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2009年4月25日 (土)

悪天候信州車窓春旅

低気圧の集団が日本列島を囲み,今週末は八千穂高原も天候に恵まれず。こんな時には読書か惰眠のはずが,今日は信州の遅い春を求めてドライブと決め込んだ。

Img_0212 天気予報から朝焼け時間には上って来なかったが,やはり気になる八千穂レイクの様子を見る。

Img_0213 今日から管理釣り場としてシーズンが始まるが,駐車場入口が閉鎖されているため,受付時間の前から入口付近にはオープンを待ちかねた所沢・山梨等近県からの車が5台ほど並んでいた。

Img_0214 レストハウスふるさとからは当然のように浅間山は雲に隠れてみることは出来ない。これより,冬期通行止めが21日に解除された国道299号線を麦草峠を半年ぶりに越えていく。

Img_0218 標高1900mを越えた辺りから降っていたみぞれ交じりの雨は白駒の池駐車場では完全な雪になっていて,道路にも積もり始めている。

Img_0223 麦草峠を越える降る雪の多さに麦草ヒュッテも見えにくい。

茅野に下りれば雨にもどり,諏訪インターから中央自動車道を下る。八千穂と横浜間をノンストップで走り続けるが,今日はノンビリと豊科IC手前の梓川SAで休憩。シートを倒して,癒し系音楽を聴きながら,フロントガラスに流れる雨越しの木々の芽吹いた新芽が風に揺れるのを見ている内に,いつの間にか夢の中。

Img_0263 雨の安曇野の田園風景を眺めながら時々脇道に入って車を停める。何時もは目的地に向けて走り続け,止まることはめったにない。今日は,目的地が無いからよく停まる。

Img_0226 寄り道したのは,大王わさび農場の蓼川に面した水車小屋。

Img_0252 秋の紅葉の時季の雅を窺わせるもみじの新葉が雨にうたれて俯いているようだ。

Img_0231 蓼川の右側に並んで流れるのは万水川。

Img_0247 下流からは三つ並んだ水車小屋も一つにしか見えない。

Img_0261 上流から見ると一つではないことが分かる。今日は足元がおぼつかないので,対岸に渡るのは次の機会にしよう。

Img_0227 わさび田の対岸のピンク色の花は山桜だろうか。

Img_0236 以前見た時に覆われていた黒いネットは,わさびに陽を入れるために,丸められている。

Img_0265 八千穂に戻る中央高速諏訪湖SAでも雨に霞んで諏訪湖が見られない。

Img_0267 麦草ヒュッテのお花畑もやっと日の目を見たと思ったら,またもや冷たい雪に覆われてしまったね。

Img_0270 草原も暫く雪景色。

Img_0272 八千穂スキー場ペンション街の入口看板がリニューアル。井出和彦さんのデジタル写真ギャラリ,こもれび山荘のcafeくるみの森に変わった。

Img_0274 やちほ保養所の上のミツバツツジ大樹"高原の貴婦人"は,高原の間伐作業で,この様に道路から見通せるようになった。

Img_0280 八千穂レイクでは営業時間の5時30分まで頑張っている人達は,なんと,受け付け前から車中で待っている人達だった。長い冬の間,シーズンが来るのを待っていたのでしょうね。

Img_0282 間伐で白樺達にはとても良い環境になったので,新葉が芽吹いたころも出る霧景色が楽しみです。

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2009年4月19日 (日)

長野牧場も満開桜

昨日素通りした長野牧場に寄り道してから家路につく。

904_1039 陽は西に沈んで小焼けも終わるころ。

904_1034 浅間山の裾野の手前に長野牧場の桜並木が続く。

904_1051 満開の桜の下で楽しいひとときを過ごした花見客は殆ど帰り,静かな桜を楽しんだ。

904_1057 とても立派な枝垂れ桜だ。

904_1071 すっかり暗くなってしまった桜並木。

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2009年4月18日 (土)

