2011年4月29日 (金)

メルヘン展望台より

夕焼けを見たくて麦草峠を越えてみた。

Dsc_1740 岡谷市の東山の奥に未だ雪を被った穂高連峰が見える

その右に

Dsc_1737 高ボッチ山と鉢伏山の間の横峰の奥に北アルプス槍ヶ岳が見える。

Dsc_1743 僅かに夕焼けに染まったのは霧ヶ峰の車山だった。

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2009年6月14日 (日)

八千穂高原レンゲツツジ

未だ明けやらぬ夜空には月と明けの明星が浮かぶ雲を照らしていた。今朝も,心の何処かでは朝焼けしてくれると良いなと思いながら,朝焼けを期待せず,朝の美味しい空気を吸って,人の少ない内にレンゲツツジを見ておこうと,八千穂高原に上る。

906_4192 標高1,350mを越えた辺りからぽつりぽつりと雨が降りだし,八ヶ嶺橋では本降りとなってしまった。東の空を恨めしく眺めながら,明るくなるのを待っているうちに雨も止み,朝靄が立ちはじめた。

906_4210 それではと目を付けてあったレンゲツツジに直行したところ,先客1名様準備中。こちらは撮る株も決まっていたのでとっとと撮影開始。先客も同じ株にレンズを向けてきた。皆,狙いは一緒なんだな~。

906_4321 雲の合間から射し込む朝陽がシラカバの幹を暖める。

906_4396 どんどん車は増えるし,マイクロバスで一挙に10名ほどのカメラマンが入ってくれば,オイラの居所もなくなって,八千穂レイク北岸方面へと弾かれてしまう。

906_4552 早朝の大雨が高原のあちらこちらに霧をもたらす。

906_4639 レストハウスふるさとの松原湖高原方面下レンゲツツジ畑は思ったより開花が早かった。

八千穂レイクの新緑も綺麗なので,緑深い御射鹿池を思い出し,様子を見に奥蓼科に寄り道する。

906_4681相変わらず緑の映り込みが目を見張る。

906_4699 緑を映し込んでいた湖面に涼しい風が吹き込むみ,さざ波を立てながら,対岸の木々をそよがす。

906_4720 ここのレンゲツツジも湖畔の緑と良く合っている。

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2007年8月14日 (火)

八千穂高原トンボの目覚め

夜空に雲一つない八千穂レイクの今朝も朝焼けは期待できない。それでも,早朝はレイクに佇まずにはいられない。目覚めた後は,トンボと一緒に剣ヶ峰から八千穂高原を見下ろして,白駒の池から女神湖,奥蓼科を廻ってくる。

708_3077 東の空の低い雲がホンノリ薄化粧しただけの朝焼けはわずかな時間で終わった。

708_3098日の出とともに本来の雲の色に戻っていく。

708_3105日の出を一緒に迎えたトンボちゃん。

708_3113_3 夜露に濡れた羽が朝陽に乾くまでもう少しおやすみ。

708_3134 ばたばたっと羽ばたきをして夜露を払い落とし顔を洗っている。

708_3146 カヤツリグサの仲間にも着いた夜露がキラキラと。

708_3162 羽根を乾かして飛んできたトンボが一休み。

708_3192 八千穂レイクの湖面も朝陽に暖められて靄が立ち込める。

708_3200_2 剣ヶ峰から見る浅間山方面に青い空に押さえつけられるように純白の雲が漂う。

708_3206 八千穂レイク,スキー場を中心に広がる【Marron】のフィールドです。手前中心に広がる八千穂スキー場,奥の八千穂レイクの手前に自然園の遊亀湖。窪んでいる大石川の上流には,国道299号線の延長上の白く見える花木園の駐車場から上ってきた八ヶ嶺橋があり,下流へ向かうと駒出道下には駒出池オートキャンプ場があります。

708_3209 右から続く山並みの左端に飛び出た山は,日の出時にシルエットとなる茂来山です。

708_3212 浅間山手前に広がる佐久平。

708_3221 少し上って,真夏の白駒の池で涼しい高原の空気を吸いに。

708_3236 奥のドウダンツツジの葉も今は深緑だが,ひと月も過ぎると深い赤色に変わって来る。

708_3241 水草といえども水面から葉は出ないが芽穂を出しているホソバノウキミクリ。

708_3251 左手前の水草は,ヒルムシロ。

Cimg2237 国道299号線入口の看板も,この湖畔にある看板の「白駒の池」の文字は以前「白駒池」と表示されていたものをこの様に直している。読み方は昔から「しらこまのいけ」であったそうだ。写真にも白い「駒」と「の」の字の間に以前は明らかに三文字で表記してあった跡が見える。

