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2007年4月30日 (月)

八千穂高原の帰りに大滝

今朝は,八千穂の里山から一日の始まり。帰りに大滝でマイナスイオンを浴びる。

Dsc_8304 今朝も快晴の雲一つない,物足りない朝焼けを迎える。とはいっても,爽やかな朝に変わりは無い。

Dsc_8327 落葉松に新芽が出始め,緑色が清々しい。

Dsc_8335 昨日見た桜が朝陽に染まる。昨日とは違った色を見せてくれた。

Dsc_8343 こちらの桜も目覚め始めた。

Dsc_8347 チョット離れてみるとこんな感じです。

Dsc_8356 足元の畦道には土筆が芽を出していました。

Dsc_8374 こちらの枝垂れ桜は長い年月,ご先祖様を守っています。樹齢は数百年経っている訳ではありませんが,多くの人が見物にくる有名な桜でも無いですが,里山に溶け込んだ,こんな桜が大好きです。

Dsc_8383 今日の八千穂からの寄り道は,国道141号線を野辺山から清里を過ぎた辺りから,大門ダムの上流にある大滝を訪れた。

Dsc_8399 カメラの前で動かない二人。何故? 滝見観音由来 甲斐の国は王朝時代より大変な名馬の産地として知られて来た「扶桑の略記」に依れば聖徳太子乗用の愛馬は甲斐の黒駒であったと書かれてある。その後交通軍事等馬の重要性は急速に進み考謙天皇(1237年前)御代には当地柏前(清里)の牧は勅旨牧として遠く都より若き牧監(牧場管理最高責任者)保高が派遣されていた。或る日,保高は検馬の砌当時念場小町と言われていた娘つなを見染め渓流に岩つつじの咲く大滝のほとりに,人目を忍んで逢ふ瀬を楽しみやがて二人は結ばれたという以来郷人は此の良縁にあやからんとして滝見観音が祝られ縁結びの神として今に若人の深い信仰をあつめている。と,案内の看板に書かれていた。

Dsc_8439 岩つつじとはこれ(ミツバツツジ)のことか?

大滝

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2007年4月29日 (日)

レイク朝焼け・美し夕焼け

八千穂レイクの朝焼けから今日の一日が始まり,美ヶ原の夕焼けで今日を終わる。

Dsc_7932 今年初めての朝焼けは氷点下2℃の雲一つ無い冷たい朝から始まった。

Dsc_7984 冷えていても風が無いので寒さを感じず,陽が出てくると急に暖かく感じる。

Dsc_7987 落葉松の青い新芽も朝陽に赤く染まっている。

Dsc_7995 八千穂レイク付近では昨日の雪がウッスラ残っている。

Dsc_8014 笹の葉の雪も直ぐに融けるだろう。

Dsc_8041 八柱山から上の縞枯山や茶臼山も昨日の雪を残している。

Dsc_8071 八千穂高原を楽しみ,美ヶ原に向かう途中で八千穂の里山で満開の桜を見ることができた。

Dsc_8074 美ヶ原に到着。王ヶ頭から八ヶ岳の稜線の右側に,車山の奥に霞んだ富士山を見つけた。

Dsc_8077 中央の茶臼山(2006m)の左奥に八ヶ岳連峰,右奥に南アルプスの山並みが見える。

Dsc_8080 茶臼山の左奥の八ヶ岳連峰には昨日の新雪が積もっている。

Dsc_8086 南アルプスの山並みも,桜見物で間近に見た甲斐駒ヶ岳を中央に北岳,鳳凰三山が左に並んでいる。

王ヶ頭

Dsc_8095 王ヶ頭を下って,天狗の露地付近の斜面に西日が当たっている。

Dsc_8110 今まで居た王ヶ頭の中継局のアンテナ林に夕陽があたる。

Dsc_8115 夕陽にダケカンバの幹が更にピンク色に染まっている。

Dsc_8124 その奥にピンク色に霞んでいるのは浅間山だ。

Dsc_8133 ダケカンバがますます赤く染まった。

Dsc_8144 北アルプスの峰々をシルエットに今日の一日を終わろうとしている。

Dsc_8155 夕陽は槍ヶ岳をシルエットに大天井岳(2922m)に沈んでいく。槍ヶ岳(3180m)に突き刺さるように沈む夕陽を撮れる位置には常連さんが三脚を立てていた。

