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2007年11月17日 (土)

氷点下5℃の八千穂高原

今年の秋イチバンの冷込み,と言うか今冬初めての氷点下の週末を迎えた。今シーズン初めての冬景色にお目にかかれるかと気の早い期待を抱いて八千穂高原に上る。普段目にしない灯が目に入る,近付いて解ったのは八千穂高原スキー場のナイター設備が灯っていた。

711_8366 茂来山から左(北東)側が朝焼け色している。眼下では小海リエックススキー場の降雪機が夜中中雪の素を大きな送風機で吹き出している。

711_84006時31分。御座山の更に東に移動して朝陽は昇る。

711_8418 御座山の手前の低い雲が朝陽に色付く。

711_8438 稲子道からの硫黄岳,東天狗岳はうっすらと雪化粧し,石楠花尾根の広葉樹はすっかり葉を落としていた。カラマツの残った葉も来週は霧氷で飾られるのか。

この寒さは標高2000mを越えるとどんなだろう。青空に期待して上ってみることにした。

Dscn0425 麦草ヒュッテ前の看板から茶臼山を見るが,シラビソ・コメツガの緑が青空に映え,木々を白く化粧するまでにはなっていなかった。

Dscn0410 麦草ヒュッテも平日は冬支度のため閉鎖,17日10時から週末営業。

Dscn0408 陽が射して,風も無いせいか氷点下とは思えない暖かさ。思った程の収穫もなく,八千穂高原に戻ることにする。

Dscn0438 八千穂スキー場まで降りてきた。夜中中稼働した降雪機も止まり,照明も消されてうっすら残る第4コースの人工雪。12月15日オープンまでには充分積だろう。

Dscn0464 大石川に降りてみると,昨夜の冷え込みで可愛い氷柱が下がっていた。

711_8460 氷柱よりも,氷瘤の方が見る者の想像力を駆り立てる。

711_8493 細い枝には氷の衣。

Dscn0455 水際の落ち葉も閉じ込められた。

711_8543 八千穂レイクの水も元の水位に戻っている。

711_8549 八千穂レイクは満水に戻ったが,ヒョウタン池の水が少なくなっている。誰か,調節しているのだろうか。

711_8552 湖面の一部に氷が残っている。八柱山から延びる尾根伝いの落葉松の葉も落ちたようだ。

Dscn0498 国道299号線(メルヘン街道)のこんな看板のある駐車場の上には,

Dscn0490 落葉松の伐採や間伐して以前からあった東屋が姿を露し,

Dscn0481 その東屋に登って,南東方面を見ると,

711_8574 こんな富士山を見ることができますよ~。

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