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2008年2月24日 (日)

吹き荒れる冬の嵐

午後から大荒れとなる天気予報が信じられないほど,昨日の午前中は気持ちの良い晴天に恵まれた。予報通り,午後からは雪が降り始め,菅平高原は横殴りの猛吹雪となって,今朝まで続いている。リフトも動かない状況なので,早々に引き上げ八千穂高原に寄り道してみる。

Dscn1420 降り続く雪は強風のため殆ど吹き飛ばされて,車を掘り出す必要は殆どなかったが,宿の出入り口から目の前の車に往復する間に遭難してしまいそう。

菅平口までの下りでは時折吹きつける吹雪に視界を遮られ,ホワイトアウトした対向車が路肩の吹き溜まりに突っ込んだり,溝にタイヤを落として乗り捨ててあったり,久々に見る光景だった。

八千穂高原もこんな状態になっているのか,怖いもの見たさで寄ってみる。

Dscn1495 なんと,八千穂高原は穏やかな様子。八千穂レイクでは相変わらず氷上サーキットが始まろうとしている。

Dscn1491 八千穂高原の白樺純林にも猛吹雪の痕跡など見いだせない。

Dscn1479 笹の葉も風に振り回されたとは思われない。

Dscn1450 レストハウスふるさとを過ぎて,松原湖線に入ると御座山方面も静かな雲が浮かんでいるだけ。

Dscn1429 稲子道に入って,石楠花尾根までは見えるが,硫黄岳,東天狗岳は雲の中。さすがに,八ヶ岳標高の高い部分は嵐の中のようだ。

Dscn1435 稲子道の積雪は強風と低温のおかげか,締まっていて圧雪状態に近く,積雪量は先週より多いのに,先週よりも走りやすい。しかし,所々吹き溜まりが待っているので要注意。

Dscn1437 八岳の滝の入口も訪れる人の足跡が多く残っている。今日は様子見のため素通り。菅平高原の様子からは想像もしなかった穏やかな八千穂高原を見て安心して帰路につく。

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