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2007年12月 1日 (土)

爽やかに巡り逢う

気温-3℃,風もなくそれほど寒いとは思えない朝。週末になると何故こんなに元気が出るのだろう。

711_9509 朝焼けしそうな雲が広がっている。今朝はレストハウスふるさとまで上がってみた。駐車場には既に2台の車が停まっていた。カメラをセットし日の出を待つ。先客の若人が富士山を撮ってトイレ側から廻ってきた。

711_9552 『おはようございま~すっ』と,先に声を掛けられた。こちらより先に挨拶されることは珍しく,Marronも爽やかに挨拶を返した。

711_9554 『さむいっすね~』,「今日は温かい方だよ」。『何時も来てるんですか?』,「毎週のようにきてるよ」。『どちらから?』,「横浜から。君は地元の人?」,『そうっす。何時ごろが良いんですかね』,「もうそろそろ,日の出だから浅間山が良くなるはずだよ」。

711_9573 『デジカメですよね。後で,参考に作品見せてもらえますか?おれ,フォトコンテストに出したいんです』,「私は,八千穂高原が好きで毎週のように来て写真は撮っているけど,自分の想い出に撮ってるだけなんで,映った画像は作品なんてもんじゃないから。地元なら清水清さんや井出和彦さんに教えて貰った方が良いよ。その下の閑人舎の地下に井出さんのギャラリーが無料開放されているから,帰りに見ていくと勉強になるよ」,『わかりました~』

久々に,爽やかな青年に出会った。こちらまで,清々しい気持ちになれた。美しいものを美しく感じる心。素直に表現する身体。刻々と変化する山肌の色や流れ行く雲の色の変化と形。あちこち場所を変え,アングルを変え,盛んにシャッターを切っており,その度に『すっげ~っ』を連発していた。最近,見慣れてしまった光景に初めて見た時の感動を忘れ掛けていた自分を思い出す。初めて見た時の感動を思い出させてもらったようだ。

爽やか青年との巡り合いに感謝しながら,大石川に降りてみた。

712_9635 温かい訳だ。大石川の氷は先週よりも溶けてしまっている。

712_9616 氷の造形も作り直し。

Dscn0567 八千穂レイクの結氷はますます厚くなっているようだ。

Dscn0594 氷の色が白くなって,充分な厚みになると車が走り回るようになる。

Dscn0578 八千穂レイクの堤周辺の草刈りをする業者の人たちに何時も感心させられる。雑草を綺麗に刈り込むが,避けて残している野草達が残っている。カズさんが一生懸命撮っていたコオニユリの越冬姿です。

Dscn0605 水が流れ込んできて氷の厚さは薄い入り江ですが,氷の上には物好きな人の足跡が残っています。

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