八千穂から信州桜巡り

遅い春の訪れを体で感じながら八千穂高原で朝を迎え,やっと咲いた信州佐久地方の桜を巡る。

904_0582 町道駒出道線も府中保養所前の道路は冬期通行止めが解除され,八千穂レイク管理棟駐車場に乗り入れられるようになった。

904_0607 春でもなく,冬でもない夜明け前の空は薄い雲も朝焼けの色に染まることもなく,日の出を迎えようとしているが,

904_0626 明るくなってきて見えた細枝にぶら下がる水滴は,

904_0644 昨夜の雨が今朝になって凍って氷滴となっている。

904_0662 今朝の日の出時刻,5時11分。

904_0683 灌木に付く氷滴は朝日を浴びて,

904_0724 オレンジ色に輝き始めた。

904_0752レストハウスふるさとに上ると,下界は雲海に埋めつくされている。

904_0742 雲海から浮かび上がった浅間山や,

904_0755 遥か先に戸隠高原,妙高高原の山々。

Img_0151 御座山の入り江には朝日に輝く雲海の波が押し寄せている。

Img_0154 雲海の中に潜ればカラマツを呑み込んでいる霧となる。

Img_0158 八千穂レイク付近にもフキノトウが春の訪れをもたらしてくれている。

今日は,これから信州の遅い春を満喫しに桜見物に出かける。まずは八千穂高原から国道299号線を下り,清水町交差点で左折し国道141号線を北上する。

Img_0175 城山交差点を右折し,臼田橋の手前に車を停めて,祇園神社の階段を上る。急な階段を振り返ると見慣れた山容の浅間山が千曲川の川下の先に見える。

904_0841_2 神社の鳥居の回廊をくぐり抜け,

904_0784 稲荷山に登る。

904_0820 稲荷山公園の桜越しに,白く雪を残しているのは八千穂高原からは東天狗の奥にあって見ることのできない西天狗だ。

904_0839 硫黄岳の鬼の顔も覗かせている。

904_0848 桜巡りのハシゴ二軒目は龍岡城五稜郭。こちらは城壁の出っ張った部分。

904_0920 城壁の凹んだ部分。

904_0854 その一辺。

904_0878 田口招魂社の石灯籠が仲良く並んでいる。

904_0911 招魂社屋根より高く染井吉野は花を咲かせている。

904_0897 満開。

梯子桜巡り三軒目は,小諸城跡。

904_0949 石垣の上の松が闇夜に浮かんで目についた。

904_0962 両手を広げた枝垂れ桜。

904_0941 提灯に照らされた桜の下で,皆さん楽しいお酒を飲んでいる。

904_0944 一際目立った枝垂れ桜だった。

チョット物足りなかったので,梯子桜巡りの四件目は上田城跡まで遠征してした。

904_0969 やはりお掘りに映る桜が良い。

904_1003 小諸は満開だったが上田は葉桜になっていた。

904_0990 道理で人が少ないわけだ。

904_0998 後ろの方で説明していたガイドさんは「ライトアップされた葉桜は昼間見る満開と大差ありませんよ」と見物客を慰めている。

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2009年4月12日 (日)

雲に覆れた八千穂の朝

二日続けて温かな朝。駒出道を上っていくと,駒出池手前のS字カーブを右に回ると,ヘッドライトに照らされて急に現れた雌鹿にビックリ,彼女もビックリ。停まった車の横でしばし呆然。

904_0563 朝日の昇る位置が思ったより,北側に移動していることが昨日分かったので,今朝は迷わず八千穂レイクの管理棟付近まで行くことにした。

904_0572 朝焼けを待っていたのは,昨日と同じホウジロウグイスそしてトンビが,

904_0566 落葉松の枝先に留まってピーヒョロロ。

904_0578 朝陽に暖められた雲が消えていく。

Img_0131 日の出時刻を過ぎたので自然観察ゾーンからひょうたん池の方に廻ってみる。

Img_0137 八ヶ嶺橋に上がってみると雲を通して朝陽は高く上っていた。

Img_0140 葉の付かない今の時期だから,八ヶ嶺橋から下をのぞくと雪の残った自然園の大石川に架かるもみじ橋ともみじの滝を見下ろせる。

Img_0143 レストハウスふるさとに上って浅間山を見ると春霞がかかったようだ。

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2009年4月11日 (土)