Dsc_8182 北アルプスの山並みシルエット。

Dsc_8231 シルエットの色もオレンジからピンク色に変わってきた。

Dsc_8258 落葉松の間から槍ヶ岳シルエットで本日終了。

天狗の露地

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2007年4月28日 (土)

雪と桜

冬と春の交差する八千穂高原から麓の桜を求めて里山を駆けめぐる。

Cimg1450 先週開通した国道299号線。白駒池から麦草峠は昼過ぎから吹雪となった。

Cimg1453 標高2120mの麦草峠は,先週通過した渋峠(2152m)に次いで2番目に標高の高い国道です。この吹雪の中,タンデムのライダーはバイクを降りて体を温めるため体操していましたが,早く降りないと道路に積もりかけた雪でスリップしないか,余計な心配をしてしまいました。

麦草峠

Dsc_7688 去年も訪れた,正安寺の桜を見に一っ走り。

Dsc_7726_1 残念ながら,山門の桜はだいぶ花びらが散っていました。

Dsc_7748 しかし,境内には満開の樹が多く残っています。

Dsc_7810 めじろだ~。

Dsc_7791 驚かしたようだ。

Dsc_7816 でも,また集まってきてくれた。

正安寺

Dsc_7822 二十日前は蕾だった龍岡城五稜郭の桜も満開を過ぎてだいぶ散っていた。

Dsc_7846 五角形の堀には散った花びらが浮いている。

Dsc_7852 散った花びらは風に吹かれて流れ行く。

Dsc_7870 花びらが散った後に残る赤。

Dsc_7882 こちらの堀に風がなく浮かんだ花びらは水面を覆い隠すほどになっている。

龍岡城五稜郭

Dsc_7902 長野牧場の桜も終わろうとしています。

Dsc_7906 落葉松防風林の隙間を吹き抜ける風の冷たさは信州の冬の厳しさを象徴しているようだ。

Dsc_7909 なぜか,北海道の風景を思い出させてくれる,長野牧場がお気に入りです。

Dsc_7915 松林,白樺林,カラ松林が乱立している。

Dsc_7925 白樺の防風?林。

Dsc_7930 落葉松の新芽と牧草が青々としてきた。

長野牧場

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2007年4月22日 (日)

熊の湯からの帰り道

今シーズン最後のスキーを楽しみ,帰路は渋峠を越え,白根山・草津へ抜けた。

Cimg1409 熊の湯スキー場第二ペアリフトの降り場からは笠ヶ岳(2076m)が目の前に迫る。

Cimg1410 南は万座方面。

Cimg1414 東は横手山(2307m)山頂。

Cimg1416 第一ペアリフトの右奥の坊寺山(1840m)の遥か後方に霞んでいるのは妙高でしょうか。

熊の湯スキー場第二ペアリスト降り場

Cimg1418 第三クワッドリフト脇でスラロームトレーニング中の若葉スキークラブの仲間たち。ただ今,小休止。

Cimg1421 のぞきから見ると,中央の熊の湯スキー場の後方に,左に戸隠・右に妙高が霞んで見える。

のぞき

Cimg1423 渋峠(2152m)を越えて直ぐの駐車スペースから白根山を見る。

Dsc_7641 芳ヶ平が眼下に広がっている。紅葉の時季に朝陽に照らされる風景をこの目で見てみたいものだ。

渋峠駐車スペース

Cimg1436 白根山湯釜は相変わらずのエメラルド色を見せてくれた。

白根山湯釜

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2007年4月21日 (土)

田ノ原湿原

熊の湯スキー場に向かう途中,田ノ原湿原で車を停める。桜前線を越えたり戻ったりしているこの時季に志賀高原の残雪はいつもの年よりずっと少ない。

Cimg1406 例年だと雪に埋もれているので,見過ごして通っていたが,雪の合間から姿を見せ始めていたので,今年は目に留まったのだろう。

Dsc_7620 爽やかな季節に木道を歩けば気持ちが良さそうだ。

田ノ原湿原

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2007年4月16日 (月)

