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2008年6月29日 (日)

雨の降り続いた週末

今日は一日中雨の音を聴きながらゆっくりした時間を過ごす。もう随分昔の話だが,駒出池キャンプ場にタープを張って,温かいコーヒーを飲みながら,雨の当たる音を聴いていると,頭の中が空っぽになっていったことを思い出す。時の経つのを忘れていたが,いつの間にか18時を過ぎている。八千穂高原を一回りして,帰路につくことにする。

806_8340 夏至を過ぎたばかりの夕暮れ時はまだ明るい。終日雨だったためか,八千穂レイクを訪れた釣り人は2人だけだったようだ。

806_8362 小降りになったと思ったが,細かな雨が降り続く。

806_8365 下から雲が這い上がってきている。

18時57分。本日終了。

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2008年6月28日 (土)

八千穂高原天気は下り坂

今週末も雨模様の天気予報では昼前から雨が降りだすようだ。早朝の散歩をさっさと済ますべく,未明の八千穂高原に上る。

806_8211 4時21分。月の残る八千穂レイク上空には朝焼けしに染まり始めた薄い雲が浮かんでいる。雨雲など見当たらないのだが。

806_8218 4時24分。梅雨時の朝焼けはピンク色に染まることが多い。

806_8220 4時25分。北東方面にだけ細く長く染まった一筋の雲。

806_8226 4時31分。日出間近になると黄金色に変わってくる。

806_8229 4時38分。最近,車のTV・CMで鳥や龍の形をした雲が追いかけてくシーンを思い出す。

806_8244 4時47分。龍が何かを求めて真っ直ぐに飛んできたようだ。

806_8258 4時49分。八千穂レイクの雲の上から日出。

806_8263 4時50分。玉を求めて飛んできた龍の姿が八千穂レイクに映り込んでいる画は何となく夢がある。

806_8276 日出とともに温まった水面から立ち上がる靄も神秘的。

806_8279 落葉松の葉にも朝陽が射し込み始めた。

八千穂レイクから八ヶ嶺橋に移動。

806_8284 新緑のカラ松林の沢を縫うように靄が這い上がる。

806_8290_2 八ヶ嶺橋の落葉松にも朝陽の恵みが射し始める。

806_8292 八ヶ嶺橋下の大石川の流れも多く,木々の青さもいっそう増してきた。

806_8306 陽も大分高くなって落葉松林に斜光が射す。

806_8311 レストハウスふるさとからは雲に覆われ浅間山を望めなかった。レンゲツツジ畑も終焉を迎え,何時ものように静かな八千穂高原に戻る。

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2008年6月21日 (土)

八千穂高原梅雨模様

天気予報通り,今日は一日雨模様。八千穂高原も梅雨入りしたようだ。小降りになった頃を見計らって,八千穂高原に上ってみる。スキー場より上の方に霧が見えるので,レストハウスふるさと下のレンゲツツジ畑に直行した。

806_8104 思ったほど霧は濃くなかったし,

806_8029 直ぐに霧は流れて行ってしまった。

806_8107 八千穂高原のレンゲツツジの最後を飾る此処のレンゲツツジは満開。

806_8119 鮮やかな株に近付くと,

806_8095 全て咲き誇っている。

806_8071 ズミは終わりを告げている。

806_8062_2 霧は下に移動したようだ。

レイク北線に移動する。

806_8161 高原に残ったレンゲツツジを楽しむ人達が今日も大勢訪れている。

806_8167 白樺純林に寄り添うように最後の彩りを見せている。

806_8179 白樺に囲まれて,

806_8176 残るは君たちだけ。

Dscn1815 八千穂レイク入口の看板に「恋人の聖地」???と,ありますが,

806_8155 八千穂レイクの湖畔に立派なプレートが備え付けられています。

806_8152 恋人の聖地(こいびとのせいち)とは,NPO 地域活性化支援センターが主催するプロジェクトと,およびプロジェクトが2006年 4月19日に選定・発表したデートスポット。自然に囲まれた場所と,夜景の綺麗な場所,記念品が作られる場所などを選定している。選考委員はファッションデザイナーの桂由美,華道家の假屋崎省吾,女優の菊川怜他。長野県では白馬五竜,車山高原,八千穂高原が選ばれた。

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2008年6月15日 (日)

八千穂高原スッポリ雲の中

八千穂レイクで朝焼けを迎えようとしたがガスっていたので,レストハウスふるさとまで上る。既に,駐車場にマイクロバス1台,乗用車5~6台が停まっている。雲は足元まで昇っており,背後の落葉松までガスがかかろうとしている。雲に追われるように剣ヶ峯に向けて車を走らせる。既に,朝焼け時刻に迫っているので,気が気ではない。麦草峠に向かう国道299号線のヘアピンカーブを曲がると木々の間から朝焼け雲が見えてきた。