708_3257 奥蓼科明治温泉にある「おしどり隠しの滝」に寄る。

708_3281 チャツボミゴケの緑は流れる水の鉄分によるものだろうか,岩肌の赤い色とのコントラストが他に見ることがない。

Cimg2244_2 最後は,蓼科山を背景に女神湖の木陰で一休みして今日の撮影は終了。

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2007年7月15日 (日)

霧ヶ峰迷走

海の日三連休中日は天気予報通り,昨日に続いて今日も雨の休日となった。佐久方面から八島湿原経由で霧ヶ峰に向かう。

Cimg1961 台風4号の大雨の影響で,和田峠から霧ヶ峰まで通行止めとなっていた。八島湿原に寄ることが出来ず,諏訪湖まで降りて迂回する。

和田峠

Cimg1964 上諏訪を過ぎて霧ヶ峰に登る大回りを強いられた。霧ヶ峰に登ったが濃い霧のため何も見えず状態は予想していた通り。十字路を池のくるみ方面に右折すると直ぐ左側の湿原も水量が多い。

Cimg1965 雨に霞んだ踊り場湿原。

踊り場湿原

P1020013 シシウドの花も開き始めたばかりで,雨傘の変わりは勤まらない。

P1020016 諏訪湖カントリークラブ上から見る八ヶ岳の山々も頭を雲の中に隠している。

P1020020 緑一色の御射鹿池に寄ってみた。

御射鹿池

P1020021 落葉松の映り込みが美しい。

P1020026 奥蓼科の落葉松純林も八千穂高原と変わらずみずみずしい。

P1020029 台風4号も勢いを衰えてきたようだが,麦草ヒュッテ前は霧雨が降り続く。

麦草峠

P1020030 麦草峠付近のダケカンバ純林も何時ものピンク色から雨にぬれて濃い色に見える。

P1020032 白駒池の入口から奥は霧でかすんで見えなくなっている。正式名称は白駒の池だそうです。この看板も建て直す前は"白駒池"でしたが"白駒の池"に変わっています。

白駒の池

P1020033 八ヶ嶺橋まで降りてきました。麦草峠からは雨も殆ど止んだ状態でした。

八ヶ嶺橋

P1020035 止んだ雨は,地熱に暖められて既に蒸発し始めているようです。

P1020039 先週から咲き始めたヤマボウシは今日も目を引いた。

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2006年10月28日 (土)

紅葉を惜しんで

ハードワークが数ヶ月も続くと,流石に元気なMarronも早朝に目が覚めなくなった。日の出時間は6時5分を過ぎる季節となったので,朝焼けを狙うには楽なはずなのに,疲れすぎて体がもたない。差し込む朝陽に目を覚まして慌てて外に飛び出して,朝飯前の散歩を楽しんだ。

Dsc_2017白樺の小路に差し込む朝陽は既に葉を落とした白樺純林を暖める。

Dsc_2019振り向くと朝陽は落葉松をも暖めていた。

Dsc_2025八ヶ嶺橋からは既に散った白樺・ダケカンバと黄葉真っ盛りの落葉松が目覚めていた。

Dsc_2034直下の落葉松大樹も朝陽を浴びて黄金色に輝いている。

Dsc_2039背後の斜面に陽が差し込んで残った白樺の葉を照らす。

Dsc_2043朝陽は良いな~。

Dsc_2066八ヶ嶺橋で風を感じない。朝陽は体の芯まで暖める。風のないことを期待してレイクに移動する。

Dsc_2069_1 思惑通り水面は鏡のようだった。しかし,八千穂レイクは先週よりも水位が下がっている。

Dsc_2072水位は下がっているが,上空の雲を映すには充分残っている。

Dsc_2078遠浅の海岸のような水辺に湖底の石が見えている。

Dsc_2094風のない湖面に波紋を広げていた可愛い犯人たち。7羽の鴨が採りやすくなった餌を求めて泳いでいるようだ。

Dsc_2103鴨たちが移動して湖面が静かになるまで佇んでいた。今日は鹿の鳴き声も,小鳥たちの囀りも聞こえない。静かな暖かい朝の時間が流れている。八千穂村から佐久穂町になって,八千穂レイクの管理が変わったことを聞いた。八千穂レイク公園となるための工事が進められている。どのように,変わっていくのだろうか。楽しみでもあり,一抹の不安もある。心休まる八千穂であり続けて欲しい。

