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2007年10月28日 (日)

八千穂の紅葉高原

台風20号一過の八千穂高原の未明の空には雲一つ無く,月も煌々と輝き高原を照らしながら,日の出を迎えようとしている。

710_7106 いつもの八千穂レイクでの朝焼けは期待できない。今日は八ヶ嶺橋で日の出を迎えることにする。

710_7112 西の空には沈もうとしている月が白樺の間から顔を覗かせている。

710_7121 紅葉している高原にそろそろ朝陽があたりだす。

710_7149 御座山からの日の出時刻は6時10分。

710_7151 葉を落とした白樺の白い枝振りが美しく見えるようになってきた。

710_7154 朝陽に照らされた背後の山肌は紅葉の赤が更に赤く染まっている。

710_7157 八ヶ嶺橋が旧道に陰を落としている。普段,気になる電柱や電線も陰八ヶ嶺橋の構造物と同化しているようだ。

710_7160 自然園のカラマツもより赤く色付く。

710_7169 白樺とミズナラの葉が朝陽を照り返す。

八ヶ嶺橋のぐるり一周を観てからは,朝陽が昇りきらないうちに稲子道に移動する。

710_7178 昨夜の台風がもたらした雪は硫黄岳に「鬼顔」を描いている。石楠花尾根の紅葉も見納めか。

710_7190 東天狗岳,稲子岳にも雪が残っている。

710_7205 石楠花尾根を反対側から見る。

710_7211 斜面にはこんなパッチワークで飾られている。

710_7244 この斜面も艶やかだ。

710_7250 稲子岳の雪と石楠花尾根の紅葉とのコラボレーションはなかなか見られない。

710_7259 こちらを見ても残り雪とダケカンバの白い幹が紅葉した木々の色に映えわたる。

710_7280 レストハウスふるさとからは,ステルス艦「浅間」が雲海をかき分けて進んでいるようだ。

710_7265 台風20号は浅間山に雪帽子を被せてくれた。やっぱり雪の浅間山が良いな。

710_7352 紅葉と雪の浅間山も見れるチャンスは少ないように思う。

Cimg3579 余地岩下の紅葉も一気に進んだ。

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2007年10月27日 (土)

紅葉乗鞍から雪の麦草峠

昨夜泊まった箱根を後にしたのは9時30分だった。台風20号の風雨の中,御殿場経由,東富士五湖道路から松本まで中央道路を突っ走る。何度も通った国道158号線野麦街道を沢渡方面に快適にクルージング。西穂高,白川郷,上高地,涸沢へと通うたびに素通りを繰り返した,前川渡の交差点。いつでも行ける,いつかは行こうと思っているうちに紅葉の時季も終わろうとしている。今日は,ホンの少しでも,2時間ほどで良いと思って様子見ドライブに出た。

710_7028_2 前川渡大橋の左右の紅葉が雨に濡れて綺麗だが車を止め損ね,しばらく走って前川隧道に入る手前で車を停めた。

小大野川

710_7100 御池。

御池

710_7064 左カーブから直線に変わったとき,真正面に飛び込んできた真っ赤なモミジ。

温泉宿 さつ木荘

710_7082 思わず傍に寄ってみた。

710_7052 番所大滝の水量は台風20号の雨を集めて堰を切ったように流れ落ちている。

番所大滝

Cimg3571 深く切れ込んだ渓谷の岩肌にも紅葉が飾られている。

710_7046 滝壺から更に下流の両側は深い渓谷を創り出している。

台風の雨足は少しも衰えず,暗くなるのも早かったので,八千穂に向けて走り出す。松本から諏訪までの長野道・中央道を一気に走り抜け,国道299号線を麦草峠越えで八千穂に向かう。

