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2007年7月29日 (日)

頑張れ若人

今朝も朝焼けしなかった八千穂レイクの堤を早朝ランニングする大学生の一団が爽やかな汗をかいて傍から見ていても気持ちよい。

707_2000 東の空の雲が今までに出会ったことのない色合いに変わってきた。

707_2024 朝焼けを隠した雲が切れた天空から朝日の光芒がパッと射し込んだ。

707_2048 真っ赤な朝日を今朝は三つも拝むことが出来た。

707_2081 八千穂レイクの草花と一緒に静かな朝を迎える。

707_2126 ヤナギランがあちらこちらで咲いている。

707_2180 コオニユリもこれから咲きだす蕾もあって楽しみだ。

707_2204 今朝も,朝日を浴びるワレモコウの水玉を撮ろうと,這いつくばってカメラをセットしていると,佛教大学の若者たち一団が三つのグループに分かれて八千穂レイクの堤をランニングで駆け抜ける。

707_2222 若者たちにとって,ランニングには邪魔なカメラマンだったであろうが,この水玉に彼らが映り込んでいるはずだ。

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2007年7月28日 (土)

朝のレイクとキスゲの霧ヶ峰

八千穂レイクの今朝は朝焼けしなかった代わりに,朝陽は可愛い山野草を照らしてくれた。

707_1666 日の出間近,急に赤く染まり始めた東の空。

707_1675 山火事かと思い間違えるように,落葉松の枝の間が赤く揺れ動く。

707_1687_2 咲き始めたチダケサシが朝陽に照らされてピンク色が鮮やかさを増している。

707_1699 夜露に濡れた草花を朝陽がやさしく温める。

707_1708 ヒッソリ佇むコオニユリにも暖かな日差しが射し始めた。

707_1738 綺麗に撮れるコモウセンゴケを探すのも一苦労だ。来週あたりはもう少し綺麗になってるだろうか。

Cimg2031 夜露のまだ乾かぬ濡れた花弁がみずみずしい。

Cimg2036_2 ヤナギランも残照を浴びて上へ上へと開花は続く。

Cimg2055 ハクサンフウロの花びらも少し傷んでしまった。

Cimg2065 シモツケのピンクも可愛らしい。

707_1753 久しぶりに見ることの出来た浅間山。

707_1747 荒船山への山並みは水墨画の世界。

天気は余りよくなかったが,キスゲの咲く霧ヶ峰まで一っ走り。

Cimg2042 昼過ぎには浅間山も姿を隠してしまった。

Cimg2046 麦草峠を越えると少し雲が出て来た。

Cimg2047 名水"女の神の氷水"。車のトランクに積んできたポリタンク一杯に酌んで帰る人々を良く見かける。

707_1825車山肩に着く手前から急なドシャブリ。覚悟を決めて,霧ヶ峰を散策。

707_1773_2雨は直ぐに止んでくれた。

707_1801 通り雨の後は涼やかな風が吹き,キスゲの花が首を振り振り,合唱しているようだ。

霧ヶ峰キスゲ

707_1828 先週はここに水が溜まって池のようになっていた。

霧ヶ峰

707_1843 池のくるみ越しに八ヶ岳のすそ野までが霞んで見える。

池のくるみ

707_1901踊り場湿原まで降りてきた。

707_1861 二週間ほど前はレンゲツツジが斜面を飾っていた。

707_1886今はシシウドが線香花火のような白い花を咲かせている。

707_1867 左奥に蓼科山が霞んで見える。

Cimg2051 雲の下から八ヶ岳連峰が姿を露してきた。

707_1910 夕日も茶臼山の陰に隠れて今日を終えようとしている八千穂レイク。

707_1916 レイクの東上空の雲に夕日が当たってピンク色の綿あめが出来た。

707_1955 八柱山の奥から光芒が射し,本日最後の自然からの贈り物をいただいた。

Cimg2041 先週までは通行止めだった,国道299号線は一部復旧され,片側交互通行で大型車以外は通行可能となった。

Cimg2040 かなり大きく削り取られて,カラマツも根こそぎ薙ぎ倒されている。

Cimg2037 すぐ下を見れば,ガードレールも表面のアスファルトも崩落していた。

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2007年7月22日 (日)

山羊とお別れ

先週の台風4号は八千穂高原の国道299号線の路肩を崩壊して過ぎ去って行った。

Cimg2007一日二往復しか走らない路線バスだがバイパスに迂回運転することになった。 夢の森前に掲示されていた看板。

やちほ夢の森

Cimg2019_2 帰宅途中の長野牧場で牧草をむしりとるように食べている山羊たちはこちらを向こうともせず食事に余念がない。

長野牧場

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2007年7月21日 (土)