駆け足でやってきた春

今年に入って,初めてプラスの気温を記録した,それでも2℃の夜明け前に二週間ぶりに八千穂高原に上ると,気温は0℃まで下がった。

上空に昨夜から高原を明るく照らしていた満月に近い月が駒出道の延長上真上から北八ヶ岳に沈もうとしていた。

904_0487 八千穂レイクの湖畔に立つと御座山左側からオレンジ色の朝焼けが広がっている。

904_0493 白樺群生地からキジの鳴き声が聞こえてくる。朝焼けとともに東の空が白ずんでくると,ホウジロ・ウグイスが賑やかに囀り,時折トンビもピーヒョロロ。

904_0502 東よりも北側の雲の焼け具合が良いのだが,落葉松に隠れてしまっているので,カメラを担いで移動する。

904_0509 案の定,八ヶ嶺橋から見ると茂来山より北側が良い色に焼けている。

904_0512 茂来山から左の北方の荒船山上空まで朝焼け雲が薄く広がる。

904_0527 5時20分日の出。

Img_0082_2  日の出を迎えて,レストハウスふるさとに上る。

904_0529 浅間山は春霞でボンヤリと霞んで見えるだけ。

904_0532 黄色の朝陽に染まった硫黄岳,東天狗も雪が少なくなったようだ。

904_0539 東天狗の雪化粧が薄れ,見事に天狗の鼻の地肌が現れてしまった。

904_0551 稲子道のホウジロはいつも人懐っこく囀ってくれる。

Img_0090 昨年から八千穂高原はいたるところで間伐され,明るくなり,風通しが良くなった。

Img_0085 佐久穂町の白樺群生林再生事業で「白樺やつつじ等の若木が育つ環境を整備しています」。

Img_0095_2  2週間前と打って変わって高原は暖かく,知らない内に足が動き出し,積もった雪が溶けたばかりのレイク西岸の散歩道に入ってしまった。

Img_0097 気温は上がったが,八千穂高原の春の訪れはのんびりと,足元にはまだまだ分厚い霜柱が立っている。

Img_0100 新たな看板があちこちにたてられた。ここは自然観察ゾーン。

Img_0101 ヒョウタン池のニジマス達は長かった冬の静寂を破る訪問者の足音に驚いて対岸の岩影へと逃げていく。敷き詰められた木っ端の遊歩道を抜き足差し足で静かに歩くのだが,それでも敏感に反応している。長く氷に閉じ込められていたからだろうか。

Img_0102 春を実感させてくれる八千穂レイクの湖畔。

Img_0105 八千穂レイクのニジマス達は水温の温かな湖畔付近を群れを成して回遊している。

Img_0112 中には,未だ冬の眠りから覚め切っていないニジマスもいる。

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2009年4月 7日 (火)

横浜港の夜景が新鮮

横浜に住みながら見たことの無かった横浜港の夜景を見に大黒埠頭,大桟橋に寄ってみた。首都高で走りながら横目で見るのと違って,時間の経つのを忘れて見てしまった。浜風も山の冷たさと違って,春の暖かさを運んでいる。

903_0355 大黒埠頭からのベイブリッジ。

904_0449  大桟橋からのベイブリッジ。

903_0370 大桟橋からのみなとみらい地区。

904_0483 左に赤煉瓦倉庫。

904_0476_2 左からランドマークタワー。

904_0463_2 色の変わるコスモワールド観覧車の後方にクイーンズスクエア。

904_0473_2 右端がコンチネンタルホテル。

904_0456 第三管区海上保安庁巡視船「しきしま」「やしま」。

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2009年4月 5日 (日)

横浜丘陵地帯の一本桜

八千穂に行けない週末は寂しいが,横浜では既に春になっている。近所の桜を撮りにサンダルを引っ掛けて散歩してみた。

903_0338 植えられたばかりの春野菜の畑の向うには,

903_0246 農家の庭先に一本桜が植えられている。

903_0242 鳥の囀りを聞いて,声の主を探すと藪に隠れたムクドリが。

903_0319 向かいの小山の斜面にも桜が点々と咲いているんだ。

903_0263 桜を見ながら,300系新幹線。

903_0296 700系新幹線。

903_0256 N700系新幹線。

903_0336 横浜丘陵地に根付く樹齢○○年のエゾヒガンザクラ等という看板は建っていない。

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