806_7846 4時18分。剣ヶ峯での朝焼け見物は無理と判断し,途中車を停めて一枚とる。ふるさとにいればもっと良く撮れたのだろうか? いや,雲に隠れて見られないはずだ。などと,つまらぬことを考えながら。

林道入口に車をおいて,走ること走ること。時刻は4時20分,体はまだ寝ている時間。標高2010m,酸素は薄いはず。カメラを担いでゼ~ゼ~,剣ヶ峯についてひっくり返っても不味いし,日の出に間に合わなかったら洒落にもナラネ~。などと,馬鹿なことを考えながら,早朝から準備運動無しでいきなりきつい有酸素運動。

806_7848 4時26分。やっぱりピンク色の雲は既にオレンジ色に変わっていたが,日の出時刻には何とか間に合った。

806_7858 4時28分。浅間山も雲海に浮かんでいる。

806_7861 4時29分。左から茶臼山,頂上に雲がかかっている縞枯山,奥に北横岳,手前に雲が昇っている八柱山の上空に少しピンク色に焼けた筋雲の帯がもう少し早く付けばもっと綺麗だったよ~。と,言っている。

806_7880 4時31分。雲海からの日の出を剣ヶ峰より拝む。

806_7888 4時35分。日の出直後のモルゲンロート北八ヶ岳。

806_7896 4時37分。浅間山へ渡って行けそうな雲海を朝陽が照らす。

806_7899 4時37分。八千穂レイクが雲の切れ目から眼下に見下ろせる。

こんなことなら,朝焼け見物はレイクでなく【剣ヶ峯】に登れるだけの時間に余裕を持って出てくれば・・・・・,などと,後の祭り。

806_7909 5時43分。こんなに早い時間から既に大勢のカメラマンがあちこちのレンゲツツジに張りついている。

806_7921 この株は来週までもたないかな。

806_7939 野外ステージ前の群生も華の数は少ないようだ。

806_7963 ここには可愛いアマドコロがレンゲに囲まれていた。

806_8011 来週も逢いに来るからね~。

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2008年6月14日 (土)

レンゲツツジ三昧

早朝から日没まで八千穂高原でこんなに長い時間散歩したのは随分久しぶりだった。

806_7559 2000年以降,今年は中国大陸からの黄砂が最も少ない年だと聞いた。その影響だろうか,今年に入って感激するような朝焼けを見たことがない。

806_7595 その代わり,真っ赤な太陽が八千穂レイクに昇った。

806_7607 八千穂レイクで日の出を迎えたのは二人だけ。

806_7632kisekirei もの足りなさを感じながらレイク公園東屋のベンチで八千穂レイクを眺めていると,足元でキセキレイが餌を加えながらも,尻尾を振り振り,囀っていた。

806_7642 一際高くそびえる一本落葉松の以前の枝に丸く白い物体が居る。先週見かけたアオサギの寝姿だろうか?肉眼では全く判別が付かない。

806_7648 普段素通りしていたが,幹の曲り具合が目に付いた。

806_7732 花に朝陽が当たり始めた。

806_7765 日も高くなってきて,春蝉の鳴き声も賑やかだ。

806_7777 今日は良く歩いたな~。

806_7785 八千穂レイク上空には昨日と同じように月も出てきましたが,湖畔には2人の釣り人がまだ最後の大物を狙って竿を納めようとしません。

806_7814 昨日より色付いた夕焼け雲が八千穂高原上空を流れていきます。

806_7822 今日もすっかり,日も暮れて,

806_7841 静まり返った八千穂高原。

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2008年6月13日 (金)

長旅の疲れを癒す蓮華躑躅

昨夜までの仕事を終え,8時に大阪を出発。横浜に寄り道して八千穂高原に着いたのが16時。そこには一年で最も華やかな彩を八千穂高原に添えているレンゲツツジが出迎えてくれた。

806_7363 レイク北線に沿って散歩する。

806_7396 一株,また一株と白樺純林の前に着飾ったレンゲツツジが目に留まる。

806_7408 これは何だ? 苔?

806_7426 蕾が開ききっていない株もあって,来週までのお楽しみ。

806_7444 どれもこれも八千穂高原ならでは

806_7459 少し,オレンジ色っぽいのもあったり,もっと白っぽい色の花もある。

806_7479 八ヶ嶺橋の上には流れる雲が夕陽に染まっていた。

806_7483 夕焼け雲の色合いからすると麦草峠を越えて蓼科,霧ヶ峰から見る夕焼けはどんなだろう?

