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2007年12月23日 (日)

メリークリスマス

今日は八千穂ドット混む撮影会。午前中の天気は期待できず。夜半に積もったみぞれ交じりの湿雪は朝の雨で,溶けて水玉となって白樺林の枝先を飾った。八千穂のサンタさんがくれたクリスマスツリーに感動の連続だった。

712_0530 深夜降っていたみぞれ交じりの湿雪は朝方雨に変わっていた。気温 +5℃!,外に出て気が付いても手遅れで,そのまま朝の散歩をスタートした。閑人舎坂を下り,国道299号線に突き当たると直ぐに見える落葉松純林。

712_0536 八ヶ嶺橋からの高原の雲に覆われた朝。

712_0545 日の出時刻を過ぎると高原も明るくなり始める。

712_0578 朝食を済ますころ日が差し始め,枝に積もっていた湿雪も一気に溶けて,枝先に残った水滴が輝き始めた。

712_0580_2 見る角度によって,青く輝いたり,

712_0589 黄色っぽく見えたり,

712_0607 白っぽく見えたり,

712_0631 ブルーやグリーンが点在したり,

712_0625 オレンジ色があったりしますが,あまりにキラキラと輝いているものだから,ファインダーで色付いた瞬間にシャッターを押したつもりが,その色で写っていないんです。輝く前に押すことなんて出来ないよ。

712_0601 それにしても,綺麗なサンタさんからのクリスマスツリーのプレゼントをもらいました。

こんな状態で見ることができたのは,前夜積もった湿雪が早朝の雨で溶けたため,水滴の量が雨によるものよりも多かった。風もなく振り落とされず残った水滴に,朝陽がわりと低い角度で当たり,屈折した光は,普段二階建ての高さにある閑人舎のデッキから撮ることができた。様々な条件が全てクリアーされて初めて見られたプレゼントですね。サンタさんありがと~。

712_0655 レストハウスふるさとからは茂来山左に見られた雲海の荒波はあっと言う間に山々を飲み込んでしまった。

712_0674 ドウダンツツジの上空だけに青空が覗いた。

712_0683 落葉松純林もあっと言う間に霧の中。

712_0704 石楠花尾根もやっと背中を見せるだけ。

712_0737 八岳の滝では氷の造形を少々。

712_0726 これからもっと伸びていく氷柱を期待する。

712_0765 透明な氷が美しい。

712_0758_2 冬の間は水量も少なくなっている。

712_0794_2 帰り際,ここにも霧が立ち込めて,八岳の滝も幻想的になってきた。

ここで,八千穂ファミリーの方々とお別れし,それぞれ帰路につく。稲子道には今日も猟友会の人達が,今度は猟銃を抱えて道路から下を見つめていた。佐世保猟銃乱射事件の直後だけに恐ろしい思いをしてすれ違った。

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