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2007年11月30日 (金)

イルミネーション

上信越自動車道佐久ICから八千穂高原に向かう国道141号線。上越新幹線佐久平駅を過ぎてしばらく走ると三河田工業団地の交差点に毎年年末になって浮かび上がるイルミネーションが目に留まる。人工降雪機なども造っている樫山工業が点燈させているようだ。

711_9488_2 年々ツリーの数も増え,

711_9494_2 雪だるまや鹿たちも増えている。

三河田工業団地

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2007年11月25日 (日)

妙義山に寄り道

三連休最終日,八千穂高原からの帰路は妙義山に寄り道する。

711_9329 松井田妙義ICで上信越自動車道を降り,さくらの里への標識に従って,上りはじめる。

711_9353_2妙義神社前を通過して,金鶏山を迂回すると,金洞山が見えてくる。

711_9365_2 こんな険しい岩の上に時々人の陰が現れる。

711_9377_2 どうしてこのような岩の形をした山ができたのか不思議,と言うより,自然の創り出した巨大なエネルギーを感じる。

711_9356 筆頭岩?

中之岳神社の急な階段(22段+120段)を登り,見晴台まで登ってみた。

711_9383 見晴台からは筆頭岩(826m)から金鶏山(856.1m)も見下ろす位置に立っている。

711_9410 陽も傾き見晴台から見ると下の方は日陰になって見にくいが,覗き込むと恐ろしく真下まで覗き見ることが出来る。

711_9416 岩の間には遥か下にはこれから帰路で走る上信越自動車道が見えている。

711_9395 日陰には,第四石門が見下ろせる。直ぐそこなので,降りてみることにした。

711_9437 大四石門からは夕陽に照らされた大砲岩とユルギ岩が見える。

711_9449 この景色が見たくて,ここまでやってきた。凄まじい岩の山です。

711_9458 日も暮れて,既に人々は下山してしまっている。足元の明るいうちに降りなければ,また来ることが出来なくなる。本日終了。

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2007年11月24日 (土)

八千穂から田口峠越え

ツアーメニューを欲張った,三連休の中日。早朝の八千穂高原で日の出を迎え,冷えた大石川で氷の造形鑑賞し,田口峠を越えて狭岩峡・蝉の渓谷の紅葉を見ることにした。

711_8972 今朝も,乾燥した空には星の輝きが残り,八千穂高原の上空に雲がない。日の出を迎える場所を松原湖高原線に決めた。

711_9026 御座山(2112m)に陽が射してきた。

711_9029 甲武信ヶ岳(2475m)から陽が昇る。

711_9038 レストハウスふるさとから何時もと変わらぬ朝陽に輝く落葉松林の遥か先に今日は霞んでいる浅間山。

大石川の氷の造形は,昨日より出来が良くなってきただろうか?

711_9084 灰皿のようなUFOが飛んでいるようだ。

711_9116 これは,明らかに動物の顔かたち。漫画のキャラクターかも。

711_9123 イノシシがいる。

711_9138 もう少し冷え込んだ方が,もっと面白い造形が見られるのだけれど。

もう少しみたい方はここをクリックしてください。

711_9185八千穂レイクはいよいよ全面結氷したが,未だ薄氷状態。

711_9188湖底が透けて見えるほど。

711_9200 冬になると,流入する水の勢いも弱い感じ。

初冬の大石川,レイクを後にして,八千穂高原を下り,臼田から田口峠に向かう。田口峠を越えて山道を下っていると,ヘアピンカーブのあちこちで沢から崩れ落ちてきた石や,倒木を路肩に退けた形跡が見られる。所々道路の路肩も崩れ,片側車線通れない場所もあった。台風9号の被害で暫く通行止めとなっていたのはこのためか。