小雨まじりの霧

今日は,一日中すっきりしない天気と,言いたいところだが,傘を差さずにいても気にならない霧雨で,時折霧が流れる静かな八千穂高原だった。

Cimg1383_1 エメラルド色の薄氷もすっかり溶けた八千穂レイク。

Cimg1388 霧に包まれて,いつもの八柱山は全く見ることができない。

Dsc_7512 八ヶ嶺橋西側の斜面のダケカンバももうすぐ新緑の季節を迎える。

Dsc_7584 自然園の遊亀湖が霧に浮んで見える。

Dsc_7524 レストハウスふるさとからもすぐ下の落葉松しか見ることができない。

Dsc_7554 稲子道の落葉松の木々の間を縫うように霧が流れていた。

Dsc_7560 いつもは,すぐ近くに見える硫黄岳も全く姿を隠してしまった。

Dsc_7578 落葉松純林に霧は流れたが,なぜか白樺純林帯に霧が出なかった。

Dsc_7590 駒出池付近まで下がると霧も晴れていた。

Dsc_7530 来月になればここも驚くほどの色彩で彩られる。

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2007年4月15日 (日)

長野牧場夜桜蕾み

長野牧場の夕暮れ時

Dsc_7490 夕焼けの後が小焼けと聞きました。これは余り焼けなかった本日の小焼けです。

Dsc_7500_1 長野牧場の桜並木はこれからが満開。と,言っても来週末は来られない。残念。

長野牧場

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2007年4月14日 (土)

甲州路の桜見物

先週見そびれた甲州の桜見物の続きです。例年ですと冬の寒さを耐え忍んだ体が,温かくなった風をとても心地よく感じ,何となく散歩したくなるものです。今年の暖冬は,春になって急に冷え込んだ日が続いたと思ったら,いつの間にか東京・横浜の桜は散ってしまいました。ぽかぽか陽気でないと桜の花を見る楽しさが半減してしまいます。甲州路の桜を見ていると花の香りを運んでくる風がとても体を暖めて春を実感できました。

Dsc_7295 まずは先週日没後にライトアップを期待して向かった,慈雲寺のイトザクラからスタート。既に花は落ちていたがその大きさは,遠方からもその存在感をアピールしていた。平成17年12月26日に山梨県教育委員会が県の天然記念物に指定した。

慈雲寺

Dsc_7298 イトザクラの枝はバランスよく隣との距離を保っている。こんな木々を見るといつも,今は亡き恩師の言葉を思い出す。『一木一草一鳥一魚全てこれ自然の師なり』 『見てみなさい,木々の枝はお互いにぶつかり合うことなく整然と太陽の恵みを皆,平等に受けている。人間の腕は直ぐに周りの人達に邪魔扱いをして肩肘張っているではないか。疲れるよな~』

Dsc_7302 境内の周り一面に桃畑が広がっていた。

勝沼から中央高速で須玉まで移動,実相寺に向かう。

Dsc_7341 釜無川橋からの南アルプスが一望できる。

釜無川橋

Dsc_7338 右から甲斐駒ヶ岳(2,967m)

Dsc_7332_2 その左側に地蔵岳(2,764m)

Dsc_7335 観音岳(2,841m),薬師岳(2,780m)と鳳凰三山が続く。

Dsc_7350 本日天気晴朗なれど風強し(昔,おじいちゃんが言っていた言葉とチョット違うみたい)。暖かい風が,花吹雪を舞い散らす。

Dsc_7377 山高の神代桜で有名な実相寺の境内に入ると,右にチョット隠れてしまっているが,甲斐駒ヶ岳からアサヨ峰,鳳凰三山を背景に,散り始めた桜の手前に水仙やチューリップが見頃を迎えていた。

Dsc_7410 甲斐駒ヶ岳を真後ろに見るとこんな感じです。

Dsc_7395 昭和52年4月に身延山久遠寺から移植された枝垂れ桜もすっかり花は散っていた。

Dsc_7398 葉桜となってはいるが見事な枝振りだ。またもや,恩師の言葉が思い出される。

Dsc_7356 樹齢2000年と言われている神代桜の姿は様々な想いで見られていることだろう。花が散っていた所為もあってカメラでその全貌を捉えることは出来なかった。下から支える棒の多さに,2000年もの年月を生きてきた巨木の全身は余りに痛々しく感じた。しかし,老木とは言え毎年枝先に咲かせる見事な花びらは見る人に勇気と希望を与えてもいる。