蓼科高原

茅野から蓼科高原辺りまでの国道は所々降った雨が道路上を滝のように流れ下ってくる。時々,前輪ではね上げた水はフロントガラスに叩きつけられ,視界を遮る。時々,対向車も下りてきながら水をはね上げてくる。この先,降雨量??ミリ以上になると通行止め!! なんて,無かったよな~。所々路肩が水で隠れているような状態で,何度も通ってカーブの様子が判っているから何とかなったが,初めて通る場所だったら,恐ろしい。

道路の冠水地帯を抜けると,鹿の群れ(3~4頭)に二度出くわした。ヘッドライトに光る目で判ったのと,カーブからいきなり図体が浮かび上がってお互いにびっくりした出合だった。最近増えた鹿たちも人間慣れしてきたのか,直ぐに逃げ出さず様子を見るようになった。こちらの出方を見ながら少しずつ,距離を置きながら離れていく。

蓼科高原を抜けて,冬季通行止めのゲートを過ぎるころにはヘッドライトに照らされる路面の色が灰色に見えてきた。所々にあったものが,徐々に繋がってきて明らかに4本の轍の部分が黒くなっている。雪?が,積もっているの??? まさか,ワイパーで拭いているのは明らかに雨であって,雪でもミゾレでもない。が,やはり雪だった。春に降るみぞれまじりの雪が積もった状態で,タイヤではね上げる音も水分を多く含んだシャーベットだった。

しかし,高度を上げるに従って,ここは名前の通りメルヘン街道になった。ヘッドライトに照らされて,路面の雪も先程よりも白さを増し,両側の木々には白くデコレーションされたクリスマスツリーが並び始めた。まだ,10月なのにスッゴク得した気分で,カーブの度に外側の木々がヘッドライトに照らされて横に流れていく。

と,メルヘンチックになれたのもここまで。左カーブの外側に路肩を通り越して道路の外側に乗り捨てられている乗用車一台。このカーブを曲がり切れずに突っ込んだんだ。我が愛車は4WDスタッドレスで,す~い,す~い。 ??ン?? なんで,11月にもなっていないのに,我が愛車はスタッドレスを履いているんだ。今年の春にタイヤの溝を見て,今度の冬は履けないな。夏タイヤに履き替えず,スタッドレスで履き潰している最中の,冬タイヤとしてはツルツル状態のタイヤだったことを思い出す。急に慎重運転になったもののメルヘンチックな街道は続いている。

日向木場展望台

日向木場展望台を過ぎるころには,最悪登り切れなければ麦草峠越えを断念して,下道で八ヶ岳をぐるっと半周する覚悟で上った。やっとの思いで麦草峠を越え,下りの雪道を上り以上の時間をかけて,下りるつもりでいたが,何故か下りは雪が少なくて助かった。白駒の池の駐車場付近では雪は殆ど無くなっている。西側蓼科高原と東側八千穂高原では全く雪の状態が違っていた。

最後のおまけは,間抜けな雄鹿の話。八千穂高原も標高1400m辺りまで降りてきたとき,やはり左カーブを曲がった直後,いきなり現れた雄のホンドジカは角がまだ枝分かれしていない,おそらく今年生まれた若造と思われる。カーブからいきなり現れたので彼も驚いたろうが,威風堂々2~3mの距離でも長い間見合ってしまった。こちらも,角で突つかれたくないので,動かずに見ていた。彼は何を思ったかいきなり山側を駆け上がろうとした。山側はコンクリートのブロックを積み重ねた急峻な法面で,ガードレールの谷側もその下はかなりきつい斜面になっている。ブロック法面の目地の隙間に爪をかけ,前足・後ろ足を交互に2回,3回と蹴りながら登った。え~!!まさか,この斜度を登れるんだ~。高さ2mぐらいは上っただろうか。後ろ爪が外れて,そのままずる,ずる~と,滑り落ちてしまった。やっぱり,無理だった~。と,彼は照れるようにこちらをチョット見た後は国道を下っていき,ガードレールを飛び越えるかっこよさも無く,障害物競争のようにその下を潜って,闇夜に消えていった。

