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2007年3月31日 (土)

春爛漫

急に暖かくなり,東京・横浜の桜も満開になった。八千穂に向かう途中,樹齢400年の枝垂れ桜を見に身延山久遠寺に寄ってみた。

Cimg1266_1 参拝客の人波に揉まれながら,祖師堂の枝垂れ桜を見る。

Cimg1275 近付いて下から見上げると400年の大きさを感じる。

Cimg1277 桜の木の下の池ではこれも大きな鯉たちが泳いでいる。

Cimg1284 こちらには地面にとどきそうな枝垂れ桜の暖簾がある。

Cimg1285 左側に回り込むと高さも高いが両側に広がる枝はとてつもなく大きな鳥の翼のようだ。

身延山久遠寺

Cimg1264 駐車場までの帰り道,春のスミレが見送ってくれた。

Cimg1287 八千穂高原の様子は先週と殆ど変わらず。八千穂レイクの氷が薄くなってエメラルド色に変わってきた。

八千穂レイク・浅間山ビューポイント

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2007年3月25日 (日)

霧の八千穂高原

昨夜からの雨は午前中に小降りとなり,風もなく八千穂高原は春の霧に包まれた。

Dsc_7014 埋もれていた雪が溶け,笹の葉は雨にぬれて鮮やかに色づいて冬の眠りから起き出した。

Dsc_7024 新雪の積もった風情,霧氷に彩られた落葉松も今日は雨にぬれて黒々と逞しい。

Dsc_7025 普段白っぽい苔類も雨にぬれて緑色が鮮やかに甦っている。

Dsc_7030_1 昨日のミズナラも,雨に濡れると木の色が違う。

Dsc_7042 こちらも苔むす大樹の雄姿。

Dsc_7051_1 落葉松の手前にダケカンバ。

Dsc_7086 先ほどまで降り続いていた小雨が大地に戻る前に一息入れている。

Dsc_7094 役目を終えたススキの穂も雨の雫や風と遊んでいる。

Dsc_7098_1 木陰で森の精が遊んでいるような,幻想的な空間にいつまでも居たいものだ。

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2007年3月24日 (土)

雨の降る前に

今週末の天気予報では土曜日の午前中だけは晴れるようなので昼までの時間をいつもの八千穂高原でリフレッシュ。

Dsc_6891 先週は霧氷で薄化粧していた落葉松は今日は素肌を露していた。化粧しなくたって充分綺麗じゃないか。

Dsc_6913 白樺純林に囲まれているが,周りに負けず威風堂々のミズナラの大樹。千手観音の様に拡げた枝並みは葉を落とした冬場だけにしか見ることの出来ない雄大さ。

Dsc_6951 午後から天気が崩れる予報通り,上空の雲が八千穂レイクを覆ってきた。

Dsc_6929 未だ溶けやらぬ湖面の氷の傍で越冬したドライフラワーはシモツケだろうか。

Cimg1249 八千穂レイク氷上に赤い塗料の破片のような物が散乱していた。氷上サーキットコースのコーナーに置かれていたパイロンから剥がれた物なのだろうか。残念なことに,氷が溶けるとこれらは湖底に沈んでしまう。

Dsc_6957hakusekirei 溶け始めた氷上で餌をついばむハクセキレイが尻尾をフリフリ,可愛いしぐさを見せてくれた。

Dsc_6972 彼岸を過ぎたこれからは,今度こそ氷は溶けていくに違いない。

Dsc_6981 駒出池の周囲の雪はすっかり溶けて,春の訪問客を待っている。

Dsc_6978 小島の樹も大きくなった。

Dsc_6990 立ち枯れ古木も今年の冬を無事に越せた。

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2007年3月18日 (日)