Dsc_7353 これが神代桜の根回り13.5mに達する樹齢2000年の幹。

Dsc_7371 神代桜の後方には右に甲斐駒ヶ岳。

Dsc_7364 左にアサヨ峰。

Dsc_7404 さらに,その左に鳳凰三山。実相寺を建立し,桜の並木を植えるときには既に,南アルプスを庭の背景に取り入れていたのだろう。

神代桜

Dsc_7416 山高から真原に向かう途中で雄大な八ヶ岳を見ることができた。

Dsc_7452 真原桜並木は甲斐駒ヶ岳へと続く。

真原桜並木

Dsc_7425 間近に迫る甲斐駒ヶ岳の迫力に圧倒される。

Dsc_7449 北に目をやると桜並木の上には八ヶ岳の連峰も間近に見える。

甲州の桜見物ツアーを充分楽しんで,締めは今日も夜桜見物。

Dsc_7470 上田城千本桜祭りの人の群れに押し流されながら,お掘りの周りをぐるりと一周。

Dsc_7475 三脚も立てられない人込み状態で,ロープの際に胡座をかいて座り込む。膝に抱えたカメラのアングルファインダーを覗き込んでシャッターを押す。

Dsc_7482 人通りの少なくなった裏道で三脚を立てて静かにシャッターを押す。本日の長い花見見物はこれにて終了。

上田城址

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2007年4月 8日 (日)

龍岡五稜郭桜は蕾み

東京・横浜の桜は葉桜となり,甲州路は満開なのに,佐久盆地の桜は未だ蕾の状態だった。

Cimg1332 八千穂高原から国道299号線を下り,国道141号線の交差点清水町を左折してしばらく走って臼田から十国峠方面に右折する。龍岡城址の桜の様子を見に行った。函館の五稜郭と同様な堀の周囲に植えられている桜は未だ蕾がやっと膨らんだ状態だった。

Cimg1329 龍岡城五稜郭の説明看板に曰く

所在地 佐久市田口3000番地 指定 国指定史跡

信州に一万二千石、三河に四千石の封地を持つ三河奥殿藩の松平氏は、宝永以来百六十年間 三河に本拠地を持ち、佐久には陣屋を置いて、領内二十二か村の統治をつづけてきたが、11代乗謨になって、幕末激動の状勢に応じて信州に居館を移すことを計画し、元治元年(1864)三月着工、慶応三年(1867)竣工、地字名をとって龍王城と称した。用地一万余坪は田野口村より、石材木材などは領内より献納、総費用四万円余りであった。藩主乗謨は学才識見ともにすぐれ、幕府の陸軍奉行、老中格、陸軍総裁などの要職につき明治に入っては、佐野常民と共に、赤十字社の前進である博愛社を創設し、副社長、又、賞勲局総裁など歴任した。築城にあたっては、稜堡式築城法を用い、いわゆる五稜郭が成立した。そしてこれより四年前完成した函館五稜郭祉とともに、わが国城址の中においてただ二つの貴重な洋式城郭で在る。廃藩後明治五年、城はとりこわしとなったが、さいわい濠と石塁、建物の一部大台所を残している。 注 松平乗謨、田口藩最後の藩主で明治初年 大給恒(おぎゅうゆずる)と改姓名

Cimg1331_1 堤に植わっている桜が堀に映る頃が楽しみだ。

Cimg1335高遠町から寄贈されたタカトオコヒガン桜も植えられている。 

龍岡城五稜郭

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2007年4月 7日 (土)

甲州桜見物

東京・横浜の桜はあっと言う間に散ってしまい,急に寒い日が戻ったりして今年は地元の春を感じられなかった。春の物足りなさで甲州桜の見物ツアーに出かけた。カーナビへの目的地は韮崎・わに塚,甲府・舞鶴城公園・武田神社,勝沼・慈雲寺にセット。誰も,考えることは同じようだ。中央高速を降りた途端に渋滞にはまり,目的地の駐車場に車を入れるのも順番待ち。

