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2008年5月31日 (土)

雨の降り続いた八千穂高原

八千穂高原撮影会二日目は激しい雨音で目が覚めた。午前中は【閑人舎】地下室にある【井出和彦デジタル風景写真Gallery】で井出さん撮影の高画質大判プリントや参加者持参のプリントを見ながらの講義を受け,美しいものを美しく撮る技術を学ぶ。美しいものを美しく感じる感性に乏しいことも学んだ。スキー場レストランジョイナスの山菜蕎麦で腹ごしらえし,雨の八千穂高原撮影会は駒出池,茨沢ミツバツツジ,八岳の滝を廻る。

805_6325 駒出池湖畔のズミの白,ヤマツツジの赤,新緑の緑が雨に濡れて本来の色を見せている。

805_6415 先週は赤い蕾だったのに,今日は満開になっている。

805_6391 今までは,人を入れないように撮っているのだが,これは微笑ましく思えた。

805_6334 駒出池シンボルの枯木前のレンゲツツジの蕾がそろそろ開こうとしている。

805_6352 ヤマツツジはそろそろ終わりに近付いている。

805_6355 湖畔のミツバツツジは既に終わり,また来年も八千穂高原で最初に彩を添えてくれるだろう。

805_6361 池の小島のミツバツツジから湖畔のレンゲツツジへと彩のリレーが続く。

805_6367 白樺の根元にはキショウブが毎年少しずつ増えてきているようだ。

805_6379 湖畔にはクリンソウも点在している。花は上へ上へ移動しながら開花するのでまだ暫くは楽しめる。

駒出池を後にミツバツツジ群生地へと移動する。茨沢川沿いに10分程,新緑の森林浴を楽しみながら,八ヶ岳線茨沢林道を歩く。

805_6427荒倉川対岸に見えるミツバツツジは例年に比べて花付が悪い。

805_6436 チラホラ点在するだけだった。

来年に期待しながら,茨沢林道を散歩して,車に乗り換え八岳の滝へと移動する。

805_6451 新緑の八岳の滝は今までと何かが違う。滝の上部の岩が崩れたとの話だったが,確かに滝の最上部の岩が無くなって,滝壺には人の胴体ほどの岩がいくつかゴロゴロ転がっていた。水の流れが右に反れることなく真下に多く流れ,右側の流れがアクセントになっている。

滝の,左側の岸壁の一部も崩壊し,安定するまでは暫く危険な状態。

805_6460 崩れた後の新たな流れ。

805_6505 今までの黒い丸石の上に角張った新たな岩が覆い被さってしまった。虹と岩との新しい作品を見るようになる。

805_6466 ここに流れ込む水量が増えたので以前とまた違う趣となった。

805_6481 この辺は以前と変わらずでしょうか。

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2008年5月30日 (金)

八千穂高原撮影会

今日からヤチホドットコム井出さんの八千穂高原撮影会に参加した。集合時間の16時までには時間があるので午前中に何時ものように一人で八千穂高原を散歩した。

805_6070 駒出道のドングリ林には鮮やかな色で目立っているヤマツツジが残っている。

805_6085 ミズナラの雑木林も新緑に覆われ,目の疲れを癒してくれているようだ。

805_6157 八千穂レイク付近に薄く霧が流れてきたので,ミツバツツジ貴婦人に行ってみる。保養所上の道路には車が3台ほど止まっていたが,貴婦人の前には誰もいない。特等席にカメラをセットして2~3枚ほど撮っていると,期待通り霧が昇ってきた。すると,車の中からカメラマンが一斉に傍に寄ってきて,一緒に撮影開始。

805_6187 霧は暫くの間,薄くなったり,

805_6193 濃くなったりしながらも,八千穂高原を優しく包んでいた。

805_6196 写真の宿【閑人舎】の前の落葉松純林でも霧が舞っていた。

805_6208 レイク北線周囲の白樺純林でも,

805_6214 1分後には霧が舞い込んできた。

805_6295 16時閑人舎集合予定の八千穂高原撮影会は,高原に上ってくる途中の井出さんからの「霧が舞って貴婦人を撮るなら今ですよ」の連絡で,急遽,ミツバツツジ貴婦人撮影で幕を開けた。

佐久穂町観光協会の真面目な好青年小池さんも【☆府中市民保養所上ミツバ☆取材】に訪れていた。

805_6299 閑人舎で夕食後,青紫色のミツバツツジを撮ろうと19時30分からの懐中電灯照明も使った夜間撮影となった。

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2008年5月25日 (日)

