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2008年3月30日 (日)

快晴の志賀高原

今日は朝から,快晴のスキー日和。

Dsc00090 快晴の高原では昨夜の霧氷があっと言う間に消えてなくなってしまった。

Dsc00091 枝振りは綺麗だが,昨日の霧氷のまま,青空の下で見たかったよ。

Dsc00092 樅の木には白い衣が残っている。

Dsc00098 熊の湯第二ペアリフト降り場からは笠岳が手の届きそうな近さにある。

Dsc00099 志賀高原の春もまだまだ遠い。

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2008年3月29日 (土)

霧氷に覆われた志賀高原

もうすぐ四月だというのに志賀高原では,昨夜の淡雪と冷たい風で木々は真冬の装いになった。

Dsc00080雲に覆われて静かなひととき。

Dsc00081細く伸びたダケカンバの枝先は霧氷で白く飾られている。

Dsc00082 樅の木も緑のガウンを脱ぎ捨ててモノトーンの世界を演出している。

Dsc00085 これは,綺麗に霧氷で飾られたダケカンバだ。

Dsc00088 熊の湯スキー場のナイター風景。右端の真っ白く霧氷で飾られたダケカンバが照明にあたって輝いているのだが,今日はあそこまで登っていく元気がなくなって,本日終了。

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2008年3月28日 (金)

東京の桜

東京の桜は八千穂高原の桜より一ヶ月ほど早く咲く。

Dsc00079 と言うより,八千穂高原の春が一ヶ月ほど遅く訪れるということか。

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2008年3月23日 (日)

昨日と変わらぬ朝

今朝も懲りずに夜明け前から八千穂高原に出没。

803_4704 雲の全くなかった北八ヶ岳上空を見上げ,朝焼けを諦めレストハウスふるさとに上ってみた。

803_4716 今朝も,荒船山の山並みがピンク色に染まって綺麗に見える。

803_4725 雲のない空は朝焼けを期待を裏切るものだが,違った一面を見せてくれる。

803_4737 昨日と変わらない浅間山の朝の姿を見せてくれた。

803_4740 いつの間にか昇ってしまった朝陽。

803_4752 今朝も,ホウジロが心地よい囀りを聞かせてくれた。囀る時は首を真上に上げて天に向かって鳴くんだね。

803_4761 八千穂レイクの土手には冬を惜しむ雪が沢山残っている。

803_4767 剣ヶ峰を仰ぎ見ていると,雪の残っている間に北八ヶ岳の山歩きに誘われる気分だ。

803_4785 足元には八千穂にしては短い霜柱が立っている。

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2008年3月22日 (土)

八千穂高原に春来る

路面の雪はすっかり溶けて,八千穂高原にも春の訪れを感じさせるが,2~3日前に降った雪は部分的に絨毯を敷き詰めたように残っていた。気温 -4℃,高原の夜明けは流石に冷えたが,晴れた一日,昼までにはぐんぐん気温も上がり,スキー場では汗ばんでくるほどだった。

803_4499 5時20分。今朝も八ヶ嶺橋で夜明けを迎える。

803_4505 5時23分。今朝も,風が強い。

803_4511 5時32分。空が白々と明けてきた。

803_4517 5時39分。春めいた陽気に体が鈍ってしまったのか,先週は着けなかった手袋を二枚も重ねてしまった。真冬でもこんなに冷たくなかったはずだが。あまりの冷たさに,車内で手を暖めてよそ見をしていると,