先程,蓼科高原側で見かけたホンドジカは2~3匹の雌集団だが,雄は単独行動するようだ。今まで何度か見かけているが,立派な角を付けていた雄鹿も単独だったし,雌は母子の集団行動をとっているようだ。

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2007年10月21日 (日)

やっぱり八千穂がイチバン

日本の秋は何処を観ても艶やかで彩りの色彩豊かですね。いろいろな場所を観て廻りましたが八千穂高原がイチバンで~す。

710_6763 なんということのない朝焼けの後に冷えきった空気は,八千穂レイクの水面から靄を吸い上げてきた。

710_6765 八千穂レイクの水辺に生える木々達に霜が降りている。

710_6772 今朝の靄は何時もの北岸から湖面全体まで覆っていた。

710_6777 剣ヶ峰のモルゲンロート。

710_6787 ヒョウタン池から朝陽の当たった八柱山を望む。

710_6788 八千穂レイクボート桟橋付近のモミジも真っ赤に色付いた。

710_6798 朝陽の当たった北岸のミルキー白樺純林。

710_6813_2 朝陽が八千穂高原全体を暖める。それにしても今朝は寒い。

710_6821 八ヶ嶺橋下のツタウルシの衣をまとった落葉松も秋色に変わってきた。

710_6825 黄葉し始めた落葉松の枝先に朝陽が射す。

710_6864 稲子道からの硫黄岳にも一昨日に降った雪が残っている。

710_6867 東天狗岳の斜面にもうっすら白く残っている。

710_6888 石楠花尾根の紅葉も進んでいる。

710_6834 地味な紅葉を見せてくれているドウダンツツジ群生地。

710_6896 レストハウスふるさとからの浅間山に彩りを添えるナナカマドももっと赤くなるのだろうか。

710_6899 盆栽のようにまとまった浅間山。

710_6911 こちらも大きな盆栽ができあがっている。

710_6901 レストハウスふるさとのトイレ付近から富士のお山の頂上が見えてます。

710_6938 余地岩下の紅葉ももっと良くなるはずだ。

710_6956 八千穂高原の木っ端を敷き詰めた白樺の小径脇にあるヤマモミジが遠くからも目立っている。遊歩道からでも充分楽しめるのに,そこからまた奥に入っている写真愛好家がいる。せっかく遊歩道を造っても,レンゲツツジやベニバナイチヤクソウなどが踏みにじられてしまうのは残念です。

710_6947_2 八千穂高原の紅葉は白樺純林を背景にして見られるのでどちらも映えますね。

710_6975 駒出道を下りてくるとこんなモミジや,

710_6980_2 こんなモミジがあって多彩です。

710_6983 今年の初秋は暑い日が続いたりして紅葉が遅れました。また,冷え込みが急に来たために,葉が緑色を残したまま散ってしまうような体調を崩した木々達もいます。

710_6997 500円玉を持って,駒出池に降りてみました。

710_6995 小島のミツバツツジの葉も最後に目を楽しませてくれました。

710_6990 駒出池名物の枯木も元気?です。

710_7000_2 ズミに絡まるツタウルシももうすぐ葉を落としそうだ。

710_7010 駒出池キャンプ場のほぼ中央の目立つモミジの下に潜ってみました。

710_7023 駒出大橋滝周りまで紅葉前線は降りてきていないようだ。

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2007年10月20日 (土)