霧も遊びに来た八千穂高原

今日はうっすらとわずかな時間,霧をかけてくれた八千穂高原を楽しめた。

805_5924 昨日は見られなかったほんのわずかな霧がかかった【駒出池】が見られた。

805_5900 白樺純林も薄い霧に包まれて。

805_5903_2 生まれたての新葉が霧に隠れて初々しい。

805_6037 落葉松の陰にも薄い霧が流れ込む。

805_6031 霧を外から見ると,生き物のように霧が移動する。

805_5909 後に霧を感じながら釣りをするのも良いものだ。

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2008年5月24日 (土)

色付き始めた八千穂高原

今朝も時間に縛られることなく八千穂高原ノンビリ散歩。

805_5595 駒出大橋の滝も新緑で覆い隠されてしまった。

805_5611 駒出道のヤマツツジが,ミズナラの雑木林から真っ赤な顔を覗かせて,走る車を停まらせている。

805_5698 駒出池のズミの赤い蕾が開こうとしている。

805_5851 【駒出池のミツバツツジ】も八分咲き。

805_5734 レイク北線T字路上のミツバツツジ大樹の花付が悪い。

805_5737 花の良い場所でもこの程度しか付いていない。

805_5761 白樺純林の幹の白さに,

805_5744 新緑が進んでいる。

805_5758 八千穂レイクの水位も戻り管理釣り場となって釣りを楽しんでいる人たちが訪れている。

805_5815 八千穂レイクの流入水路付近は池糖の雰囲気があってMarronの好きな場所です。

805_5822 ひょうたん池への流入水路は真夏には子供たちが楽しそうに水遊びすることでしょう。

805_5779 硫黄岳,東天狗を見渡す稲子道の駐車スペースには既に白のオデッセイがアウトドアでのランチタイムに入っている。邪魔をしないようにそっと移動する。

805_5790 稲子湯を抜けて本沢温泉への林道から見上げると,先程のオデッセイが画の上隅に小さく写っている。

805_5808 稲子道から見るのと反対側の石楠花尾根には,

805_5793 ダケカンバの新葉はまだ芽吹いていない。

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2008年5月11日 (日)

降雪の新緑八千穂高原

昨夜の天気予報では佐久地方にミゾレ混じりの雪が降るとのことで,朝焼けを期待せずノンビリ起きることにした。こんな時季に雪が降る?そ~なんです。八千穂高原の春は益々持って侮れないのです。今から17年前のGWに駒出池キャンプ場でテント泊していた晩に雪が降りだし,管理棟の売店で見つけた,とっても甘いジュースのような味の日本酒を飲んで体を温めたことを思い出す。早朝は雪からミゾレ,雨へと変わり八千穂高原には霧が湧きだしてきた。一週間大阪出張から八千穂とんぼ返りの疲れを午前中に取って,八千穂高原に上がれたのは昼近くになってしまった。

805_5479 白樺の小径の遊歩道には夕べからの雪も残っているが,今年も新葉を出しながら折れ,曲がっている白樺の木が目立つ。

805_5485 まだ雪が残っているのか?と,見間違えてしまったのはヤマボウシの白い花弁だろうか。

805_5488 野外ステージ付近にも新葉の林床に雪が残る。

805_5497_2 白樺の新緑が霧に隠れて緑も薄く見えているが,これも良いものだ。

805_5491 白樺群生地看板付近。

805_5494 白樺林床の芽吹きが霧に霞んでいる。

805_5500 八千穂レイクも生憎の濃い霧に包まれていたが,4人程の釣り人がキャスティングしていた。レイク東岸には釣り用桟橋が新設された。レイクの水位も満水に戻れば桟橋の脚部は水没するだろう。

佐久穂町観光協会の八千穂レイク管理釣り場案内図によると,桟橋が八つも敷設されるようになっているので,レイクでの朝焼け鑑賞の妨げになるのではないか?レイクでの朝焼け写真はもう撮れないのではないか?と,心配していたが,この程度の大きさなら,レイクを共用する者として妥協していかなくては。

805_5506 府中保養所上の貴婦人と呼ばれるミツバツツジも満開のときにこの霧が舞っていれば申し分無し。

805_5503 蕾も少し膨らんで来ています。

805_5518 八ヶ嶺橋下の国道沿い斜面です。

805_5512 白樺新緑の季節がいよいよ到来。

805_5524 高原全体での新緑は落葉松が少し濃いめの新緑,白樺はまだ薄黄緑色のコントラストですが,今日は霧のため緑のグラデーションを見ることはできません。

805_5533 駒出池付近では霧も薄くなっています。キャンプ場との境界線にドウダンツツジが植えられました。

805_5536 左側は駒出池キャンプ場の有料区画となっています。

805_5539 駒出道の落葉松純林も雨にシットリ濡れて新緑が目を癒してくれます。

805_5455_2 こまどり池付近に植えた昨年久遠寺から買ってきた枝垂桜の葉が今頃出ました。

805_5476 NHK外国放送八千穂受信所付近の国道沿いに植えられたミツバツツジは八千穂高原より一足先に満開状態になりました。

805_5554 佐久平PAから雲にスッポリ覆われた八ヶ岳を見ながら帰路につきます。

805_5557 駒出池付近から上が雲の中,霧に包まれた八千穂高原と今日はお別れ。

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2008年5月 5日 (月)