八千穂高原は春の足踏み

昨日より気温は低いが風も強く,八千穂高原に訪れようとしていた春はどこかで寄り道をしているようだ。

Dsc_6716 稲子道から天狗岳を中心に八ヶ岳が今日は雄姿を見せている。

Dsc_6720 左から,硫黄岳。

Dsc_6723 中央に東天狗岳。

Dsc_6726 その右に稲子岳,右端に尖ったニュウ。

Dsc_6730 昨日は白く霧氷で飾られた落葉松純林もいつもの春を待つ装いに衣替えしていた。

Dsc_6741 八千穂高原中央の白樺純林の根元の雪も残るところわずかとなってきた。

Dsc_6750 スキー場の開場時間まではスピーカーからのアナウンスも聞こえてこない静かな一時だが,八千穂レイクの堤に立つと冷たい風が頬に厳しい。

Dsc_6753 この週末の朝は続けて-10℃まで冷え込んでいるが,昼間の温かさで氷も薄くなって来たのだろう。氷上ラリーも終了したようだ。

Dsc_6746 八千穂レイク上空に流れる雲が鮮やかに太陽の日を受けて輝く。

Dsc_6761 釣り堀ヒョウタン池に新しく架かった橋の雪も溶けて春のレイク公園を待つばかり。

Dsc_6765 ブルーシートが外され(風で飛ばされ?)て,場所も装いも新たな八千穂レイク管理棟がお目見え。

Dsc_6774 ヒョウタン池の氷も溶け始めた。

Dsc_6780 こちらは以前溶けていた部分がまた凍っている。まさに三寒四温。

寒かった八千穂高原をあとに,冬の寄り道コース富士山へと向かう。

Dsc_6786 精進湖からの富士山に低い雲が懸かっている。

Dsc_6789 頂上の雪も風で飛ばされるのだろうか。

Dsc_6816 低い雲を避けるように忍野村へと移動した。

Dsc_6833 忍野八海からの夕焼けはこの程度で終了。

Dsc_6885 忍野八海から少し離れたワラブキ茶屋から本日終了。

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2007年3月17日 (土)

八千穂高原・春の霧氷

昨夜の天気予報通り,佐久穂町は深夜に氷点下10℃を記録した。暖かな日が続いただけに今朝の冷え込みは何かを期待させた。

Dsc_6564 茨沢川に架かる八ヶ岳橋からの落葉松がウッスラと霧氷で化粧している。

Dsc_6567 ダケカンバの枝先も落葉松とは一味違う。

Dsc_6570 綺麗に整列した霧氷落葉松純林。

Dsc_6582 八ヶ岳橋付近が一番美しかった。

Dsc_6588 天狗岳も今日は薄い雲に覆われていた。

Dsc_6594 白樺尾根付近の霧氷

Dsc_6603 霧氷に朝陽が当たり始めて束の間の一時が過ぎ去って行く。

Dsc_6606 薄化粧の儚さよ。

Dsc_6609 下から化粧を落してゆく。

午後は,福寿草の様子を見に武石村まで足を運んだ。

Dsc_6660 先週の雪が残っていることろに,仲良く寄り添って咲いている。

Dsc_6699 日も陰り,花を閉じ始めたのだろうか。

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2007年3月11日 (日)

八千穂高原・春の雪化粧

深夜に積もった新雪が八千穂高原の春を飾った。野暮用の合間に,季節外れの雪景色を今年の見納めとするため,高原に上った。

Cimg1232 いつもと違う静けさに目を覚ます。昨日の春の陽気と一変し,八千穂高原は新雪に覆われた。

Dsc_6419_1 深夜から降り続いた雪も10時を過ぎるころには止んで時折陽が射し始めた。

Dsc_6497 レストハウスふるさとからは浅間山をスッポリ覆う雲が菅平高原まで隠している。天気の悪い中,東京都スキー連盟準指導員検定の最終日,受験者は最終種目の制限滑降を無難に滑っているだろうな~。

Dsc_6456 雪は止んだが風が出てきた。せっかく積もった化粧を吹き飛ばす無粋なやつだ。

Dsc_6486 霧氷と違って枝の上だけが白くなっている。

Dsc_6501 白樺の枝に積もった雪もこの温かさと風には敵わない。

Dsc_6534 剣ヶ峰に積もった雪も明日まで持たないな~。今年最後の雪景色となるだろう,八千穂高原を楽しませてもらった。

八千穂高原を後にする頃にはすっかり天気も回復し,いつもの春に戻った様に暖かくなった。

Dsc_6537 今朝は雲に隠れていた湯ノ丸高原方面から浅間山まで,今は見通せる様になった。

Dsc_6546 左端の方向の菅平方面も綺麗に見通せる。晴天の中での東京都スキー連名の準指導員検定合格発表があり,所属クラブの受験者2名とも合格,指導員のB級検定員も合わせて合格の連絡が今入った。『おめでと~』