711_9218 狭岩峡の滝壺は何時もの通りだったが,

711_9209 滝を覆っていた紅葉したモミジが無くなっている。良く見ると,滝の手前に折れ下がっている枯木が去年まで色付いてくれていたモミジだった。

711_9227 三色揃ったモミジの葉。

711_9230 今週は終わりの樹と,真っ盛りの樹と,来週艶やかになるだろう樹が共存している。

711_9236 一本の樹に彩りを添えて佇んでいる。

711_9242 黄色のまま枯れ行く葉もあるようだ。

Dscn0536 狭岩峡から下ったところの蝉の渓谷の駐車場直下の切り立った岩の渓谷を見下ろす。

Dscn0538 上流側も狭く,水面の川幅よりも,岩の隙間の方が狭いような気がする。

711_9260小さなモミジが岩肌の上に張りついている。

711_9263 去年までの景観と全く変わっていた。お目当ての大モミジが無くなっている。この場所から渓谷の水面は見ることができなかった。渓谷を覆っていたモミジの葉は根こそぎ無くなっている。

711_9266 台風9号の大雨で岩に根を下ろしていた木々達はすっかり流されてしまったのだ。

Dsc_36151 去年まではこんなだったのに。

自然の猛威はこんな爪痕を残して行ったんだ。蝉の渓谷で過ごす時間が余ったので,気を取り戻して妙義山に寄り道することにした。

711_9275 妙義山のさくらの里の手前辺りからは,八千穂高原から見るのとは左右対象になった,荒船山が夕陽に浮かんで見えた。

711_9283 中之岳神社駐車場に着いたときには月の出と日没が同時のようで,今日は月の出を選択。満月は筆頭岩の先端からみるみる高くなっていく。

711_9326 駐車場から見上げるのは金洞山?ヨ~シ!! 明日も明るいうちに寄り道しよう。

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2007年11月23日 (金)

八千穂から高ボッチへ

勤労感謝の日三連休初日,自分の勤労に感謝して本日は朝焼けをおやすみ。ゆっくり起きて,八千穂高原・大石川の氷の芸術鑑賞し,高ボッチ高原の夕景を楽しんだ。

711_8773 快晴の八千穂高原に上る途中で, 『富士見の東屋』(仮称)に寄ってみる。

711_8782 金峰山(2599m)の右側に富士山の頂が見えるでしょ~。

711_8779 八千穂高原で一番,富士山(3776m)が大きく見える場所でしょう。

富士見の東屋

大石川の氷の彫刻の出来具合を覗いてみる。

711_8801 氷瘤の創りだす芸術品。今年も楽しませてくれる。

711_8804 ワンちゃん?

711_8811 鯨の尾?

711_8820 象の足?

711_8823 水晶原石?

711_8829 ?????

八千穂高原を離れ,高ボッチ高原に向かう。陽は西に傾き,高ボッチには大勢のカメラマンがそれぞれの被写体を狙って陣取っている。

711_8852 展望台から見た雪をかぶった北アルプスの山々。

711_8846 先月,間近で見た穂高連峰が最初に目に飛び込んできた。

711_8849 その右側には槍ヶ岳。

711_8882 背後には,西日を浴びた鉢伏山。

711_8884 その上に,昇り始めた今宵の月が煌々と。

711_8891 日が沈んだ直後の槍ヶ岳。

711_8894 その右に常念岳。

711_8906 想い出の涸沢岳。

711_8918 乗鞍岳も夕焼け空をバックにうっすら積もった雪もオレンジに色付いている。

711_8927 夕陽は御嶽山の陰に沈んだ。

711_8933 八千穂高原から見た富士山よりは麓まで見ることができる高ボッチからではならの光景。

711_8939 北八ヶ岳にも積もった雪が夕焼け色している。

711_8942 蓼科山山頂付近に雪はあるが,手前の霧ヶ峰(車山)高原に雪が積もるのは来月に入ってからか。

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2007年11月18日 (日)

吹雪の八千穂高原

今朝の八千穂高原の気温は3℃。時折吹く横殴りの風に雪も混じって,昨日の-5℃より寒く感じた。

711_8567 日の出前,朝焼けにシルエットを浮かべる荒船山。

711_8593 御座山上空にどっしりとした太い雲が動かずにいた。どんな焼け方をするのか楽しみにしていたら,

711_8649 日の出時には雲全体が赤く染まってくれた。

711_8645 こ~んな風に。

711_8651 昨日と同じようだが,上空の長い雲は茂来山まで伸びていた。

711_8657 朝陽が落葉松の残った葉に当たるころ,横殴りの雪が舞い始めた。

711_8682 寒さに慣れていない指がかじかんできた。慣れれば-15℃でも我慢できるんだけど。(ヤセガマン)