803_4539 5時50分。日の出の時刻を迎えてしまった。

803_4541 日の出とともに現れたような雲が広がり始めた。

803_4548 八ヶ嶺橋下の落葉松の枝先に朝陽が当たってより赤みを増した。

803_4551 レストハウスふるさとから浅間山上空の筋雲が流れてる。

803_4554 浅間山も朝陽を浴びて暖かそう。

803_4566 足元の風紋も強風の跡を思わせる。

803_4594 2~3日前の湿雪が落葉松の枝に所々残っている。

803_4610 朝陽を浴びている石楠花尾根の落葉松を見に,稲子道へ下りてみた。

803_4644 今朝もホウジロが,先週と全く同じ落葉松の木に留まって,長い間,さえずりを聞かせてくれた。

803_4614 新雪が残っている稲子岳,ニュウ。

803_4676 八千穂レイクの堤に積もった雪が眩しい。奥は御座山。

803_4686 先週よりも,八千穂レイク湖面の雪は多いが,氷は薄くなっているだろう。夜明け前の,あの寒さがまるで嘘のように暖かい。

803_4689 先週と変わらない白樺純林だが,この暖かさで深緑が高原を飾りだすのも,もうすぐだ。

Dsc00069 カメラをストックに持ち替えて,八千穂高原スキー場で一汗流す。第2リフト降り場からアゼリアコースに向かうと真正面に荒船山が見える。

Dsc00071 アゼリアコースから第1コースへの分岐点付近からは茂来山から御座山にかけての山並みが続く。

Dsc00074 第2コースのすぐ脇はカラ松林が日を浴びて積もった雪に陰を落としている。

Dsc00075 昼食時で第4コースを滑るスキーヤーもボーダーもいない独り占めスキー場。

Dsc00076 その奥には,夜明けから変わらず澄みきった青空の下,浅間山が一日中姿を見せていた。

Dsc00066 国道299号線を下っていくと,富士見の東屋下の斜面に自生していた落葉松が雪解けで柔らかくなった土から根こそぎ倒れていた。樹木も大きくなると支える根もそれなりに広げて風雪に耐えているのだが,傾斜して岩も隠れているような所に根を張ったばかりに耐えられなかったようだ。

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2008年3月16日 (日)

春のさえずり

夜明け前,気温は 0℃。生暖かく感じる風が吹く。車のフロントガラスには霜が付いている。八千穂高原も白くなっているのを期待して,八ヶ嶺橋で夜明けを迎えることにした。

Dsc00047 残念ながら,朝焼けは先週のようなグラデーションの美しさを見せてはくれなかった。八ヶ嶺橋に立つと,風の強さに寒さを感じる。

803_4377 茂来山から御座山に架かっている雲を期待していたら,案の定朝陽が赤く照らし始めた。

803_4395 一週間毎に朝陽の上がる場所が夏至に向けて左側(北側)に移動してくる。

803_4398 茂来山に陽が射し込み始める。

803_4400 八ヶ嶺橋からレストハウスふるさとに上る途中で雲海に浮かぶ浅間山。その手前にまだ氷の残った八千穂レイクが見える。

Dsc00050 レストハウスふるさとには三名のカメラマンが日の出前から撮影していた。

Dsc00051 駒出道からの何時もの横岳,硫黄岳,東天狗岳,稲子岳を見ながら,吹く風に春を感じ始めていた。素手で,カメラを持っていても冷たく感じなくなってきたのがありがたい。

Dsc00052 春を感じたのは風だけではなかった。今年初めて野鳥のさえずりを聞いた。近くでさえずっているが,何時もよく判らない。でも,今朝は同じ場所で長い時間鳴いていてくれた。

803_4410 近付いてみる。東天狗岳と,

803_4465 稲子岳の間の落葉松の枝先に停まって,さえずり続けていた。

803_4436 朝陽を浴びながらのその顔はホオジロの雄と思える。

803_4432 彼が飛び立つまで土手に腰をかけて囀りを聞いていた。

803_4476 松原湖まで下りてきた。氷も薄くなって,氷上のワカサギ釣りシーズンも終わった。静かな湖面から八ヶ岳連峰を見ながら,朝の腹ごしらえ。

Dsc00057 八千穂高原に舞い戻り,スノーシューの足跡の残る白樺純林へ。

803_4485 白樺の中に一本だけ,ダケカンバがポツリと。

803_4488 八千穂レイクから,左の剣ヶ峰,八千穂スキー場,中央の麦草峠を挟んで,その右に茶臼山,縞枯山,八柱山を望む。そろそろ,残雪の山歩きのシーズン到来か。