鎌池から栂池へ

以前夏の様子を見に行った鎌池栂池に紅葉狩りに行ってきました。桜の時季と紅葉の時季はなぜかあちこちとうろついてしまいます。

710_6555 まずは雨飾山の麓の鎌池から。

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710_6675 これで鎌池を時計回りに一周しました。

710_6699 鎌池を後に山田温泉方面に少し下ると枝振りが目を引く大木が。

710_6723 その少し下のつぶれ池の湿原です。

710_6729 奥の紅葉も目を引きました。

欲張り紅葉狩人は栂池ゴンドラとロープウェーを乗り継いで自然園まで昇る。今から昇っても30分程しか観られませんよと言われながら。

Cimg3522 ゴンドラからのスキー場斜面の紅葉がすばらしかった。

710_6731 栂池自然園では雪に近いみぞれが吹き荒れて傘も飛ばされそう。右端に見える栂池ヒュッテ記念館からミズバショウ湿原を駆け足で一周する。

Cimg3528 一昨日の夜に積もった雪が残っています。

Cimg3532 ダケカンバの葉は落ちていますが,木の枝並みが遠目にも白く浮きでています。

Cimg3543 もっと先まで行きたいのですが,ロープウェーの最終まで時間がありませんが,十分堪能しました。

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2007年10月14日 (日)

夕暮れの白駒の池

上高地を後に,車で3時間,信州北八ヶ岳神秘の森の白駒の池に着いたのは日も陰ってしまった。湖畔の北岸に近いところから時計回りにシャッターを押すことにした。

710_6444 東岸から覗くが雲があって今日は茶臼山は隠れている。

710_6427白駒荘ボート桟橋からの対岸風景。

710_6438 北岸に白樺の黄葉とドウダンツツジの紅葉。

710_6435水草のヒルムシロが年々生息エリアを広げている。

710_6429 白駒の池には二種類の水草が生息しているそうです。手前に水面上を細長く糸を引くように繁殖しているのがホソバノウキミクリ。

710_6465 今日は風が強く,湖面もさざ波立ち,手も冷たくなる。

710_6450 今年のナナカマドは真っ赤にならないうちに,周りが黒くなっている木を見かける。

710_6420 駐車場への帰路と青苔荘への分岐点を湖畔に沿って散歩する。

710_6414 ホソバノウキミクリが水面に漂っている。左岸の松と石楠花の緑にドウダンツツジの葉が真っ赤に紅葉し,奥の青苔荘付近にダケカンバの黄葉が見える。

710_6411東岸にはダケカンバの葉が湖面を覆うように張り出してきている。

710_6408 青苔荘ボート桟橋からは見ることの出来ない風景。

710_6402 ダケカンバのアクセント。

710_6390朝焼け狙いはこの方角。

710_6483 白駒荘を覗き見る。

710_6510 青苔荘ボーと桟橋からのドウダンツツジ群。

710_6513 最初に色付いたドウダンツツジは既に葉を落としている。

Cimg3504 早くも冬支度をしている気の早い株は枝先を見せている。

Cimg3500 今年も,青空をバックに撮れなかったダケカンバ。

上高地の紅葉よりはずっと白駒の池の方が感動的だった。改めて,八千穂高原の良さを再確認。

Cimg3512既に日の陰った八千穂高原を流していくと,紅葉真っ盛り状態。

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初秋の上高地

早朝の上高地明神池を散策し,河童橋まで右岸を下る。

710_6270 梓川に朝もやが舞う。

710_6276_2朝陽が当たるはずだった明神岳はもやっただけだった。

710_6279  朝もや沸き立つ明神池。

710_6291 朝もやも短い命。あっと言う間に消えていった。

710_6297 明神二之池は人の手が入らない神の造りし庭園か。

710_6300 八千穂高原の駒出池よりは艶やかだ。

710_6303 薄い雲の映り込みも美しい。

710_6312_2 岩の配置も日本庭園の見本となるようだ。

710_6342 岩に着いた緑色の苔も美しい。

710_6345_2 薄く靄の残った湖面への映り込みもすばらしい。

710_6360 昨日のアオサギは何処に舞って行ったのか。

Cimg3472 黄葉した木はなんだろう。

710_6372 六百山の山肌に根付いた木々の紅葉が遠目にも目を引いた。

710_6375 岳沢湿原の背景は六百山。

710_6381 湿原を清流が静かに流れる。

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2007年10月13日 (土)