711_8703 車中で少し暖まり,光芒の山並みをもう一枚。

Dscn0506 レストハウスふるさとの駐車場では降った雪が積もることなく風に乗って走り回っていた。

711_8756 八千穂レイクの土手に立つと容赦なく冷たい風が吹きつける。

711_8768 湖畔にはMarronと同じように,寒い想いをして首を縮めているアオサギがいた。

Dscn0515 道路に積もった雪も,陽が出てしまえば直ぐに溶けてしまうだろう。

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2007年11月17日 (土)

氷点下5℃の八千穂高原

今年の秋イチバンの冷込み,と言うか今冬初めての氷点下の週末を迎えた。今シーズン初めての冬景色にお目にかかれるかと気の早い期待を抱いて八千穂高原に上る。普段目にしない灯が目に入る,近付いて解ったのは八千穂高原スキー場のナイター設備が灯っていた。

711_8366 茂来山から左(北東)側が朝焼け色している。眼下では小海リエックススキー場の降雪機が夜中中雪の素を大きな送風機で吹き出している。

711_84006時31分。御座山の更に東に移動して朝陽は昇る。

711_8418 御座山の手前の低い雲が朝陽に色付く。

711_8438 稲子道からの硫黄岳,東天狗岳はうっすらと雪化粧し,石楠花尾根の広葉樹はすっかり葉を落としていた。カラマツの残った葉も来週は霧氷で飾られるのか。

この寒さは標高2000mを越えるとどんなだろう。青空に期待して上ってみることにした。

Dscn0425 麦草ヒュッテ前の看板から茶臼山を見るが,シラビソ・コメツガの緑が青空に映え,木々を白く化粧するまでにはなっていなかった。

Dscn0410 麦草ヒュッテも平日は冬支度のため閉鎖,17日10時から週末営業。

Dscn0408 陽が射して,風も無いせいか氷点下とは思えない暖かさ。思った程の収穫もなく,八千穂高原に戻ることにする。

Dscn0438 八千穂スキー場まで降りてきた。夜中中稼働した降雪機も止まり,照明も消されてうっすら残る第4コースの人工雪。12月15日オープンまでには充分積だろう。

Dscn0464 大石川に降りてみると,昨夜の冷え込みで可愛い氷柱が下がっていた。

711_8460 氷柱よりも,氷瘤の方が見る者の想像力を駆り立てる。

711_8493 細い枝には氷の衣。

Dscn0455 水際の落ち葉も閉じ込められた。

711_8543 八千穂レイクの水も元の水位に戻っている。

711_8549 八千穂レイクは満水に戻ったが,ヒョウタン池の水が少なくなっている。誰か,調節しているのだろうか。

711_8552 湖面の一部に氷が残っている。八柱山から延びる尾根伝いの落葉松の葉も落ちたようだ。

Dscn0498 国道299号線(メルヘン街道)のこんな看板のある駐車場の上には,

Dscn0490 落葉松の伐採や間伐して以前からあった東屋が姿を露し,

Dscn0481 その東屋に登って,南東方面を見ると,

711_8574 こんな富士山を見ることができますよ~。

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2007年11月10日 (土)

八千穂高原の霧雨紅葉

曇りを予想して早起きしたが,八千穂高原の夜明けは霧雨に始まった。昇れば雲の上に出れるかと,はかない期待を抱きながら車を走らせた。朝焼け,日の出を拝めず,視界も霧で遮られ,時折強く降る雨の中,車中にて二度寝する。

