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2007年1月14日 (日)

本格的な冷え込み

今年に入ってやっと八千穂高原らしく冷え込んだ朝の気温は-15℃だった。気温は久々の二桁氷点下を示したが,湿度の低い乾いた冷たい空気は高原を白く化粧することも無く,細かな宝石を降らすことは無かったが,先週積もった大雪はそのまま残って,宝石を散りばめていた。

Dsc_5163 モルゲンロート浅間山。

Dsc_5169 朝焼け染まる落葉松純林。

Dsc_5175 空中をさまよったダイヤモンドダストは深雪に降り積もり,折れた落葉松の枝に彩りを添えていた。

Dsc_5187 朝陽は白樺純林を暖め,白樺の小径に長い樹影を描く。

Dsc_5190 朝陽のありがたさは冷えた体の芯まで暖めてくれる。

Dsc_5196 遊歩道のベンチには先週の大雪が長いこと休んでいる。

Dsc_5199 雪が膝まで積もった長く続く遊歩道をラッセルしながら歩いていると氷点下12℃でも汗をかく。

Dsc_5208 ここにも七色に輝く宝石がちりばめられている。

Dsc_5227 こんな綺麗な道を独り占めして歩ける爽快さはなかなか味わえるものではない。

Dsc_5229_1 白樺の影が綺麗に行儀良く並んでいる。

Dsc_5235 この一週間,誰も歩いていない。

Dsc_5244_2 朝陽の当たっている白樺とその影が直角に交わっていて面白い。

Dsc_5256 最後のお土産をもらったような気持ちになった。

Dsc_5265_1 陽は出たが気温は-12℃を示していた。

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