Dsc_6540 今朝の雪で浅間山も綺麗に薄化粧。

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2007年3月10日 (土)

春の菅平高原

昨日から開催されている,東京都スキー連盟・準指導員検定会の会場となっている菅平高原に,所属クラブの受験者の応援に来た。

Cimg1193 ファミリーゲレンデのリフト降り場からは北アルプスがはっきり見ることができた。

Cimg1208 裏ダボスからは北八ヶ岳が見えることを改めて知った。八千穂高原からも菅平を見ることができるはず。

Cimg1205 八千穂高原からは見ることのできない浅間山の北斜面がすぐ傍に見える。

裏ダボス

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2007年3月 4日 (日)

暖冬八千穂高原

頑張って早起きのつもりが,出遅れて高原に上る頃には大きな太陽が顔を出し始めた。

Dsc_6258 八千穂高原の白樺純林は既に朝陽に照らされていた。

Dsc_6276 八ヶ嶺橋の後方で斜光を受けた白樺の木々。

Dsc_6294 レストハウスふるさとからの水墨画のような荒船山を望む山並み。

Dsc_6303 気温は1℃,暖冬の影響で八千穂高原もとうとう氷点下に下がらなくなってしまった。浅間山の雪もすっかり無くなってしまい,雪化粧の薄くなった浅間を寂しい思いで眺めていた。

Dsc_6312 ドウダンツツジのツボミが大きくなったような気がする。

Dsc_6330 レストハウスふるさとにも轟いていた車の排気音とスキー場から流れるスピーカの音が静かな八千穂高原に流れる。気温は11℃に上昇し,少し歩いただけなのに防寒着の下は汗ばんできた。この暖かさでまさかと思ったが,ラリーカーが氷上を疾走している。八千穂レイクの氷上には溶けた水も浮いている状態だが,氷の厚さは充分に残っているようだ。

Dsc_6351 20台程の愛好家が集結し,順番を待ってコース上には2台がそれぞれのドライブテクニックを駆使してドリフト走行している。

Dsc_6360 静けさを求めて八千穂レイクの南側にやってきた。正面奥に八柱山。

Dsc_6370 保養所方面から水が流れ込んでいるので,この付近から氷が溶け始める。

Dsc_6375 この向うで氷上の上を車が走り回っているなんて信じられますか?

Dsc_6382 石庭の雰囲気が味わえます。

Dsc_6399 爆音を背にして見ていれば静かな物です。

Dsc_6403 高さ10㎝程の霜柱が二段に重なっています。八千穂高原の冷込みのバロメータとして残っています。

Cimg1182 春になって観光客を迎える為に新しく出来た八千穂レイク駐車場です。駐車料金500円徴収されるのかな?

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2007年3月 3日 (土)

春間近霧ヶ峰高原

疲れがとれず夜明け前に目が覚めない。今日は霧ヶ峰方面で休養することにした。

Cimg1174 八千穂の里山の雪もすっかり溶けてしまった。

立科から女神湖・大門峠を越えて車山高原を素通り。

Dsc_6186 蓼科牧場付近から落葉松越しに蓼科山を見る。

蓼科牧場

車山肩に駐車して霧ヶ峰高原散策を楽しむ。

Dsc_6190 下の雪原は八島湿原,その後方に鷲ヶ峰。

Dsc_6193 遙か彼方に美ヶ原。

Dsc_6198 雪原の向うに浅間山。

Dsc_6201 浅間山上空の青い空に浮かぶ雲が流れる。

Dsc_6223 美ヶ原へのヘアピンカーブの続く登り道も見える。

Dsc_6226 去年の大晦日に最後の夕陽を見た美ヶ原の雪も少なくなっているようだ。

Dsc_6228 この山は屏風岩?

Dsc_6231 鉢伏山ですかね?

Dsc_6234 右端に蓼科山。雪原を挟んで浅間山。

八島湿原まで車で行けた。その先は冬期通行止めで美ヶ原へは行けない。

Dsc_6239 春を待つ八島湿原の雪景色。

Dsc_6252 蝶々深山の左に頭を見せている蓼科山。右端は車山。

霧ヶ峰

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