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2008年3月22日 (土)

八千穂高原に春来る

路面の雪はすっかり溶けて,八千穂高原にも春の訪れを感じさせるが,2~3日前に降った雪は部分的に絨毯を敷き詰めたように残っていた。気温 -4℃,高原の夜明けは流石に冷えたが,晴れた一日,昼までにはぐんぐん気温も上がり,スキー場では汗ばんでくるほどだった。

803_4499 5時20分。今朝も八ヶ嶺橋で夜明けを迎える。

803_4505 5時23分。今朝も,風が強い。

803_4511 5時32分。空が白々と明けてきた。

803_4517 5時39分。春めいた陽気に体が鈍ってしまったのか,先週は着けなかった手袋を二枚も重ねてしまった。真冬でもこんなに冷たくなかったはずだが。あまりの冷たさに,車内で手を暖めてよそ見をしていると,

803_4539 5時50分。日の出の時刻を迎えてしまった。

803_4541 日の出とともに現れたような雲が広がり始めた。

803_4548 八ヶ嶺橋下の落葉松の枝先に朝陽が当たってより赤みを増した。

803_4551 レストハウスふるさとから浅間山上空の筋雲が流れてる。

803_4554 浅間山も朝陽を浴びて暖かそう。

803_4566 足元の風紋も強風の跡を思わせる。

803_4594 2~3日前の湿雪が落葉松の枝に所々残っている。

803_4610 朝陽を浴びている石楠花尾根の落葉松を見に,稲子道へ下りてみた。

803_4644 今朝もホウジロが,先週と全く同じ落葉松の木に留まって,長い間,さえずりを聞かせてくれた。

803_4614 新雪が残っている稲子岳,ニュウ。

803_4676 八千穂レイクの堤に積もった雪が眩しい。奥は御座山。

803_4686 先週よりも,八千穂レイク湖面の雪は多いが,氷は薄くなっているだろう。夜明け前の,あの寒さがまるで嘘のように暖かい。

803_4689 先週と変わらない白樺純林だが,この暖かさで深緑が高原を飾りだすのも,もうすぐだ。

Dsc00069 カメラをストックに持ち替えて,八千穂高原スキー場で一汗流す。第2リフト降り場からアゼリアコースに向かうと真正面に荒船山が見える。

Dsc00071 アゼリアコースから第1コースへの分岐点付近からは茂来山から御座山にかけての山並みが続く。

Dsc00074 第2コースのすぐ脇はカラ松林が日を浴びて積もった雪に陰を落としている。

Dsc00075 昼食時で第4コースを滑るスキーヤーもボーダーもいない独り占めスキー場。

Dsc00076 その奥には,夜明けから変わらず澄みきった青空の下,浅間山が一日中姿を見せていた。

Dsc00066 国道299号線を下っていくと,富士見の東屋下の斜面に自生していた落葉松が雪解けで柔らかくなった土から根こそぎ倒れていた。樹木も大きくなると支える根もそれなりに広げて風雪に耐えているのだが,傾斜して岩も隠れているような所に根を張ったばかりに耐えられなかったようだ。

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