803_4497 八千穂レイク湖畔にはコオニユリが今年の厳しい冬を乗り越えて立っているのには驚いた。中の種は去年の内に放出し,さやだけが残っている。

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2008年3月 9日 (日)

朝焼けの八千穂高原

八千穂高原朝の気温は -8℃。久々にグラデーションの美しい朝焼けを見せてもらった。

803_4287 5時34分。あと10分早く着きたかったな~。

803_4305 5時46分。八ヶ嶺橋には既に一台の車がスタンバイ。

803_4311 5時48分。北の空ではピンク色に染まってきた。

803_4314 5時48分。落葉松はシルエットで存在感を表している。

803_4323 6時 3分。

803_4326 6時 6分。日の出。

803_4332 6時 7分。御座山より随分北寄りから朝陽が上るようになってきた。

欲張りdogはレストハウスふるさとに急いで上る。

803_4335 朝陽を浴びる落葉松純林の遠くに浅間山。

803_4341 荒船山の山並みも朝焼け色に染まっている。

803_4347 浅間山の左に湯ノ丸高原。

803_4362 その左に四阿山,根子岳の菅平高原方面。

803_4356 更に,その左側に妙高高原が見え,何時もに増して爽やかで気持ちの良い朝を楽しめた。

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2008年3月 8日 (土)

春めいて

前夜は冷え込んで -13℃にもなったようだが,日の出とともに気温も上がり,八千穂高原は暖かな小春日和となった。先週から道路に積もるような降雪は無かったようで,国道299号線の雪は日陰の部分を除いて,すっかり溶けて路面が現れていた。

Dsc00024_2 二週間前の軽いアクシデントのリハビリに,快晴の午前中は八千穂高原スキー場で一汗かいた。第四リフト降り場からは浅間山が望める。

Dsc00027 第二リフト降り場からは茂来山から御座山にかけての山並みが続く。

803_4245 一汗かいた後は陽の当たる雪道を八岳の滝まで行ってみた。

803_4263 2月17日に訪れたときにいた,キングコングは雪に覆われてしまっている。

803_4278 雪の積もっていない蒼い氷柱もそろそろ溶け始めているようだ。

803_4275 滝壺に近い部分は氷柱の壁となっているが,内部で水が流れ落ちる音が響くように聞こえてくる。時折,内部の氷の落下する音も氷壁ドームに響いてくる。

803_4266 滝の左側にある岩壁から溢れ出た地下水が太くて青いい氷柱となっている。

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2008年3月 2日 (日)

侮れない八千穂高原の冬

昨日の温かさに気が緩み,表に出てみて驚いた。気温 -12℃。弥生月になったとはいえ,やはり,八千穂高原の冬は侮れない。

803_4002 標高2,000m以下の山々は雲海に沈み,御座山(2,112m)の山頂が少し見えるだけ。雲海からの日の出を期待して,昨日の温かさ(八千穂高原では0℃は温かいsmile?)と同じ感覚でカメラを構えて日の出を待つ。風もないのに体の芯まで冷えてきた。慌てて,防寒着を重ね着する。

803_4017 6時19分。期待に反して,これといった変化の無い日の出だった。雲海に頭を出しているのは,甲武信岳(2,475m),その右に国師ヶ岳(2,592m),朝日岳(2,579m),金峰山(2,599m)。いつもその手前に並んで見える,小川山(2,418m),瑞牆山(2,230m)は雲海に沈んでいる。

803_4032 日の出とともに稲子道に移動して,先着のお二人のカメラマンの邪魔にならないように,硫黄岳の顔を拝む。

803_4035 石楠花尾根にも朝陽が差し込む。

803_4039 落葉松純林も冬の間は赤く染まったり,白く飾られたりして,緑の新緑の時にも増して変化を楽しませてくれる。

803_4054 レストハウスふるさとではモルゲンロートの浅間山を狙って写真教室のカメラマンがそれぞれの作品創りに余念がない。

この冷え込みに駒出池では氷の華が咲いているのかな?期待して降りてみることにした。日の出前から八ヶ嶺橋でカメラを構えていたカメラマンは同じ場所でまだ,頑張っている。駒出池の入口では同じく氷の華の状況を知りたがっていた人ともすれ違う。