雨上がりの鎌池

栂池自然園に向かったが,北アルプスの山並みは雲に頭を隠している。登るのを諦めて,雨飾山方面の様子を見に登ってみた。

707_1446 この時季は緑一色の鎌池。

707_1468 秋になれば更に彩りが鮮やかだろう。

707_1480ブナの林に囲まれて,子供のころに走り回ったふるさとの記憶がよみがえる。

707_1432 雨に濡れた太い幹も頼もしい。

707_1498 蔦の葉も雨に濡れて元気そう。

707_1510 池の中に自然が創った盆栽が出迎えてくれた。

707_1525 水草も青々としている。

707_1540 鎌池の後方に大渚山(1566m)の頂がチョコッと顔を出している。

鎌池

Cimg1995_2 下る途中の湿原で車を停めた。

Cimg1997 つぶれ池と記されていた。

つぶれ池

707_1556

八千穂への帰り道,犀川で面白い現象に出逢った。

707_1582 川面から靄が立ち込めて水面を覆い隠している。

707_1597 対岸に向けて手前に少し水面が見えるだけ。

707_1606 半年ほど前,通ったときに上の斜面の樹木が霧氷になっていた。ここらは周囲に比べて水温の高い場所なのだろうか。

犀川

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2007年7月16日 (月)

台風4号一過

台風4号は西日本に大きな影響を残して行った。八千穂高原にも爪痕を残し。国道299号線旧道のガードレール支柱3~4本の土台を流す土砂崩れが発生して,"夢の森"から八千穂高原三叉路までの間が復旧工事のため当分の間旧道が通行止めとなった。しばらくは,駒出道の新道だけを使うことになる。

706_1372 台風の余波が未だ残る,八千穂レイク上空の雲は夜明けになっても低くたれ込めていた。

706_1375 ひとつの筋雲だけが朝陽を浴びた。

706_1381 低い雲は湖面を這うように靄が立ち込めてきた。

706_1384 今度は中層の雲に陽が当たる。

706_1387 今朝は雲の流れが何時もより随分早い。

706_1396 流れが速く,雲の形があっと言う間に変わってしまう。

706_1411 今日はいつもと違う焼け方だったな~。

706_1420 台風4号の大雨で降り注がれた水分は八千穂高原の木々達から大量の水蒸気となって空に戻っていくようだ。

706_1423 千曲川上空を覆い隠す雲が重なり合っている。

この後,10時13分新潟に震度6強の地震発生。

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2007年7月15日 (日)

霧ヶ峰迷走

海の日三連休中日は天気予報通り,昨日に続いて今日も雨の休日となった。佐久方面から八島湿原経由で霧ヶ峰に向かう。

Cimg1961 台風4号の大雨の影響で,和田峠から霧ヶ峰まで通行止めとなっていた。八島湿原に寄ることが出来ず,諏訪湖まで降りて迂回する。

和田峠

Cimg1964 上諏訪を過ぎて霧ヶ峰に登る大回りを強いられた。霧ヶ峰に登ったが濃い霧のため何も見えず状態は予想していた通り。十字路を池のくるみ方面に右折すると直ぐ左側の湿原も水量が多い。

Cimg1965 雨に霞んだ踊り場湿原。

踊り場湿原

P1020013 シシウドの花も開き始めたばかりで,雨傘の変わりは勤まらない。

P1020016 諏訪湖カントリークラブ上から見る八ヶ岳の山々も頭を雲の中に隠している。

P1020020 緑一色の御射鹿池に寄ってみた。

御射鹿池

P1020021 落葉松の映り込みが美しい。

P1020026 奥蓼科の落葉松純林も八千穂高原と変わらずみずみずしい。

P1020029 台風4号も勢いを衰えてきたようだが,麦草ヒュッテ前は霧雨が降り続く。

麦草峠

P1020030 麦草峠付近のダケカンバ純林も何時ものピンク色から雨にぬれて濃い色に見える。

P1020032 白駒池の入口から奥は霧でかすんで見えなくなっている。正式名称は白駒の池だそうです。この看板も建て直す前は"白駒池"でしたが"白駒の池"に変わっています。

白駒の池

P1020033 八ヶ嶺橋まで降りてきました。麦草峠からは雨も殆ど止んだ状態でした。

八ヶ嶺橋

P1020035 止んだ雨は,地熱に暖められて既に蒸発し始めているようです。

P1020039 先週から咲き始めたヤマボウシは今日も目を引いた。

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2007年7月14日 (土)

雨靄の八千穂高原

大型台風4号に刺激された梅雨前線の影響で天気予報通り,八千穂高原は一日中雨が降り,靄に霞んでいた。

Cimg1939 雨にぬれた落葉松の幹が枝先の深緑を映えさせている。

Cimg1945 四阿に逃げ込むほどの雨足ではない。

Cimg1943 アヤメも今週が見納めだろう。

Cimg1950 八千穂レイクの湖面に撥ねる雨は台風の影響でこれから増えていくだろう。

Cimg1955 雨を喜んでいるのは,レイク堤のウツボグサ達。

Cimg1929 白樺の小径を傘を差しながら散歩する。何度歩いても,敷き詰められた木端のふかふかと柔らかい感触が足裏に優しくて,体が軽くなったようにまるで雲の上を歩いているようだ。