05dsc_7231 わに塚の桜は樹齢300年のエドヒガンザクラで,高さは17mに達する,孤立の大樹です。案内の看板に曰く,『わに塚(王仁塚・鰐塚)甲斐国志に「芝地十五間に十間、塚の形神前にかかる鰐口に似たり。後の人囚りて名付けたるか。古墳なることを知りぬべし」とあり、土地の口碑によれば、 日本武尊の王子武田王が、諏訪神社の南西桜の御所で治を行い、薨じてこの地に葬られ王仁塚と云うと。又、王は武田武大神として武田八幡宮に合祀されている。後、源太郎信義がこの地にあって、姓を武田と改め武田氏を起こす因となったのである。』と,ありました。

わに塚(王仁塚・鰐塚)

06dsc_7237 周りにはこの大輪を囲う樹木,建屋が無く,300年もの永き年月に自然の猛威に曝されても毅然とその存在感を堅持した雄姿に頭が下がります。

08dsc_7257 渋滞の中を移動して,甲府駅前の駐車場を探し回り,見つけた駐車場は満車で出庫を待つ状態。混むわけだ,今日は信玄公祭開催日。車を降りて,舞鶴城に向かう。舞鶴城からは鎧兜に身を固めた武者姿の行列がほら貝や鐘の音も高らかに町中に繰り出している最中だった。

舞鶴城公園

12dsc_7266 賑やかさをそっと見つめる稲荷櫓。

14cimg1314 武田神社に着く頃には,雨も降ってきて,静かな夕暮れを迎えた。

武田神社

15cimg1321鳥居の下から,甲府盆地を見下ろすが雨に霞んで見ることができない。

この頃にはすっかり日も暮れたが,慈雲寺の桜はライトアップされているとの情報で渋滞を我慢しながら勝沼に向かう。 慈雲寺右の看板に従って右折するが,前方は真っ暗。ヘッドライトにはお墓がライトアップされただけで,桜を見ることは出来なかった。桜見物も欲張るものではない。わに塚の桜見物が今日の最大の収穫でした。本日終了。

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2007年4月 1日 (日)

寄り道は身延山・本栖湖

春の準備に余念のない八千穂高原はとても静かで気持ちが休まる。マロンの週末のチャージも終了し,やっぱり気になる久遠寺の枝垂れ桜の優美な姿を見に身延山から富士山に寄り道して帰宅した。

Dsc_7131_1 国道141号線を南下。野辺山高原から南八ヶ岳が一望された。

八ヶ岳連峰

Dsc_7128_2 左端に赤岳(2899m)。

Dsc_7134 松原高原の稲子道からは天狗岳の陰に隠れて見えない根石岳(2603m)が中央に見える。

Dsc_7140 その右のチョット遠慮気味に盛り上がった八柱山(2114m)は八千穂高原から見える姿と変わらない。

Dsc_7146 背後の上空には中国からの黄砂の影響による暗雲だろうか。左右上端の陰りは暗雲ではありません。フィルターの蹴られです,広角一杯にズーム・・・またやってしまった。

野辺山高原を下り,中央高速から身延山に向かう。

Dsc_7155 久遠寺の枝垂れ桜の前には昨日に増して参拝客が多く,三脚を立ててカメラを構えるのに躊躇する。面白いもので,人の流れは時折途絶えることがある。シャッターチャンスか・・・。しかし,その時急に風が強く吹き,枝垂れた花枝が大きくなびいて,シャッター切らずに見とれてしまう。

Dsc_7161 今年は花付きが悪いそうです。これでも,充分綺麗でしょう。来年はもっと綺麗に咲くのでしょうね。

Dsc_7173 後ろは御真骨堂。

Dsc_7188 後ろは水鳴楼。

身延山久遠寺

祖師堂前で参拝記念にと枝垂れ桜を土産に身延山を後に,精進湖へ抜ける。

Dsc_7191_1本栖湖にはカメラマンが一人も居ない。 こんな富士山を撮る人は居ないのかな。

本栖湖

山中湖辺りでは日が暮れてしまい,パノラマ台・三国峠に登ったが富士山も薄い雲に隠れてしまった。

Dsc_7197 峠を越えるとライトアップされた桜がカーブを曲がり切った途端に目に飛び込んできた。畑の中に一本だけぽつんと佇む大きな桜だ。ご近所の方がわざわざ照明を点けて下さっている。こんな桜を見ると心が休まります。感謝。

無名の夜桜

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