2012年5月27日 (日)

八千穂高原ミツバツツジ開花

昼過ぎて一時的に降った雨は八千穂高原の新緑をますます魅力的に演出してくれた。

Dsc_6018 駒出池湖畔に色付くミツバツツジの淡い紫色が白樺新芽の新緑に映え,

Dsc_6021 水面に映る雲がハイライト,

Dsc_6027 その昔,せき止められて取り残された立枯木も未だ健在。

Dsc_6030 しかし,今年はやけに傾いてしまったように見えるのは目の錯覚か。

Dsc_6048 伸びて水面まで覆い尽くし始めた水藻をどう見るか。

Dsc_6054 低くなった残照が白樺の新芽にあたっている。

Dsc_6060 湖畔ズミの大木も赤い蕾から白い花を広げる準備をしている。

Dsc_6066 夕方に冷え込み始め拭き始めた冷たい風が湖面を撫で始める。

Dsc_6072 駒出道のコナラの新葉にも夕陽を透かしている。

Dsc_6090 八千穂レイク下のT字路レンゲツツジは見頃を迎え,

Dsc_6096 その上の丘に周囲の間伐で遠くからでも見通せるようになった

Dsc_6117 新設の遊歩道から見上げる八千穂高原の貴公子。

Dsc_6129 駒出道のヤマフジも毎年大きくなって見応えが出てきた。    

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2011年6月11日 (土)

レンゲツツジ前線は駒出池まで

昨夜からの雨がやっと止んだので,昼前に八千穂高原のレンゲツツジの様子を見に上ってみた。

106_2306 駒出道のヤマツツジ前線も駒出池付近まで上昇してきた。

106_2318 サラサドウダンツツジの花をいっぱい付けた株が駒出道沿いに植わっている。

106_2369 葡萄の房のようにぶら下がっている。

106_2420 駒出池のミツバツツジはすっかり終わり,

106_2429 先週まで真っ白な花を咲かせていたズミも葉を落とし,開き始めたレンゲツツジの株が点在する。

106_2432 風もなく,湖面に映る新緑が美しい。

106_2435 湖畔のレンゲツツジも満開。

106_2450 さすがに天気の悪い今日はキャンパーの訪れも無い。

106_2453 駒出池の新緑の上空は霧が舞っている様なので,白樺群生地に向かう。

106_2468 八千穂レイク付近では咲き始めたレンゲツツジがあちこちに,

106_2499 霧の中から,

106_2513 見えたり,隠れたり。

106_2537 開き始めた花びらと来週まで待っていてくれる蕾が雨水で喉を潤している。

106_2552 う~ん,来週もこんな霧が出れば良いのだが。

106_2567 なかなか良いもんだ。

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2011年6月 4日 (土)

八千穂高原のミツバツツジ達

日の出時間がまだまだ早くなっているこの時季に鳴り響く目覚ましの音で止むなく目を覚ます。明けやらぬ東の空には星の輝きが残り,朝焼けを演出する雲がない。八千穂レイクでの朝焼けを諦め,5月26日に蕾を沢山付けていた八千穂高原の貴婦人と呼ばれるトウゴクミツバツツジの大株に向かう。暗い内から訪れた写真家の皆さんに正面は三脚を立てる隙間も無く,緑のロープ伝いに左側に陣取る。高原の気温は5℃程か,ジッとしていると徐々に体の芯が冷えてくる。

106_2037 雲一つないピーカンの朝陽は新緑の白樺越しに高原を暖め始める。

106_2075 満開の淡い紫色の花びらが朝陽で明るく彩られる。

Dsc_2139 正面に回り込み,皆さんの肩越しに,

Dsc_2310 頭越しに,手持ち撮影。

Dsc_2238 レイク下のT字路丘の上の貴公子は花芽も少なく,見頃を過ぎていた。T字路下の大株も花芽がない。

Dsc_2164 白樺純林の新葉に,

Dsc_2181 笹の葉に,

Dsc_2191 シダの葉に朝陽が射し込む。

Dsc_2214 八ヶ嶺橋からの新緑の海。

Dsc_2301 駒出池ではクサボケも満開だが,カメラマンも満員状態。皆さんの邪魔をしないようにサッサと退散。

106_2090 夕方には静かな湖畔に戻っており,

106_2096 カメラマンは一人もいないが父子ファミリーキャンパーの二人だけ。

106_2110 小島のミツバツツジも今週で見納めか。

106_2194

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2010年10月31日 (日)

