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2009年4月18日 (土)

八千穂から信州桜巡り

遅い春の訪れを体で感じながら八千穂高原で朝を迎え,やっと咲いた信州佐久地方の桜を巡る。

904_0582 町道駒出道線も府中保養所前の道路は冬期通行止めが解除され,八千穂レイク管理棟駐車場に乗り入れられるようになった。

904_0607 春でもなく,冬でもない夜明け前の空は薄い雲も朝焼けの色に染まることもなく,日の出を迎えようとしているが,

904_0626 明るくなってきて見えた細枝にぶら下がる水滴は,

904_0644 昨夜の雨が今朝になって凍って氷滴となっている。

904_0662 今朝の日の出時刻,5時11分。

904_0683 灌木に付く氷滴は朝日を浴びて,

904_0724 オレンジ色に輝き始めた。

904_0752レストハウスふるさとに上ると,下界は雲海に埋めつくされている。

904_0742 雲海から浮かび上がった浅間山や,

904_0755 遥か先に戸隠高原,妙高高原の山々。

Img_0151 御座山の入り江には朝日に輝く雲海の波が押し寄せている。

Img_0154 雲海の中に潜ればカラマツを呑み込んでいる霧となる。

Img_0158 八千穂レイク付近にもフキノトウが春の訪れをもたらしてくれている。

今日は,これから信州の遅い春を満喫しに桜見物に出かける。まずは八千穂高原から国道299号線を下り,清水町交差点で左折し国道141号線を北上する。

Img_0175 城山交差点を右折し,臼田橋の手前に車を停めて,祇園神社の階段を上る。急な階段を振り返ると見慣れた山容の浅間山が千曲川の川下の先に見える。

904_0841_2 神社の鳥居の回廊をくぐり抜け,

904_0784 稲荷山に登る。

904_0820 稲荷山公園の桜越しに,白く雪を残しているのは八千穂高原からは東天狗の奥にあって見ることのできない西天狗だ。

904_0839 硫黄岳の鬼の顔も覗かせている。

904_0848 桜巡りのハシゴ二軒目は龍岡城五稜郭。こちらは城壁の出っ張った部分。

904_0920 城壁の凹んだ部分。

904_0854 その一辺。

904_0878 田口招魂社の石灯籠が仲良く並んでいる。

904_0911 招魂社屋根より高く染井吉野は花を咲かせている。

904_0897 満開。

梯子桜巡り三軒目は,小諸城跡。

904_0949 石垣の上の松が闇夜に浮かんで目についた。

904_0962 両手を広げた枝垂れ桜。

904_0941 提灯に照らされた桜の下で,皆さん楽しいお酒を飲んでいる。

904_0944 一際目立った枝垂れ桜だった。

チョット物足りなかったので,梯子桜巡りの四件目は上田城跡まで遠征してした。

904_0969 やはりお掘りに映る桜が良い。

904_1003 小諸は満開だったが上田は葉桜になっていた。

904_0990 道理で人が少ないわけだ。

904_0998 後ろの方で説明していたガイドさんは「ライトアップされた葉桜は昼間見る満開と大差ありませんよ」と見物客を慰めている。

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