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2010年10月10日 (日)

槍ヶ岳山頂ブロッケン現象

槍ヶ岳山頂に14時30分登頂から15時下山までの30分の間に2回程,ブロッケン現象(御来迎)を見ることができました。詳しい,登山状況は【スキー・山歩き】をご覧ください。

Dsc_0184 標高3,180m 槍ヶ岳山頂(14時35分)

山頂で暫くすると「虹だ~」っと,叫ぶ声が聞こえた。眼下の雲に映し出された自分の影に観音様の様に後光が射しているような神秘的なブロッケン現象が現れた。

Cimg1051 14時37分26秒

Dsc_0190_2 14時52分57秒

Dsc_0202 14時53分40秒

眼下の雲は思ったより近く,オートフォーカスではピントが合いにくい。マニュアルでなんとか合わそうとするが難しい。

Dsc_0205 14時53分46秒

Dsc_0214 14時54分12秒

眼下の雲も流れ,背後の太陽は上空の雲に時々遮られ,七色の環は濃くなったり,薄くなったり。

Dsc_0220 14時54分32秒

Dsc_0265 14時58分50秒

下の雲が薄くなり間ノ沢に落とすヤリ影と雲に映る自分の影とが重なり合った。

Dsc_0268 14時58分54秒

Dsc_0275 14時59分07秒

Dsc_0277 14時59分14秒

Dsc_0280 14時59分21秒

Dsc_0287 14時59分49秒

Dsc_0241 雲が流れ去り,槍ヶ岳の山頂でのドラマは第一部の幕を降ろした。槍ヶ岳開山の幡隆上人になった気分だ。

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コメント

koideさん,こんばんは。
槍ヶ岳の肩から山頂までの登りはゆっくり登っても30分かからないのですが,コンデジ右手に左手は岩肌を掴みながらシャッターを押してました。おっしゃる通り,下りは足元が見づらく,直下の谷底が視野に入り,恐怖感はありますが,一歩一歩確実に手元・足元を確認しながらの下山でした。
ブロッケン現象は2007年9月24日西穂高独標付近で見て以来今回2回目でしたが,以前とは比較にならないほど,長時間・鮮明に見ることができました。
頂上で背後の太陽が雲から出るタイミングと直下の写しだす雲の流れを読みながら焦点距離をマニュアルで設定し,現れるのを待,現れると二重・三重に広がる虹色の輪の大きさに合わせて,ズーミングしシャッターを切りまくっていました。
山頂に居た10名ほどの幸運な登山者からの様々な歓喜,驚愕,溜息もそれぞれに変化してあっと言う間の時間が過ぎていきました。
忘れることのできない想い出になりました。

投稿: Marron | 2010年10月28日 (木) 18時44分

Marronさん、おはようございます。
これはすごい光景ですねえ!!登りよりも下りが難しく恐いんでしょうねえ。ブロッケンは人間の姿のブロッケンかな?と思っていましたら、なんと槍ヶ岳のブロッケンなんですね!素晴らしい光景ですね。いやー、いいもの見せて頂きました。整理したらまたたっぷりと見せてください♪!

投稿: koide | 2010年10月28日 (木) 10時31分

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