八千穂高原の紅葉も終盤近し

八千穂高原の紅葉標高前線も白樺群生地,八千穂レイクを下り,駒出池の上付近まで下降してきている。

Dsc_1007 白樺群生地付近の白樺は落葉し,若木の紅葉が目を引いた。

Dsc_1031 肌の綺麗な白樺に寄り添うような紅葉の葉。

Dsc_1049  駒出道を少し下ると,一昨年間伐されて残った紅葉が元気に育っている。

Dsc_1100 ヘアピンカーブの内側にも一段と鮮やかな紅葉が白樺に囲まれて。

Dsc_1133  霧雨を集めた水玉の儚い命

Dsc_1148 駒出池湖畔の紅葉のグラデーションが美しい。

Dsc_1158 駒出池

Dsc_1174 枯古木

Dsc_1185   

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2010年6月 4日 (金)

八千穂高原の貴婦人

夕日が北八ヶ岳の西に傾き,八千穂高原は陽が陰るころ人は里に降り,ヒッソリとしていた鹿たちがボチボチ顔を出す。そんな静かな時を八千穂高原で過ごすのが好きだ。

006_8782 去年までは雑木林に隠れていたミツバツツジが間伐作業で美しい姿を見せてくれた。日当たりも良くなったので,これから大きくなるのは早いだろう。

006_8792 八千穂高原の貴婦人と呼ばれるミツバツツジの大株は何時も見物客やカメラマンに囲まれているが,特等席で独り占め。

006_8807 左側に回って見る。花がまとまって正面より良いかな~。

006_8850 花数も多いし。

保養所から駒出池に降りてきた。

006_8891 ズミの白い花も満開だ。

006_8879 小島のミツバも最近元気がないように思えるが・・・・・。

006_8896 ミツバに続いてレンゲが蕾を膨らませてきた。

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2010年5月30日 (日)

ヤマにミツバのツツジ盛り

駒出道のヤマツツジも満開になって訪れる人を迎えてくれる。

005_8652 昨日の夕方から雨が降り,今日の八千穂高原は時々霧が舞い,しっとりとした新緑眩い白樺群生地が楽しめた。

005_8693  八千穂レイク付近のズミはこれから白い花を咲かせようとしている赤い蕾が新緑に彩りを添えている。

005_8771 駒出池湖畔のミツバツツジは満開だが,小島のミツバは次週のお楽しみ。

005_8735 根元が細くなってきた立枯れ古木とのツーショットもいつまで撮ることができるのだろうか。

005_8762 新緑の湖面への映り込みが良かった。(湖底の苔の緑も応援しているのか)

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2010年5月22日 (土)

新緑眩い八千穂高原

二週間ぶりの八千穂高原は眩いばかりの白樺,落葉松新緑に覆われ,ヤマツツジ,ミツバツツジの開花が始まった。

005_8481 八千穂レイク付近の白樺群生地の新緑は雨氷の影響もなく例年通りの葉をつけた。

005_8505 白樺純林の林床の熊笹も綺麗に刈り込まれて,白樺達も気持ちが良さそう。

005_8512 白樺達も長い冬を越して日光浴を楽しんでいるようだ。 

005_8517 八千穂レイクの西遊歩道の落葉松新緑トンネルを森林浴楽しみながらノンビリ歩く。

005_8535 落葉松の葉が一年で一番可愛い新葉のとき。 

005_8526 八千穂レイクが管理釣り場になってからあちこちに出来てしまった遊歩道からレイクに向かうケモノ?道。以前はベニバナイチヤクソウが一面に咲いていたのだが・・・・・。

005_8539 今日はレイクに9人の釣り人。大自然の高原の美味しい空気を吸いながら,時の経つのを忘れて楽しい一時を過ごしている。

Img_0903 レストハウスふるさとから八千穂スキー場へ下る途中でスキー場の第二駐車場奥に見えたのは,驚くほどの白樺の材木の山?

