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2008年1月 2日 (水)

朝高ボッチ・夕霧ヶ峰霧氷

今年も冬の高ボッチ高原,鉢伏山を歩いてみたくなった。

801_1025 気温-12℃高ボッチもやっぱり冷え込んでいる。まもなく日の出時刻だが,八ヶ岳上空に雲がある。

801_1022 諏訪湖の湖面も凍っているようには見えない。

801_1019 富士山はすっきり見通せた。

801_1030 西上空の雲が紅く染まっているのを見て,北アルプスのモルゲンロートを見るためにアルプス展望台に移動する。あいにく北アルプス連峰は雲に隠れてしまっていたが,松本平野に面した雪を被った東斜面が朝焼けに染まる。

801_1052 昇る朝日に横峰斜面が白く輝く。

801_1064 陽のまだ当たらない萓の沢カラマツ霧氷が蒼白い。

801_1076 霧氷したカラマツの先端が朝陽に光る。

801_1091 ここにも陽が当たって暖かくなってきた。

801_1097 全面真っ白な霧氷カラマツ純林。

801_1115 青空と霧氷のコントラスト。

801_1118 鉢伏山斜面に極寒と強風に耐え抜く木々。

801_1130 向かいの台地は美ヶ原。標高1500m付近から上が白くなっている。

801_1133 左の突端に王ヶ鼻,中央の鉄塔の濫立する王ヶ頭(2034m)も手が届きそうなほど近くに見える。

801_1241 その右側に見えるのが,ひときわ美しく霧氷化粧した茶臼山(2006m)。

801_1238 手前下にもカラマツの霧氷尾根。

801_1232 日の当たり方でこんなコントラストが見られる。

801_1160 北西方面の北アルプス側にピエロ樹氷がポツンと一人佇む。

801_1145 鉢伏山頂上付近まで登ると樹氷群が強風に耐え出迎えてくれた。

801_1177 足元には強風が創り出す風紋に散りばめられた宝石の数々。

801_1157 頂上付近にはモンスター達が大勢集合している。蔵王で見るようなビッグモンスターではないがこの寒さに耐えている形は素晴らしい。

801_1148 鉢伏山頂上の360°パノラマ展望台に登り諏訪湖を俯瞰する。Tシャツ一枚になって汗で濡れた体を乾かす。写真を撮るのも忘れて,ぐるっと何周も冬景色を楽しんでしまった。陽も出ているので温かいが,しばらくすると吹く風も冷たく感じ始めるので,一枚ずつ重ね着して,下りの準備をする。

801_1262 登りに見かけた蒼い斜面は陽が当たり始めた。

801_1283 宜の沢にも陽が射し込んでくる。

801_1302 更に下の斜面でも白さの共演。

801_1317 横峰斜面に雲間からわずかにスポットライトが当てられた。

801_1323 八ヶ岳上空の雲は昼近くなっても晴れることなく,向こう側の八千穂高原はどんよりしているのだろうか。

801_1326 北横岳,蓼科山は雲に隠れて,手前の霧ヶ峰が白い。

801_1332 本日二度目の富士山拝観で,11時35分,高ボッチ・鉢伏山冬景色観賞を終える。更に見たい方はここをクリック。

ひでさんから教えていただいた,御宝田(ごほうでん)で羽を休めている白鳥を見に行った。塩尻から豊科まで長野自動車道を北上し,明科方面に犀川に沿って看板目当てに下ってみる。行き過ぎとハッキリ分かってからUターンして,カンナビを頼りに向かった先に見つけた御宝田の看板。

801_1341 白鳥よりも鴨の数の多さに驚いた。鴨達と仲良く泳いでいる。白鳥を観察すればするほど美しく,可愛く,愛らしい。

801_1350 喧嘩しているのかな。

801_1356 円らな瞳に,黄色いアクセントを付けたくちばしで,毛繕いして綺麗にしているね。

801_1336 純白で本当に綺麗な羽根だね。彼女たちの美しい飛翔の姿を見るには時間が足りない,またの機会にお預けにしよう。

上信越経由で八千穂に戻ろうと思ったが,高速代節約で,来た道を引き返している内に,気まぐれMarronは霧ヶ峰の夕景を見てみたくなった。白鳥の連写でメモリーを使い果たしたので,普通なら諦めて戻るのだが,岡谷市内のY電機をカーナビで検索して行ってみるところが,自分で書くのも可笑しいが何処か変わっている。
行ってみるとその場所は100円ショップに変わっていた。普通ならここも諦めて戻るのだろうが,意地になって下諏訪店を検索し,そこまで行ってしまうところが馬鹿げてる。
果たして下諏訪店にあるのだろうか,行って戻って,日が暮れて,夕景を見ることもできないかもしれない時間になっているのに,それでも行ってしまうところが,自分で書くのも馬鹿馬鹿しいが何処か変(普通じゃない)。

801_1366 お目当てのメモリー,ゲットして霧ヶ峰に登り着いた頃には,とっくに日も暮れて,801_1369

夜景を撮る羽目になったような,お粗末な今日の締めくくりでした。

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