Dsc_2112紅葉の艶やかさを求めて,八千穂レイクから駒出道を下ってみる。駒出池キャンプ場の手前のカーブに2本のヤマモミジが最初に目に飛び込んだ。

Dsc_2124寄り添うカエデはまるで一本の大樹のように見えるが,実は2本の樹が仲良く太陽を分け合っているのです。

Dsc_2130その下にはこれから赤色に色付くのか,それとも黄色に色付くのだろうか。

Dsc_2146落葉松純林も陽を受けている。

Dsc_2154カエデの中にもぐり込んでしまった。

Dsc_2161一枚一枚を良く見ると,傷の付いていないような綺麗な葉は少ないものだ。

Dsc_2170この白樺の樹肌も綺麗な方だ。

Dsc_2184_1駒出池まで降りてきた。敷き詰められた落ち葉の定番絨毯。

Dsc_2191_1ここのヤマモミジも変化があって面白い。

Dsc_2194こちらは恐らく赤くはならない樹なのだろうか。それともこれから真っ赤になるの?

Dsc_2196今日も静かな駒出池。

Dsc_2198先週から紅葉の進み具合はゆっくりだが,確実に冬に向っている。

Dsc_2202今日は訪れる人も少ない。

Dsc_2214管理棟脇のヤマモミジも最後の紅葉を楽しませてくれた。

Dsc_2233足元にも彩りを添えて。

午後は,奥蓼科の御射鹿池と横谷観音に寄ってみた。

Dsc_2241御射鹿池にも紅葉狩りを楽しむ人達で賑わっていた。湖畔の気に入った場所にシートを引いて食事を楽しんだり,キャンパスを広げてスケッチに余念のない人や,もちろん三脚を立てるカメラマンもいる。

Dsc_2248ここにはおしどり夫婦が二組居るようだ。

Dsc_2253上空の雲も気持ちよい。

御射鹿池から明治温泉のおしどり隠しの滝に行こうとしたが,一般車両通行止めとのことで,横谷観音に向かう。

Dsc_2276境内の大きなモミジはすっかり葉を落としていて,残念だったが,真下の王滝から横谷渓谷の紅葉は見応えがあった。

Dsc_2279上空の筋雲と紅葉が素晴らしい。

Dsc_2283斜面の紅葉の多彩さに見る人々から思わず感嘆の声を上げさせていた。   

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2005年11月19日 (土)

女神湖

DSC_7659 蓼科山の北西斜面には雪が残っている。どこかで見たような?朝霧高原から見た富士山とほんの少しイメージが似ていた。

DSC_7668 女神湖から観る蓼科山の雄姿。左に前掛山,その手前に雪の無い白樺高原スキー場も降雪期の準備をしていた。

DSC_7674 水中からの立ち枯れた樹は儚くも美しい。

DSC_7689土に返っていく落ち葉を白い雲が見守っている。

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2005年10月 8日 (土)

雨の奥蓼科

051008DSC_5109mugikusa 八千穂高原から白駒池へ上るにつれて雨に変わってきた。白駒池の駐車場をパスして麦草峠まで来ると茅野方面から吹き込む濃い霧が視界を遮る。国道299号線を茅野方面に向かって下る。

ビューポイントは【この辺り】

051008DSC_5121misaga 『御射鹿池[みしゃ(さ)かいけ]は八ヶ岳中信高原国定公園内の奥蓼科温泉の入口に位置する農業用温水ため池(昭和8年築造)です。湖面に映る木々の緑の景観が訪れる人達を魅了し,東山魁夷画伯の名画「緑響く」のモデルにもなったといういわれもあります。』湖畔に最近建てられた看板の一部を抜粋。

ビューポイントは【この辺り】

051008DSC_5123misakisi蔦漆の紅も見事です。紅葉もこれからしばらく楽しめます。

051008DSC_5178asidoritaki来週あたりが,紅葉の最盛期になるでしょうか。奥蓼科の明治温泉にあるおしどり隠しの滝です。チャツボミゴケが美しい緑を魅せてくれます。

051008DSC_5191nagare チャツボミゴケが流れを優しく包み込んでいます。

ビューポイントは【この辺り】

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