大正池から明神池へ

一度訪れて気に入った場所は暫く通い続ける習性がある。上高地は今回が先週に続いて3度目だ。先週は涸沢までの往復16時間は重たい荷物のおかげで顔をあげて周りの景色を見ながら歩くことができなかった。今日は,顔をあげて周りの山々を楽しみながら歩くことにした。

710_6038 沢渡大橋から上高地行きのバスに乗り,大正池バス停で下車。停留場から少し戻って大正池の下の方から穂高連峰を望む。

710_6044 中央に白く見える岳沢の延長上に,左のピーク奥穂高岳(3190m)から右のピーク前穂高岳(3090.2m)を結んでいるのが吊り尾根で,その後方に異様な雲が湧きだしている。

710_6068 左から3週間前に登った西穂独標(2701m),そして,ピラミッドピーク,西穂高岳(2909m),間ノ岳(2907m)から奥穂高岳へと続く。

710_6074_2 山岳地帯の秋の雲を見ていると次から次へと面白い形を見せてくれて,時間が経つのを忘れてしまう。

710_6116 焼岳北峰(2444m)。

710_6134_2 明神岳。主峰は手前のピークの陰に隠れて,下からは見えにくいとのこと。

Cimg3443 田代湿原からの穂高連峰。

710_6140_2 湿原のススキは秋模様。

710_6165 田代池はまだ秋に着るドレスを決めかねているようだ。

710_6186_2 ツリーの奥に吊り尾根が見える面白い構図でしょ。

710_6195 前穂高岳と明神岳もノゾキ構図でしょ。

710_6216 明神見晴らし付近の紅葉は綺麗だ。

710_6219 大正池からの眺めと似ているが,穂高がぐっと近付いて迫力を増すが,手前の梓川が優しく包んでいるようだ。

710_6228 河童橋まで来ると岳沢は手の届く距離にある。先週は吊り尾根を挟んだ向こう側に行ったのか~。右足首はまだ痛いし,両足の中指は靴先に当たらないように歩いているようだから,涸沢まではしばらくは行けないか。

710_6249 一本足でバランスよく立っている。鳥はこうして休むとか。今年生まれたばかりのような綺麗な毛並みをしているが,マガモではなくオシドリの雌だね。

Cimg3461 明朝ロケハンで明神池にきた。山の西日に照らされて画にならない。

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2007年10月 8日 (月)

燃えた朝から白駒の池へ

二日連続20~30㎏の荷物を担ぎ,16時間を歩いた疲れはどっしりと重く,何時もの朝焼け時間には身体が起きなかった。しかし異様な明るさで目が覚めて,外を見ると身体が反射的に起き上がって,そのまま飛び出した。

710_6017 5時47分。何時もの八千穂レイクまで上ったのでは遅すぎる。東の空が開けたレタス畑に急行し,御座山方向にレンズを向けると既に遅く,真っ赤に染まっていた雲は金色に変わって,凄まじい朝焼けは終わろうとしていた。

710_6027 5時52分。日の出を八ヶ嶺橋で迎えようと車を反転させると,今度は正面に大きな虹の架け橋が架かった。

710_6032 更に,上ると道路の真ん中から二重の太い虹が上空に立ち上がっている。慌てて車を止めて,カメラを構えるとス~っと虹が消えてしまった。一瞬のドラマだった。

今日は白駒の池の紅葉の様子を見るために,涸沢を一日早く切り上げた。白駒の池の駐車場に上がってきたが,傘が必要な程の雨足になった。腹ごしらえをしながら様子を見ていたら,見覚えのある白い車が入ってきた。ヤチホドットコムの井出さんが息子さんと一緒に高原情報の取材です。