Cimg1931 シダの空間に山法師の若木が育っている。

Cimg1932 ヤマモミジも深緑の頃は白樺に紛れ込んで目立たない。

Cimg1935 工事で掘り起こされた巨岩も遊歩道脇のオブジェとなっているが,歳月を経ると苔むして,高原に溶け込んでくるだろう。

Cimg1960 せっかくの三連休も台風襲来の影響で駒出池キャンプ場も利用客が少ない。こんな日にこそ,タープの下で雨にぬれる緑の木々を眺め,暖かいコーヒーを味わえるキャンプの楽しさもあるのだが。台風の強風対策もしっかりして,いつでも撤収できる準備は必要ですが。

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2007年7月 8日 (日)

八千穂レイク独り占め

二日続けて早朝の八千穂レイクには誰もいない。朝焼けのなかった湖畔にしばし腰をおろして靄の流れる様子を見ていた。今日はどんな一日になるのだろう。

Cimg1912 上空に半月の残る八千穂レイクの夜明けは,今日も白々と明けてしまった。

Cimg1911 八千穂レイクの雲は湖面から立ち上る靄から流れたもののように低かった。

Cimg1913 ヒョウタン池も何時から営業を始めるのだろう。

Cimg1915 レイク・ボート桟橋から,まだ朝日の当たっていない八柱山も霞んで見える。

706_1342 八ヶ嶺橋から水墨画の世界が見えた。

706_1355 雲間から朝日が顔を出しかけた。

706_1357 駒出道から八ヶ岳林道に入り,何時もとは反対方向の石楠花尾根から白樺尾根をみる。

Cimg1921 八千穂からの帰り道では,今年もポピー畑に真赤な花が咲き始めた。

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2007年7月 7日 (土)

渓流巡り

レンゲツツジの終わった八千穂高原は普段の静けさを取り戻した。一瞬の朝焼けで始まった八千穂レイクから高原の散歩を始め,新たな渓流を求めて高原を駆けめぐる。

706_1063 白々と明けていく八千穂レイクの東の空はあまり期待できないと思っていたが,嬉しい誤算で突然の朝焼けご褒美をもらった。急に色付いて一瞬の間の朝焼けで5分で終わってしまった。

706_1084 朝陽も顔を出さない,静かなレイクに小鳥たちの囀りが響きわたる。

706_1145_1 水無川の渓流に入る。

706_1135_1 シダも大きく手を広げているようだ。

706_1152 向かいのカラ松林の手前にポツリと咲いている,キバナノヤマオダマキが目を引いた。

706_1172 流れは気ままに向きを変える。

706_1093_1 稲子道に戻り,霞んだ天狗岳,稲子岳を見る。

Cimg1889 茨沢林道に突入。ミツバツツジの夢の跡。

706_1199 荒倉川の渓流に入る。

706_1202 苔からしみ出るように滴れ落ちる糸のような水の流れが可愛い。

Cimg1890 大きな落石は林道のオブジェと化している。

706_1223 荒倉川渓流に再突入。

706_1238 水かさ多く苔むす石を乗り越えながらの清流。

706_1247 激しい流れもここで一休み。

Cimg1891 綺麗に整列しているカラ松林の向こう側は千代里牧場が広がっている。

Cimg1897 突然現れた落とし穴。

706_1258 茨沢川ダム湖の深緑。

Cimg1899 手入れされた落葉松林。

Cimg1907 植えられたばかりのとおもろこし畑。

706_1280 本日渓流巡りの最後は湯川。

706_1298 渓流に育まれるシダや苔がみずみずしい。

706_1300 渓流巡りを終えて八千穂高原に戻ってくると,見慣れた霧の夕景を見せてくれた。

706_1318 レンゲツツジの終わったお花畑にはアヤメがぽつんと咲いていた。

706_1322 何時もの場所で何時もの風景だけれど,いつ見ても癒される。

706_1333 朝焼けで始まった,八千穂レイクは霧に包まれて,今日は天の川は見れないのか。

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2007年7月 1日 (日)

霧雨八千穂高原・八岳の滝

今朝も八千穂高原は霧に包まれたレンゲツツジと共に,静かな時が流れた。

706_0901八千穂レイク上空の低い雲が朝焼けに幕を降ろしてしまったようだ。

706_0911 上空はドンヨリ。

706_0928 低い雲はすぐ手の届きそうな所まで降りて来ているようだ。

706_0937 それなら雲の中に突入だ。レストハウスふるさと駐車場下のレンゲツツジ畑に霧が覆う。

706_0955 レンゲの赤にヤマボウシの白が緑の木々に映えている。

706_1006 白樺の葉も霧に霞んでいる。

706_1015 落葉松純林の深緑も鮮やか。

706_0994 額縁の中にレンゲツツジが飾られている。

706_1051 八岳の滝も今日は虹ではなく霧の滝。

706_1043 霧もだいぶ晴れてきてしまった。

706_1036 陽の射さない滝壺はモノトーン。

今朝の散歩はこれにて終了,所要のため何時もより早めに霧の八千穂高原とお別れ。

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