005_8541 3月25~28日の雨氷被害に遭った白樺の木々達が枝や幹の太さごとに分けられて,2mを越えるほどの高さ(右の移動降雪機より高い)に積まれている。 

005_8565 積み重ねられた幹から出た枝先には目にも眩く,そして痛々しくも新緑の色は先程見た群生地の白樺と何も変わらない。

005_8597 駒出池の湖畔のミツバツツジが咲き始め,

005_8582 小島のミツバが後に続く。

005_8607 駒出道沿いのヤマツツジもいくつかの株が開花した。

005_8612 八千穂高原に遅い春の訪れだ。   

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2009年12月19日 (土)

八千穂高原にも寒波到来

日本列島に猛烈な寒波来襲。八千穂高原では気温-13℃。

912_3959 レストハウスふるさとの駐車場の積雪30㎝程。除雪車で路肩に寄せられた雪の壁に阻まれ駐車場に入れず。麦草峠方面への冬期通行止めゲート前に車を停め,雲海に浮かぶ御座山を見る。

912_3962 稲子岳に積もった新雪のモルゲンロート。

912_3973 八ヶ嶺橋に下りてきて,日の出を迎える。少し,サンピラー?

912_3977 レイク北線から八千穂レイクへの入口には動物の足跡さえ無い新雪が積る。

912_3998 湖畔に降りると今日の寒波で全面結氷。

912_4010 時折,吹く寒風に粉雪が舞う。

912_4022 湖畔のカラマツには強風で吹き積る雪と,吹き飛ばされる枝先。

912_4025 マシュマロのような新雪。

912_4031 剣ヶ峯は一段と白く新雪に覆われているようだ。

912_4034 奥の茶臼山,縞枯山は雪雲に隠れて見えず,右端の八柱山が見えるだけ。

912_4040 八千穂レイクの湖面の氷紋が見られるのも今のうち。

912_4048 レイク堤の外側に造成中の多目的公園に雪雲の中から薄日が射し込む。

912_4063 八千穂レイクボート桟橋から綺麗に雪を被った湖面を見る。氷の厚さが増す来月には氷上サーキットでラリーカーが走り出す。

912_4072 自然観察ゾーンも雪原と間違える。

912_4081 駒出池に下りてきたがこちらも綺麗な雪原になっている。

912_4090 駒出池横の小川の水の流れが緩いのか,気温が低すぎるのか川面が凍結している。

912_4099 地下水がしみ出てくるのか駒出池の奥が凍ったことはない。

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2009年6月13日 (土)

レンゲツツジを求めて

今週もレンゲツツジが咲き誇る八千穂高原には多くの人が訪れ,高原の彩りを楽しんでいた。今朝は,朝焼けをパスしてカメラを置いてドライブと決め込み,駒出池,レンゲツツジのシラカバ群生地,八千穂レイク,白駒の池,霧ヶ峰,美ヶ原と廻ってみた。

駒出池に寄ってみる。ミツバやズミの花は散り行き,点在するレンゲも池の周りに地味に咲いている。湖畔に咲くクリンソウは先週よりも大きくなった。周囲にカメラマンもいなくなり,静かなキャンプ場に戻った。

906_4024 レイク北線のシラカバ群生地路肩には絶え間なく訪れる,レンゲツツジを楽しみに来られた人達の車が停車する。陽が出て気温が上がると春蝉の賑やかな鳴き声が高原に響きわたるが,雲が出て日が陰ると急に春蝉は鳴き止み,変わってカッコウたちの小鳥の囀りが高原に広がってくる。

906_4015 先週満開だった一株も元気に花を残していたし,シラカバの熊笹林床に混じってあちらこちらにレンゲツツジの花が咲き誇っている。陽を浴びて真紅に色付く株もあれば,淡いオレンジ色に目立たず咲いている花の表情は様々。

906_4110 白駒の池も所々間伐或いは倒木が除去され,苔むす緑色の林床には黄色いおが屑が散乱し,神秘の森とは言いにくい場所が散見されます。

906_4185 しかし,これらも長い年月とともに神秘の森へと蘇るのでしょう。

906_4152  八千穂高原がレンゲツツジで彩られる時期に白駒の池を訪れるのは初めてだろうか。林床の苔も来月あたりには青々と生い茂り,目を楽しませてくれるようになるはずだ。