806_7524 八ヶ嶺橋下の新緑が益々濃くなってきた。

806_7546 夕焼けも終わり,誰もいないレイク北線を,レンゲツツジにお別れを言いながら下り始めたところ,薄暮の道路のど真ん中に何か居る。ゆっくり近付くと八千穂レイクの方面に走り去ったホンシュウジカだった。今まで,鳴いていた小鳥たちの囀りも止んで,本日終了。

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2008年6月 8日 (日)

八千穂高原にレンゲ咲く

夜明け前,久々に八千穂レイクの湖畔に佇み,日の出を待つ。

806_7132 朝焼けの時間になっても,上空の雲は焼ける気配を示さず,レイク水平線の上が少し色付いただけ。レイクのギャラリーは4名ほどだけ,雨も降りだし皆さん撤収。

806_7148 入り江の池糖付近の草も青々としてきた。

806_7150 また降り出した雨を避けて,レイク公園に新しくできた東屋で一休み。通り雨も止んで訪れる人も無し。

806_7183 レイク北線に沿ってレンゲツツジの状態を見るが,どれも蕾が開こうとしている。

806_7282 ここのズミは去年真っ白だったのを覚えている。

806_7324 来週には真っ赤なレンゲツツジが白樺純林を彩るだろう。楽しみだ。

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2008年6月 7日 (土)

霧の流れる八千穂高原の朝

横浜を23時30分に出発し,3時過ぎにレストハウスふるさとに到着。駐車場には既に6台程の車が停まっている。雲が低くなってきたので,八千穂レイクに降りて朝焼けを待っていたが,下から雲が上がってきて八千穂レイクはすっぽり雲の中に入ってしまった。仕方無くレストハウスふるさとに逆戻り。

805_6904 先週と同じような雲海が広がる朝焼けの始まり。

805_6976 今朝の雲の色が神秘的。

805_6988 4時30分。雲海からの日の出。

805_7003 綿あめの様な雲から太陽が顔を出す。

805_7023 朝陽を浴びた雲海の波頭が美しい。

805_7030 落葉松純林に朝陽が射し込み始める。

805_7033 駒出道への入口付近に薄い霧が流れる。

805_7044 雲は引いては押し寄せる波の様。

805_7047 荒れ狂う海の中の孤島の様に。

805_7060 高原の貴婦人も頑張っていました。

805_7066 先週は人が絶えることなく囲まれていたのに,今日は一人でじっくり鑑賞させてもらったよ。

805_7068 白樺純林にも霧が流れてきた。

805_7083 あっちからも,

805_7087 こっちからも。

805_7108 しかし,あっと言う間に霧が晴れてしまった。

805_7113 八千穂レイクの堤には蜘蛛の巣があちこちに張り巡らされていた。

805_7122 アオサギが一番高い落葉松の枝から八千穂レイクの魚を狙っているのだろうか。

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2008年6月 1日 (日)

雨上がりの八千穂高原の朝

雨上がりの夜明け前,八ヶ嶺橋まで様子を見に行くと,分厚い雲が八千穂レイクの上空を覆っている。ヤチホドットコム八千穂高原撮影会の参加者は閑人舎を3時45分に出発。レイクでの朝焼け撮影の予定を変更し,レストハウスふるさとに上る。

805_6522 足元には雲海が広がっているが,ふるさとから上には雲一つない晴れ渡る空が見渡せた。

805_6537 星も消えた晴天に残る三日月が朝焼けのドラマの幕を引いてくれる。

805_6557 少し色付いた空のしたで雲海の押し寄せる波が八千穂高原の落葉松林で砕け散る。

805_6559 雲の中から浅間山の稜線が見え始めてきた。

805_6568 雲海の押し寄せる波頭が迫り来る。

805_6586 4時31分。八千穂高原雲海からの日の出。

805_6610 オレンジ色の朝陽が顔を出す。

805_6616 雲海の波頭が朝陽に染まる。

805_6622 染まった波は足元の岸辺に寄せて来る。

805_6631 沖に浮かぶ浅間島。

805_6642 こちらは,榛名島。

805_6655 朝陽を浴びた新緑の落葉松純林。

805_6657 こちらは,朝陽に輝く白樺の新緑。

805_6703 松原湖線に移動すると,昨日の雨の雫が葉先に溜まって朝陽に反射している落葉松が目に飛び込んでくる。

805_6694 たっぷり水分を含んだ木々からは朝陽を浴びて汗をかき始めた。

805_6753 落葉松の葉先というより,葉の全体に露が付いていた。

805_6726 稲子道からの硫黄岳,東天狗の雪もすっかり無くなり,落葉松の新緑が綺麗だ。

805_6879 風に吹かれて流れていく霧に朝陽が射し込む。

805_6896 こんな風景に憧れていた。

閑人舎で朝食後,白駒池に向かう八千穂高原撮影会の皆さんとMarronはお別れし高原を下る。楽しいひとときを過ごさせていただきました。皆さん,ありがとうございました。

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