八千穂高原こどもの日

天気予報通り,曇り後,雨。昨日よりも5℃低い肌寒い連休三日目。

804_5387 夜空が白々と明けてくる時間をとっくに過ぎているのに,今朝は東の空までどんより暗い。少し明るくなってきて,たれ込める低い雲が見えてきた。

804_5396 朝焼けを諦め,八千穂レイクを一周する。

805_5398 霧も中途半端に流れてる。

805_5401 空もやっと明るくなってきた。

805_5414 今朝のギャラリーは大宮から来られた方と,トビと,

805_5421 ひょうたん池で羽を休めていた,カルガモのカップルだけだった。

805_5428 八ヶ嶺橋から見える落葉松林もやっと緑色に色付き始めた。

805_5434 霧の先端が白樺の林を覆い隠そうとして立ち上ってくる。

805_5437 霧は沢を這い上がるように流れる。

805_5446 傍で見るとピンクの花びらに赤味を帯びた新葉が美しいオオヤマザクラ。

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2008年5月 4日 (日)

八千穂高原みどりの日

連休二日目,高原の春は強い日差しを受けても,爽やかな風が体をヒンヤリと感じさせる。

804_5241_2 水位の下がった八千穂レイクの湖畔に立つと,砂浜で夜明けを迎えたように感じてしまう。

804_5250 朝焼けはしなかったものの,小鳥たちの朝の囀りを聞いていると,気分は晴々。

804_5259 4時55分。八千穂レイク日の出。

804_5263 水面では靄が立ち込める。

804_5335 白樺の若木に若葉が芽吹く。

804_5308 涸れた湖底の亀甲模様は朝陽に赤く染まっていた。

804_5314 落葉松の若葉も初々しい。

804_5305 近くで見るとこんなに可愛い。

804_5338 新築後,一年以上空き家だった管理棟の斜め前に,二週間前に出来た東屋が並ぶ。

804_5341 その東屋に腰をかけて見る景色。

804_5345 管理棟のテラスから見る手前のひょうたん池と奥の八千穂レイク。

804_5353 レストハウスふるさと上空には厚い雲が低く覆い被さるように浅間山にのしかかっていた。

804_5355 雲の下には墨絵の世界が広がっていた。

804_5371 松原湖高原からは光のシャワーが降り注いでいる。

Dscn1743 貴婦人といわれるミツバツツジも花も葉も付いていない枝だけでは白樺の白い幹に圧倒されて存在感がないが,後3~4週間後には華麗なドレスを身にまとう。

Dscn1740 足元を見てビックリ。自然保護のための立入禁止ロープがバッサリ切り落とされていた。どうして,こんなことをするのか理解に苦しむ。切れたロープを思いっきり強く結び直してきた。ミツバツツジを撮りたくて,遅れて咲くレンゲツツジの枝をそれと知らずに踏みつけていく人達も多い。また,来年も咲いてもらうためにお互い気をつけたいものだ。

Dscn1775 こっちのミツバツツジも遠目では準備しているのかも判らないぐらい。

Dscn1760 落葉松の新芽に傾いた陽が当たりはじめた。

Dscn1766 ヤマザクラの淡いピンクと落葉松の新緑が目に留まった。

Dscn1721 去年の土砂崩れで復旧が続けられた国道299号線の工事現場。

Dscn1724 一年以上も大型車通行止めが続いていたが,5月22日完成目指して大詰めを迎えている。

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2008年5月 3日 (土)

八千穂高原の連休初日

五月こどもの日の四連休をマロン達とともに八千穂高原を走り回る。連休初日は行楽地に向かう高速道路の渋滞に巻き込まれ,高原の散歩に出たのは夕方になってしまった。

Dscn1700 八千穂高原スキー場ゲレンデに残る雪は今冬の雪の多さを語っている。

Dscn1703 レストハウスふるさとからは浅間山も雲に隠れて顔を見せない。

Dscn1706 4月26日からオープンした八千穂レイク公園。

Dscn1709 夕暮れ時となって公園を楽しんだ人々も去って何時もの静けさを取り戻す。

Dscn1712 灌漑用水として供給されたレイクの水は無くなっている。

Dscn1715 レイク公園の新任管理人さんがボートでニジマス達に餌をまいている。

Dscn1718 ボートの傍の魚たちめがけてフライでキャスティング。

詳しくは 「info.pdf」をダウンロード

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