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2008年2月 3日 (日)

八千穂高原も大雪

気温 -5℃。北上した低気圧に向けて北の高気圧からの寒気が日本列島に吹き込み,関東でも大雪の一日となった。八千穂高原では乾燥雪が多少降る程度かな? と,軽く考えて夜明け前の目覚ましで穴蔵を出てしまって,ビックリ。外は,シンシンと雪が降っている。出たものはしょうがない,以前雨の日も出てしまって高原を散歩したけれど,今日も雪の降る中遊び回ってこよう。

Dscn1200 雪雲で暗い八千穂高原の白樺林にいつもの細かい乾燥雪と違って,大粒の湿雪が降り続く。

802_3668 駒出池の小島周囲は凍った氷上に雪が積もり歩いて行けそうな気になってしまう。

802_3658 ドウダンツツジの枝先に降り積もる雪花がモノトーンの世界に彩を添えているようだ。

802_3650 氷華の面影も降り続く新雪に隠れてしまう。

802_3622 昨日より氷は溶けているように思える。

802_3643 松の枝先が湖面に伸びる。

802_3670_2 小川の小石たちにも綺麗な雪帽子を被せてもらっている。

Dscn1188 北レイク線下の交差点では保養所に向かう冬季通行止めの道路を利用してチームアージュ主催の八千穂レイク氷上走行会のエントリー車が準備をしている。

Dscn1199 レイクに入ってきた15~16台のエントリー車がペースカーの先導でコースの下見(カンジュク走行とマイクで言っていた,スキーではインスぺクション)走行が始まった。この後,コース内に3~4台ほど出走し,各車おもいおもいのもてる技術を駆使していかに早くコースを一周するか,腕を磨いている。見ていて,面白いがハンドルを握っている人たちはもっと面白いのだろうと,自分もその気になって見守った。

この雪は降り続き,昼前には既に帰路に使っている関越自動車道が通行止めの情報が入ってきた。中央自動車道も八王子まで行けない。昨年台風の通過で中央高速通行止め,上野原付近の国道20号線で一晩車中に閉じ込められたことを思い出し,途中から東富士五湖道路を使って東名から帰宅するルートを選択。早めに,八千穂とお別れする。

都会の交通機関は雪に弱い。道路公団も事故を未然に防ぐ目的で,早めに通行止めにしてしまう。止むなく走る一般道では,タイヤチェーンや冬タイヤを装着していない車が,わずかな坂道でもコントロール不能になって,道路のど真ん中で放置されてしまう。雪国では考えられない事態が起きてしまう。

国道141号線を中央道長坂,須玉方面に向かう道路は雪景色を楽しむ快適ドライブ。中央高速でも大月JCから河口湖方面に特に問題なく走行してきたが,河口湖料金所手前で渋滞。東富士五湖道路では一列渋滞の車列で両脇の雪見見物にはちょうど良いスピードで快適な雪景色を見ることができた。

東名に入った途端,横転転覆事故のため追い越し車線規制中の情報が飛び込む。これも雪による事故かと思いつつ,これからが都心に向かう雪による渋滞の始まりと予測し,

Dscn1203 足柄SAにて休憩を撮る

Dscn1215 箱根方面の明神ヶ岳だろうか,山頂は雪雲に覆われ,今でも降っていることが肉眼で見える。

交通情報に驚かされて八千穂を昼前に出てきてしまったが,雪による大渋滞かと思いきや,暗くなる前に着いてしまった。肩すかしを食らって,本日終了。

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