dsc_3687 ススキも仲間入り。

朝食後は大石川の渓流で氷の芸術を鑑賞する。

Dsc_3912 今朝降った雪が氷の上をウッスラ覆う。

Dsc_3771 苔に付いた氷柱とUFO?。

Dsc_3851 こちらも面白い氷柱が並んでいる。

Dsc_3872 氷瘤も未だ数少ない。

Dsc_3833氷の芸術作品はただ今,大石川にて増産中です。 

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2006年12月 2日 (土)

舞い始めた雪

今朝は雪の舞い降る八千穂高原で目覚める。雪は午前中で止んでしまい,午後の日差しでほとんど溶けてしまった。

Cimg0765夕方になって,夕陽に薄く染まった雲からは,雪がまたぱらつき出した。

Cimg0761 冷たい風は湖面に吹きつける。

Cimg0762今朝降った雪は湖畔に残っている。 

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