906_4032 青苔荘の前には先住者?を保護するための立入り禁止区域を設け,緑色のロープが張られている。

906_4041多くの人々が訪れる紅葉の時期と違って,静寂を取り戻しているこの時季に, 

906_4036ホンドリスのカップルだろうかダケカンバやシラビソの木から木へ飛び移り,

906_4060 自由気ままに遊び歩いている。

906_4141 ハクサンシャクナゲの葉は何時も見ているが,ここでの淡い黄色の花を見たことがない。開花時期に訪れなくては。

906_4086 青苔荘ボート桟橋から白駒荘を見るとまだ,ダケカンバには新葉が付いていないように枝が白く浮きでている。

 
霧ヶ峰,美ヶ原のレンゲツツジは蕾が膨らみ弾けそうになってはいるが,赤い花が開いているのは所々に見えるだけ。八千穂高原が来週で見納めとなるので,その後を追いかけて見ることが出来るだろう。

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2009年6月 6日 (土)

八千穂高原レンゲツツジ満開

今朝の八千穂高原は分厚い雲が低く垂れ込め,今にも雨が降りだしそうな空だった。

Img_0524 八ヶ嶺橋からは茂来山からの山並みが雲の隙間からウッスラ見えている。日の出時刻になっても,雲の変化も無かった。こんな日は何処を散歩しようかな~?と,考えながら,することが無いと腹が減る。サンドイッチを頬張る。

Img_0528 八千穂レイクの管理棟に新たな看板が数ヶ所付いていた。

Img_0526 管理棟の裏にも新たな看板がいている。

Img_0529 湿原地帯もすっかり緑が濃くなってきた。

Img_0532 風もなく,静かな湖畔から見ると,対岸の新緑が美しく映り込んでいる。

Img_0546 レイク北入口付近のレンゲツツジ周辺に4~5台が駐車してシラカバをバックに映えるレンゲツツジを撮っている。

Img_0542 そこに,レイク北線を下ってくる車が2台。カズさんの車に気が付きご挨拶。タケマーさんとご一緒に,これから前橋で開催の写真展に向かう途中の30分ほど,撮影に寄られたとか。

906_3243 ズミとレンゲとシラカバのコラボが楽しめる,電柱脇も今年はズミの散るのが早かったのか,レンゲが咲くのが遅かったのか。

Img_0545_2 このミズナラの大樹は間伐によって全貌が見られるようになりました。以前は手前の赤松などに隠れて,部分的にしか見えませんでしたが,以前から気になっていました。多分,ニックネームが付くでしょう。(ミズナラ・ブナオの様な)

906_3324 雨も,降りだしカメラマンの数も減りそうに無いので,

906_3284 皆さんお目当ての満開の一株を撮って,朝の散歩はこれにて終了。

野暮用を済まし,夕方になって人も減ったかと,レンゲツツジを見に八千穂高原に再び上る。

906_3336_2 駒出大橋滝の水量もいい感じなのだが,木々の葉が滝の流れを覆い隠してしまって,ここに滝があることが判らなくなってしまいそう。

Img_0556 駒出道のヤマツツジが見られるのは,今週までだろうか。

906_3351 駒出池駐車場脇にヤマツツジとレンゲツツジの株が接近して植わっている。

906_3369 駒出池ではズミとミツバツツジの花が散り,レンゲツツジが満開だ。

906_3440 風もなく青く映り込んでいる。

906_3423 ここを訪れる人はかがみ込んでクリンソウを覗き込む。対岸からズミを撮っていると,一体何をしているのだろうかと思われる。

Img_0549 先週まで人目を引いていた八千穂高原の貴婦人も艶やかなドレスからシックな普段着に衣替え。

Img_0548 その右隣には少し大きめのレンゲツツジが寄り添っている。

Img_0553 その足元にはベニバナイチヤクソウがひっそり佇んでいた。

906_3510 早朝から人に囲まれ続けたレンゲ達も,今は静かにMarronを楽しませてくれている。

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