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2007年11月24日 (土)

八千穂から田口峠越え

ツアーメニューを欲張った,三連休の中日。早朝の八千穂高原で日の出を迎え,冷えた大石川で氷の造形鑑賞し,田口峠を越えて狭岩峡・蝉の渓谷の紅葉を見ることにした。

711_8972 今朝も,乾燥した空には星の輝きが残り,八千穂高原の上空に雲がない。日の出を迎える場所を松原湖高原線に決めた。

711_9026 御座山(2112m)に陽が射してきた。

711_9029 甲武信ヶ岳(2475m)から陽が昇る。

711_9038 レストハウスふるさとから何時もと変わらぬ朝陽に輝く落葉松林の遥か先に今日は霞んでいる浅間山。

大石川の氷の造形は,昨日より出来が良くなってきただろうか?

711_9084 灰皿のようなUFOが飛んでいるようだ。

711_9116 これは,明らかに動物の顔かたち。漫画のキャラクターかも。

711_9123 イノシシがいる。

711_9138 もう少し冷え込んだ方が,もっと面白い造形が見られるのだけれど。

もう少しみたい方はここをクリックしてください。

711_9185八千穂レイクはいよいよ全面結氷したが,未だ薄氷状態。

711_9188湖底が透けて見えるほど。

711_9200 冬になると,流入する水の勢いも弱い感じ。

初冬の大石川,レイクを後にして,八千穂高原を下り,臼田から田口峠に向かう。田口峠を越えて山道を下っていると,ヘアピンカーブのあちこちで沢から崩れ落ちてきた石や,倒木を路肩に退けた形跡が見られる。所々道路の路肩も崩れ,片側車線通れない場所もあった。台風9号の被害で暫く通行止めとなっていたのはこのためか。

711_9218 狭岩峡の滝壺は何時もの通りだったが,

711_9209 滝を覆っていた紅葉したモミジが無くなっている。良く見ると,滝の手前に折れ下がっている枯木が去年まで色付いてくれていたモミジだった。

711_9227 三色揃ったモミジの葉。

711_9230 今週は終わりの樹と,真っ盛りの樹と,来週艶やかになるだろう樹が共存している。

711_9236 一本の樹に彩りを添えて佇んでいる。

711_9242 黄色のまま枯れ行く葉もあるようだ。

Dscn0536 狭岩峡から下ったところの蝉の渓谷の駐車場直下の切り立った岩の渓谷を見下ろす。

Dscn0538 上流側も狭く,水面の川幅よりも,岩の隙間の方が狭いような気がする。

711_9260小さなモミジが岩肌の上に張りついている。

711_9263 去年までの景観と全く変わっていた。お目当ての大モミジが無くなっている。この場所から渓谷の水面は見ることができなかった。渓谷を覆っていたモミジの葉は根こそぎ無くなっている。

711_9266 台風9号の大雨で岩に根を下ろしていた木々達はすっかり流されてしまったのだ。

Dsc_36151 去年まではこんなだったのに。

自然の猛威はこんな爪痕を残して行ったんだ。蝉の渓谷で過ごす時間が余ったので,気を取り戻して妙義山に寄り道することにした。

711_9275 妙義山のさくらの里の手前辺りからは,八千穂高原から見るのとは左右対象になった,荒船山が夕陽に浮かんで見えた。

711_9283 中之岳神社駐車場に着いたときには月の出と日没が同時のようで,今日は月の出を選択。満月は筆頭岩の先端からみるみる高くなっていく。

711_9326 駐車場から見上げるのは金洞山?ヨ~シ!! 明日も明るいうちに寄り道しよう。

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