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2009年10月 4日 (日)

白駒の池紅葉終焉

八千穂高原の日の出前の時刻。今朝も雌鹿2頭と遭遇。八ヶ嶺橋から見る雲は上空には全く無く,低く茂来山から御座山を包み込んでいる。昨日天気が悪くて消化不良だった白駒の池に上る前に,レストハウスふるさとに上り,様子を見るが朝焼けしそうに無い。久々に御座山展望駐車帯にいって,日の出を迎えることにする。

910_0844 10月に入ると日の出前は流石に寒く感じる。気温8℃。寒さを凌ぎ車中で待機。?

910_0871 今まで気が付かなかったが,雲が無ければダイヤモンド御座山となって見えたのでは?

910_0874 足元のカラマツにまとわりついた蔦の葉も赤くなっている。

じっくり撮るのは後にして,急いで昨日天気が悪くて見られなかった対岸の紅葉を見に,白駒の池に向かう。

910_0890 第一駐車場は既に満車で入れない。日の出で出遅れてしまった。湖畔は既にカメラマンで埋めつくされているのかな?それではユックリ池まで続く苔むす原生林をのんびり楽しみながら歩く事にしよう。

910_0901 シラビソ,コメツガの神秘の森苔床に射し込む朝陽を右手に青苔荘方面に向かう。

910_0919 青苔荘ボート桟橋から対岸の白駒荘。

910_0934 驚くほど早く葉が落ちてしまったドウダンツツジ。

910_0950 ボート桟橋左側ドウダンツツジの葉も落ち始めている。

青苔荘から更に白駒の池を時計回りに奥に向かう。普段は人とすれ違うことも少ない遊歩道にも大勢の人達と「こんにちは~」とご挨拶。

Img_1382 しかし,この木はなんでこんな形になったのか?

910_0991 信州自然探求路への分岐点の四阿にも数名休憩されている。更に奥の岩をも覆う木々の根にしっかり根付いた苔床が原生林を思わせる。倒木の根が造る造形美とはまた違う。

910_0997 稲子岳方面への登山道との分岐点を少し過ぎた辺りで自然保護用の緑色のロープ内で湖面の傍まで寄れる場所が3ヶ所ほど有る。

910_1034 対岸の青苔荘周囲のダケカンバの黄葉が鮮やか。

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910_1096 対岸の「白駒の池」看板裏のダケカンバやドウダンツツジの彩りが紅葉の終焉を感じさせる。

910_1126 白駒荘ボート桟橋のナナカマドも鮮やかではあるがそろそろ・・・・

910_1142 白駒荘前の水草ヒルムシロも年々増えているように思えるが・・・

Img_1400 湖岸を気持ちよく一周し,すれ違う人々とも気持ちよく挨拶してきたが,残念な光景にも数回出逢って,自然保護のためロープから出ないようにと声をかけてきた。

Img_1401 駐車場に戻ったのは9時40分。茅野側から駐車場に入るため並んでいる車はカーブの先まで続いている。

Img_1402 八千穂側から上ってきた車は30台連なっていた。

白駒の池の喧騒を避け,紅葉の八千穂高原をひと廻り。

910_1170 白樺純林に囲まれたモミジが目を引く。

910_1175 以前から目を付けていた若木が紅葉していた。青々としている時季に何度も見かけていたが,年とともに綺麗になっている。今後も楽しみだ。

910_1202 木っ端の敷き詰められた遊歩道「白樺の小径」脇に一段と目を引く鮮やかな紅葉。

910_1229 国道299号線に向かう「白樺の小径」の坂道。

910_1264 余地岩下の紅葉も見頃になってきた。

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