711_8207 目覚めて,霧雨の降る中八千穂高原の様々な表情を見て歩く。

711_8201 すっかり葉を落としたミズナラと白樺の枝のバランスが良い。

711_8210 駒出池付近の柏のような葉だけが残る。

711_8213 落ちた葉は緑の苔絨毯を覆いつくす。

711_8225 立ち尽くすカラマツの葉も来週には道路を舞っていることだろう。

711_8237 今日のお目当て,駒出道の雑木林の渋い紅葉。

711_8240 色の違いは木の種類が違うのかと思ったが,葉の形から両方ともコナラだ。時間をおいて黄葉から紅葉していくようだ。

711_8288 同じく。

711_8333_2 同じ木でも,葉の色が変わっている。中から外に向かって紅葉が進むようだ。

711_8264 こんなに赤くなる木もある。

711_8243 時折,強く降り付ける雨に打たれた葉も一斉に散る様を傘の音を聞きながら見つめていた。

711_8294 遠目で見ると霧に霞んで渋さがいっそう増している。

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2007年11月 9日 (金)

八千穂高原の渋い紅葉

八千穂高原の駒出道雑木林の紅葉前線も駒出池から大分下へ降りてきた。

711_8096 今朝も八千穂高原での朝焼けを誰もいなかった八ヶ嶺橋で迎える。先週同様北東に良い感じの雲があるので橋の南側に三脚を立てた。

711_8120 朝焼けが始まるころには,4名のカメラマンと一緒に並んでカメラを構える。落葉松林の山火事と思えるような東側の雲だったが,先週とは違い北東側の雲に変化がないので,八ヶ嶺橋を離れる。

711_8128 期待した東の雲はそれほど焼けないうちに御座山右側から日の出を迎えた。

711_8132 朝陽は直ぐに上空の分厚い雲に隠れてしまった。

711_8168 駒出道に下りて,コナラの林を見て歩く。

711_8171 コナラの幹の黒さも紅葉を引き立てている。

711_8189 紅葉し始めたコナラの葉も混じって味をだす。

711_8195 道端に残った最後の紅葉だと思う。また来年会おうね。

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2007年11月 4日 (日)

八千穂高原の紅葉前線降下

今日も八千穂高原の地味な紅葉を楽しみにあちらこちらを駆けめぐった。

711_7694_2 何時もの朝焼け観賞ステージの八千穂レイクに水がない。今朝は八ヶ嶺橋に立って日の出を迎える。御座山に広がる薄い雲がピンク色に染まった。

711_7733 北東方向の空の薄雲もわずかな朝焼け。

711_7739 日の出時刻が近付くと雲の色もピンクから黄色みを帯びてくる。

711_7752 日の出と共に雲の色も黄色みを帯びた金色から昼間の白に戻る。

711_7826 御座山への山並み。

711_7859 今朝は,浅間山も霞んでいる。

711_7898 足元に霜をかぶった名も知らぬ山野草。

711_7934 今朝も寄ってみた八岳の滝。

711_7945 大石川の水も豊富に流れている。あと2~3週間で氷の造形が見えるようになる。

711_7973 駒出道のカーブにある紅葉も今週で見納めだろう。

711_7991 駒出道の雑木林でコナラの紅葉は地味だがその渋さが素晴らしい。

711_8075 駒出大橋の滝の紅葉がピークを迎えた。

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2007年11月 3日 (土)

八千穂高原の雲

朝焼けしなかった八千穂高原の空には次から次へと雲が湧き出ていた。飽きることなく,いつまでも上空を見上げていた。

711_7371 今朝の八千穂レイク上空に朝焼けの気配は全くなかった。朝焼けを映し出すレイクの水も無くなっている。去年もこの時季に水が引いていた。

711_7412 八千穂レイクの湖底にはこれほど石があったのか。

711_7382 今朝の雲のお出ましだ。

711_7388 雲の波が押し寄せてきた。

711_7433 まるで,海に漂う流氷が押し寄せてきているようだった。

711_7415 黄葉した落葉松が朝陽を浴びて更に鮮やかに。

711_7424 白樺の黄葉した葉も残り僅か。

711_7460 そろそろ見納めとなるモミジ。

711_7435 先週は残雪と紅葉を見せてくれた稲子岳もすっかり冬の装い。

Dscn0095 八岳の滝付近の葉は既に落ちてしまった。

711_7481 落ちた葉は乗った苔の緑に映えている。

711_7466 今朝も爽やか。

711_7547 朝靄もわずかな時間で消えて行った。

711_7518 この雲もかなり早い速度で流れて行った。

711_7554 速度を変え,

711_7559 形を変え。

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