803_4071 昨日が温かかったからなのだろうか,今日の冷え込みにも駒出池には氷の華は咲いていなかった。

803_4117 その代わり,氷の牡丹華が咲いていた。

803_4078 駒出池の周りには人が入り込まない木々の間には,風に刻まれた雪面の彫刻に,カラマツのマツボックリが埋もれている。

803_4064 その周りを可愛いリスが駆け回って雪の上に小さな足跡を残している。時に,立ち止まり,周囲を見渡したり,勢い良く木に駆け登り,枝先に止まっている小鳥にちょっかいを出したりして,仕草がとても可愛かった。残念ながら,動きがあまりにも早すぎるのでカメラを構えるよりも,肉眼で追いかけるのがやっとだった。

803_4127 ここもリスのフィールドです。

803_4134 駒出池の上空に筋雲が流れていた。

803_4131_2 む~?今日は天気もいいし,今度はどこに行こう?

再び,レストハウスふるさとから稲子道へと下り,八岳の滝前まで来た。ここでも,駐車スペースに3~4台止まっている。う~ん,今日はお客さんがずいぶん多いな。八岳の滝はまた後日。今日は北相木の三滝(大禅の滝)に行ってみよう。

803_4141 稲子湯を下って行くと開けた平原に大きな岩が現れる。

803_4159_2 雪に覆われた畑が小さな北海道のように思える。

803_4177 国道141号線に出てガソリンスタンドに寄ったため,一本,道を間違えたおかげでワイドな八ヶ岳を見ることができた。ビューポイントは【この辺り】

803_4180 明け方雲海に隠れていた御座山(2,112m)も違う角度,近い距離で見ると全くイメージが違う。ビューポイントは【この辺り】

803_4202 三滝で一番大きな大禅の滝は流石にその大きさ(落差30m)で圧倒される。

803_4230 近付いて見る。落差の大きな下の部分は跳ね返る水滴の半径も大きく,凍った氷筍は上に伸びるに従って,落下する落差が無くなり,跳ね返る水滴の半径も小さくなってくるから,下から上に伸びるに従って細くなるのかな?

803_4219 三月に入ってしまい,氷が出来上がった上に雪も積もってしまったため,ブルーの色が白い雪に隠れてしまって残念だ。二月の中旬が一番良い時季だったようだ。

803_4208 何とか見つけたブルーアイス。

803_4227 汚れの少ない部分が少なくなっている。ビューポイントは【この辺り】

帰りがけ,駐車場には駒出池で氷の華を気にかけていたカメラマンとすれ違い。今日は,井出和彦さんのヤチホドットコム情報を見て来た人とずいぶんすれ違ったようだ。

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2008年3月 1日 (土)

里山の雪,高原で晴れ間

気温 0℃。春の訪れを思わせる,八千穂高原としては暖かな朝の散歩中に湿った雪が降りだした。

Dsc00015 穴蔵から巨大な氷柱越しに,明るくなり始めた朝焼けの余韻の残る東の空を眺めると,やっぱり外に出てしまう。

803_3908 除雪車が造り上げた道路の両側にできた雪の壁を,吹きつける強風が風紋に仕上げていく。

803_3913 レストハウスふるさと下のレンゲツツジ畑に積もった雪も雲の間から日が射して今日は温かい。やはり,弥生月になってよけいに温かく感じる。

803_3934 駒出道を下るころには里雪が降り出した。と,いうより,標高の低い所に雪雲が停滞しているようだ。乾燥した低温の雪と違って,落葉松の枝先にフンワリと載ったまま,霧氷のように白く落葉松を雪化粧した。

803_3940 ワイドで見るとこんな感じです。

803_3944 ミズナラの雑木林も紅葉した時依頼の彩を見せてくれた。

803_3962 普段,見過ごした雑木林がこんなに綺麗に見えるなんて。

803_3968 落葉松も白く霞んで幻想的。

803_3986 駒出大橋の滝付近も静かに降り積もる。

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