Cimg3401 雨の中,傘も差さずにジャケットのフードを被り,ポケットに手を入れて,濡れながら神秘の森を散歩してきました。

Cimg3405 白樺の葉は黄色く色付き,雨に霞んだドウダンツツジも赤色に変わっています。

Cimg3409 白駒荘前のドウダンツツジの小枝チャンもまだ頑張っていますね。傘を差して雨の中の撮影も大変ですね。

Cimg3414 白駒の池にマガモが仲良く泳いでいました。初めて見る光景です。

Cimg3417 ベニテングダケの傘が雨に満開です。

Cimg3418 白駒荘のボート桟橋から先の折れてしまった倒木が水草(ヒルムシロ)の中を泳いでる。

Cimg3420 ナナカマドの紅葉は来週まで待ってくれている。

Cimg3423 白駒荘から青苔荘への湖畔の遊歩道入り口の倒木に流れ着いている赤松の枯葉。

Cimg3425 雨に霞んでいる白駒荘。水面には水草(ホソバノウキミクリ)が雨に打たれている。

Cimg3429 「白駒の池」看板奥の真っ赤に色付いたドウダンツツジを撮りたくて,緑色のロープの外に出てカメラをセットした年配の方に「ロープの内側で撮影お願いしますよ」と声をかけても,「目をつぶっていて,一枚だけだから」。年寄りには弱いので目はつぶらなかったけど,「その一枚は自分一人で楽しむだけにしてくださいね。公表すれば,どの場所で撮影したかハッキリ判ってしまいますからね」と,紅葉したレッドカードを一枚。

Cimg3434 青苔荘ボート桟橋からの何時もの一枚。来週まで待ってて欲しいけど奥の一本は終わってしまうだろうな~。

雨の白駒の池も良いものだが,一昨年もそうだった。

Cimg3438 佐久平の稲穂は重い頭を垂れている。直ぐに稲刈りが始まるようだ。

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2007年10月 7日 (日)

想い出の涸沢を後に

紅葉のピークには少し早かったとのことだが,錦秋の涸沢を忘れることはない。

710_6002涸沢ロッジ前のナナカマド越しに。

710_5936北穂高岳(3106m)

710_5945左下・獅子岩,中央上・最低コル

710_5951涸沢岳(3103.1m)

710_5954ザイテングラード

710_5975 奥穂高岳(3190m),万年雪の涸沢カール 

詳しくは,【山歩き】 をご覧ください。

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2007年10月 6日 (土)

憧れの涸沢へ

春・夏スキーで知った涸沢カールの紅葉を様々なメディアで見てきて,一度は訪れなければいけないと決めていた。

Cimg3321 詳しくは,【山歩き】 をご覧ください。

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2007年10月 5日 (金)

秋の装い

八千穂高原にも秋の気配がはっきりと感じられるようになりました。

Cimg3186レストハウスふるさとの駐車場にある大きな岩の周りに植えられたドウダンツツジの葉が色付き始めた。

Cimg3184まだ,色付き始めた葉の色は寒さと共に増していく。

Cimg3181 ナナカマドの葉もこれから真っ赤に変わっていく。

Cimg3189 スキー場に下っていくと斜面に真っ赤に色付いたヤマウルシの葉が目を引いた。

Cimg3190 八ヶ嶺橋から見る落葉松も濃い緑色は無くなっている。

Cimg3193 ツツジの葉も赤くなってきた。

Cimg3202 白樺の葉も全体が黄色くなり始めた。

Cimg3206 ヤマウルシやレンゲツツジの葉がアクセントを付け始めている。

Cimg3207 舗装補修工事の終わったレイク北線から見える八千穂レイクも秋の装い。

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2007年10月 3日 (水)

寄せる雲

石川県小松市に来ています。

Cimg3164 ここは小松空港のすぐ傍です。駐車場の少し先は日本海です。上空の雲は海と陸を境にしているようです。沖から押し寄せる波が砕けて戻っていくように,上空の雲も陸には揚がって来ないようです。

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